GIGA(13/19)

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  • セーラーウィザードはセーラー戦士のプリンセス・セーラープリーストに友情を超えた気持ちを秘かに抱いていた。大魔王の副官ケイオスは魔人と戦うセーラー戦士達の戦闘中にそれを見抜き、まずは一番やっかいな強敵、ウィザードをその弱みにつけこみ洗脳しようと目論む。ケイオスは偽装魔人に偽プリーストに変身させて近づき、罠を仕掛けウィザードの捕獲に成功する。偽プリーストはウィザードを淫靡に愛撫しはじめ凌辱する。プリーストに秘かな恋心を抱く気持ちが仇となり、気丈なウィザードの肉体と精神はもろくも崩れてしまう。錯乱するウィザードは救出に来た本物のプリーストに更なる快楽を求め襲い掛かる!プリーストは絶体絶命のピンチなった時、ウィザードが完全に洗脳されている事を知るのだった。プリーストはウィザードの技でボロボロにされ、ケイオスに洗脳凌辱される。ウィザードはプリーストの堕ちて行く表情を楽しみながら洗脳凌辱を手伝うのだった。そしてプリーストもまた魔界の戦士に洗脳されてしまう。洗脳された二人はタキシードマスクをも殺害し、魔怪人の肉棒欲しさにお尻を突出し、性行為を求めるみだらな雌犬へと堕ちる…。そして大魔王にひざまずき、他のセーラー戦士達を倒す事を誓うのだった![BAD END]
  • 行き場のなくなった問題児たちが最後に行き着く場所、私立秀天学園。孤島にそびえたつ不気味な校舎。その前に一人の美青年が立ちすくむ。ある事情から秀天学園に赴任してきた三田芳夫こと男装した良子はこの学園に理想の教育と自らの再生を夢見てやってくる。ところが担当したクラスには生徒が三人しかおらず、残りは皆、行方不明だというのだ。そして残された生徒達にも学園の支配者、風紀委員の魔の手が迫る。同僚の教師にこの学園の恐るべき実態を聞かされた良子は学園から平和を取り戻すために、残された生徒たちと手を組み、救世主を生み出そうと立ち上がる・・・[BAD END]
  • 交通事故で死亡したゆきの身体をかりたラブロガールは、地球防衛軍の一員となり地球の平和を守っていた。日々、巨大怪人・怪獣との戦いで満身創痍のラブロガールを危惧し、人類だけでも巨大生物と戦えるよう、科学の力で人間を巨大化する事に成功する!が、しかし身体の巨大化に脳がついていかず実験は失敗。結果、暴走してしまう。ラブロガールは暴走を止めようとするのだが…人間相手に攻撃をする事が出来ず重傷を負ってしまう。人間の巨大化!暴走!それに目をつけた触手怪人ガリーグは、地球防衛軍の基地に侵入し、治療を受けている、ゆき(ラブロガール)の身体に何かを仕込み、巨大化に必要なカプセルを奪いその場を立ち去る。数日後、カプセルを飲み込みパワーアップしたガリーグは、巨大化し地球で暴れるのだった。そこへ傷の癒えないまま戦いに挑むラブロガール。押されながらも平和の為に戦うラブロガールだが、新たに仲間の怪獣も現われ触手の餌食になっていく…[BAD END]
  • かつて地球でヒロイン・フェザーピンクという戦隊ヒロインに倒されたはずの触手怪人マヌスが、遺伝子操作によって再生させられつつあった。その頃、地球では飛翔戦隊プライドファイブの3人が戦っていた。見事な連携と個人技でハウルの兵たちを駆逐する3人。作戦本部に戻った三人だったが、結果を喜ぶ男二人に対し完璧主義の優菜はもっと効率的な戦闘が出来るはずだと食ってかかる。ムードメーカーの巧によってその場は収まるが、一人外に出た優菜はまだ先ほどの怒りが収まらない。そんな優菜の前に現れたハウルの戦闘員たちに、ストレスの発散とばかりに戦い始める優菜。変身し、プライドブルーとして戦っていたのだが、自分の力を過信したPBの放った一撃が一般市民を巻き込んでしまう。動揺するプライドブルー。そこに現れた闇の帝国ハウルの幹部ガルダが言う。「・・・心配はいらん。その一般市民は、ハウルが殺したのだ」その日の夜、一人指令本部に姿を現した優菜は、なんとレッドとグリーンの変身ブレスレッドに加工を施してしまうのだった。それは、“ゆりかご”と呼ばれる闇の帝国ハウルの罠の始まりに過ぎなかった・・・。プライドブルーの高貴な精神だけだけでなく、清純な肉体にも様々な変化が起きていく・・・。乳首が異常肥大化・触手に淫液を注入されボテ腹・かつてない肉欲の快楽に白目を剥きアヘ顔失神。いくつもの 卵に包まれつつ、穢れた白濁液の海へ・・・そこには一抹の救いも残されていなかった・・・[BAD END]
  • 宇宙の侵略者から地球を守り続けているファイヤー星からやってきたファイヤーウーマン。だが地球侵略を狙うスレイブ星人はファイヤーウーマン・星杏奈の抹殺を企てる。スレイブ星人の策略にはまった杏奈は傷つきながらも、電気椅子怪獣シッティンガーを倒すためにファイヤーウーマンに変身し、巨大化したスレイブ星人の攻撃に苦しみながらもシッティンガーを倒す。だが力尽きて杏奈の姿に戻り、スレイブ星人に捕らわれ痛めつけられる。同僚の遠藤隊員の命と引き換えに脱出した杏奈は、怒りに燃えて変身し、宇宙の星・惑星ユダに逃げたスレイブ星人を追いかける。だが、それはスレイブ星人の罠だった。待ち構えていた巨大亀怪獣ガルメイラの地球の汚れた大気を濃縮した毒ガスをあびて、ハイブリッド状態になってしまう。満足に呼吸もできなくなったファイヤーウーマンはスレイブ星人に犯し抜かれ、力尽きて絶命するのだった。[BAD END]
  • 人気急上昇中のアイドル・伊集院さやかは一方で神の力を授かった御子として正義のために悪を討つ戦士・アフロディーテという姿を持っていた。彼女は不思議な力を持つバトンで悪人の心を浄化し、人間が持つ善の心を引き出すことができるのだ。しかし、そのバトンの力を使って世界を手にしようとたくらむ科学者・松戸は、アフロディーテを突撃取材した雑誌の情報を元に、彼女がファンだと公言する伊集院さやかを拉致する作戦に出るのであった。だが、さやか本人がアフロディーテだと知らない松戸の手下たちは、変身した彼女の強さに歯が立たず、急遽アフロディーテの慈愛の精神に訴えかけ、民間人を人質に取り、一瞬の隙をついて捕らえることに成功する。手下たちの拷問により傷つくアフロディーテ。バトンの力はアフロディーテにしか使うことはできないと知った松戸は、アフロディーテ自身を洗脳し、バトンの使い手として自分の支配下に置くことを画策する。洗脳マシンにかけられたアフロディーテは、自身の奥底にある眠っていた本能を刺激され、精神にわずかなゆがみを生み出してしまう。そして、何とか脱出した先で鉢合わせた、自身を拷問した手下を怒りのあまり殺害してしまうのだった。人を殺めたショックでさらに目覚めかけた本能は、性的な刺激により段々と表面に出るようになり、やがて清らかな心を持った愛と平和の戦士は、どす黒く歪んだ悪女へと変貌して行く・・・。[BAD END]
  • 先天的なアンドロギュノス。男性的な戦闘力と女性的な忍耐力を持つフレア。 そんなフレアと戦う悪の軍団デビルズ!フレアと戦うピエロ達の映像を見て、秘策を見つけ出す!男性的な戦闘能力を封じ込めるためにフレアの股間に攻撃を集中させる! デビルズの策は見事に的中し、フレアを捕らえる事に成功する。次にデビルズが仕掛けたのはフレアのイチモツに対して、電気ショック&鉄球による刺激!!さらにイカせ地獄!!ピエロの腕に装着されたシェイクマシンでフレアは初めて放出してしまう。 さらに、デビルズが開発したマシン、回転系マシンとピストン系マシンでフレアに果てしなく発射させたのである。フレアのイチモツから止めどなく発射される大量の液体が宙を舞う!イカせ地獄に落とされたフレアは、欲望を剥き出しにしてデビルズに更なる快楽を求める奴隷と化す。[BAD END]
  • 銀河連邦の養成機関をトップの成績で卒業したエリート戦士、ノア。彼女は、サウザーの刺客を撃退するべく地球に派遣され地球防衛軍のエース、流星闘姫ノアとしてサウザーの刺客を日々打ち破っていた。頭脳明晰で運動神経も抜群で容姿も可憐と非の打ち所のないノアであったが、防衛軍の内部では問題児として名が知れていた。その理由は、イタズラ好きで超生意気であるがためである。ある時地球を侵略しようとする惑星ゴリアテの王子ダムドがノアと闘っていた。ノアの超生意気な態度は、敵に対しても変わることなく、王子ダムドを闘いで打ちのめしたノアは、逃げようとするダムドを無理矢理捉えイタズラの限りを尽くして 遊んでいた。長官の小言に耳も貸さず、自分の気が済むまで遊び、ダムドを収監し帰還した。溺愛する息子を辱めたノアに、怒りが爆発する惑星ゴリアテの王サウザーは、自ら地球に乗り込んできた。ノアは、いつものように刺客を退治しようとサウザーと闘うのだが、異常なまでの強さを誇るサウザーの前に、初めての敗北を味わってしまう。しかし、敗北だけでは済まされず・・・まさか、自身が辱めを受けることになろうとは、夢にも思っていなっかた生意気ヒロイン・ノアに宇宙最大の恥辱の嵐が巻き起こる!初めて味わう屈辱のフルコースにノアの不屈の精神は・・・[BAD END]
  • 正義の使者シルバークロス、世にはびこる悪を打ち負かすこの美貌のヒロインに今、恐るべき魔の手が忍びつつあった・・非合法の疑似セクシャルプログラムを販売し、暴利をむさぼっている悪徳企業エデンは一千本目の記念タイトルとしてシルバークロスを主人公にしようと画策していた。凌辱仕事人と呼ばれるハヤテ(イカセ担当)ライデン(討伐担当)ムラクモ(凌辱担当)を雇い、シルバークロス恥辱作品の制作を開始する。罠にはめられたシルバークロスは手始めに強化スーツの繊維を破壊する特殊な弾丸でディフェンス能力を著しく低下させられ、ライデンの怪力で痛めつけられる。次はハヤテの特殊グローブで噴水のような潮を吹かされ何度もイカされてしまう。そして最後の仕上げ、ムラクモの凌辱が待っていた・・・[BAD END]
  • ナイトフィーバーミスエクシードがボロボロにされ、失禁までし瀕死の重傷を負った。そして、カゲレンジャーのシャドーホワイトこと雪姫の前に現われた謎の宇宙人は女戦士だけを狩るのが生き甲斐の残忍なキラーハンターデスドラゴンだった。デスドラゴンはミスエクシードを精神的に追い詰め命ごいまでさせただけあって、雪姫が戦ってきた中で史上最強に残忍な相手だった。必殺技の白影忍法・雪崩れ砲もデスドラゴンにはまったく効かなかった。デスドラゴンはまるで小動物を甚振るかのように雪姫の肉体と精神を徹底的に打ちのめしていくのだった。ボロボロになりながら雪姫は戦おうとするが、残忍なデスドラゴンは気丈な雪姫を犯し更に腕を折り、破損した強化スーツからこぼれた薄紅色の可愛い乳房に噛み付き、雪姫の悲鳴を楽しむのだった。雪姫は屈辱で打ち震えながら力尽き果てるだった。[BAD END]
  • ★スパークブルー編: 悪の組織グラッジの仕掛けた罠に嵌り、結界の張られた部屋に閉じ込められてしまったスパークブルーは、グラッジの怪人バグベアに倒されてしまう。牢屋に拘束して捕らえられたスパークブルー。捕らえられて気絶しているスパークブルーのマスクの中から漏れる吐息に見張りの戦闘員が反応する。獲物に手を出すと命がなくなることを良く知っている戦闘員たちは、ブルーに近づきたいのを必死に堪えるのだが・・・。我慢の出来なくなった戦闘員たちは、バグベアの目を盗んでスパークブルーにいたずらを始めるのだった。[BAD END] ★セーラーマリン編: 女子校生の水沢あおいの真の姿は、悪の組織マッドキングダムと戦う美少女戦士セーラーマリン。ある日、街の女性が襲われているのを見つけたあおいは、セーラーマリンに変身しその女性の救出しようと戦う。襲いくる戦闘員たちを倒していくセーラーマリン。ようやく女性を救出できたと思ったのだが、なんとそれは罠だった。一気に形勢逆転されてしまったセーラーマリンは、怪人のパワーの前に倒れてしまう。気絶したセーラーマリンを連れて行く戦闘員たち。セーラーマリンが連れて行かれた先には、思いもしなかった屈辱が待ち構えていたのだった・・・[BAD END] ★ミスジャスティス編: バトルセイバーの紅一点ミスジャスティスこと安西リリアが、戦闘員を追い辿り付いた場所には悪の組織エルスの怪人が待ち構えていた。強気で戦闘員たちを蹴散らすも、怪人の触手攻撃に苦戦するリリア。やむをえずミスジャスティスに変身するリリア。果敢に怪人と戦うミスジャスティスだったが、突然体に異変が・・・。なんと変身前にくらった怪人の攻撃の毒が効いてきてしまったのだ。力を発揮できないミスジャスティスは、怪人にやられ倒されてしまう。捕らえられたミスジャスティスは、打ちのめした戦闘員たちに取り押さえられ・・・[BAD END]
  • アルティメットレディーこと鳳舞(おおとりまい)は数々の侵略宇宙人との戦いで傷ついていた。そんな時、卑劣宇宙人ダーティス星人が亀怪獣タードラを引き連れ地球を征服しにきた。舞はアルティメットレディーに変身して戦うが、タードラの強さはアルティメットレディーの想像を遥かに超えていた。必殺アルティメット光線も阻止され、エネルギーは急激に消耗しタイマーが点滅する大ピンチの中で、タードラーの触手舌はアルティメットレディーの肉体を締付け苦しめて行く。その様子に興奮した卑劣宇宙人ダーティス星人はアルティメットレディーを犯しはじめるのだった。なんとか卑劣宇宙人を倒したアルティメットレディーだったが、そこで力つき異星人の円盤に連れ去られ、肉体とタイマーにある細工をされる。脱出しもう一度アルティメットレディーに変身して戦うが彼女の体に異変が生じる。戦えば戦うほど肉体はスケスケになる。マスクも無くなり巨大な人間体のままで犯され中出しされてしまう。それがアルティメットレディーに対する復讐だった。アルティメットレディーは完全に敗北し惨めな姿を地球人に晒すのだった。[BAD END]
  • セーラーソルジャーの一員でセーラーマーメイドとして悪と戦っている不知火美咲は、正義感が強く学校でも全女生徒からの信頼が厚く、教師の万羽が生徒を盗撮しているからなんとかしてくれと相談をうける。美咲は自分を囮にして万羽を罠にはめて証拠を掴み打ちのめすが、そこに自分より強く美しい女を倒し、その力を手に入れるためにやってきた宇宙の魔女カミュラに襲われる。セーラーマーメイドに変身して戦う美咲は、一度はカミュラを圧倒するが、カミュラの部下のケルベロスも戦いに加わったことで窮地に陥り、カミュラにエネルギーを吸われて変身も解除され絶体絶命の危機に陥る。しかしセーラーマーメイドは新たな力を得てセーラーフェニックスへと変身しケルベロスを撃破する。だが、セーラーマーメイドの力を自分のものにしてセーラースキュラへと変身したカミュラと、カミュラから力をもらい怪人ベヒモスになった万羽にはかなわずにいいように痛めつけられ、絶命してしまうのだった。[BAD END]
  • 宇宙の果てからやって来たファイヤー星人。 地球では村瀬景子と名乗り、地球守備隊の一員として活躍しながらピンチの時はファイヤーウーマンに変身し怪獣と戦っていた。 そんなある日、モルグ星人の襲撃を受けた街を救うためにファイヤーウーマンに変身した景子。死闘の末モルグ星人を撃退するが、変身可能時間の限界寸前で新たな怪獣が現われた。体力を消耗したファイヤーウーマンは怪獣になす術もなく、弄ばれ手でいかされた上に触手で凌辱されてしまう。ついに限界時間を超えたファイヤーウーマンは地球の大気に適応するために人間とファイヤー星人のハイブリット形態になってしまう。 それを見計らって東京湾に現われたモルグ星人は戦闘能力が低下したファイヤーウーマンをおびき寄せ復讐を果たそうとしていた…。[BAD END]
  • 月光戦隊サンパルサーの長官、風守長官の娘である風守りさは、前線で敵と戦うサンパルサーのメンバーを基地内からサポートし共に平和のために力を尽くしていた。そのころヘドラー王国のアジトでは、幹部であるゲルラン大佐が風守りさをターゲットにした作戦を企てていた。ある日、基地に戻ったサンパルサーの3人を笑顔で迎える風守りさ。他愛もない日常の一場面だったが、その日はイエローの悪い癖でりさをからかってしまう。イエローの些細な言葉に傷ついたりさは、サンパルサーの一員であることを皆に認めてもらうため、一人敵基地のエリアに足を踏み入れるのだった。現れた戦闘員に仲間を呼ばず一人で戦うりさ。が、やはり強化スーツも着ていない普通の人間の女であるりさは、戦闘員すら倒すことが出来ない。自分の非力さに悔しさを顕にするが、戦闘員たちにやられ連れ去られそうになったところでサンパルサーが到着しなんとか無事救出されるのだった。助けられたりさは、レッドに自分の持ち場を考えろとやさしく諭される。敵が現れたらすぐに仲間を呼ぶことを約束するりさだったが・・・そして、ついにゲルラン大佐の作戦が実行されるのだった。果たして、風守りさの運命はいかに!?[BAD END]
  • ある放課後、凪原兎萌ことセーラープリズムの愛の戦士セーラープリーストは魔物の存在に気付き、退治しに向かう。魔物は3匹。彼女にとっては簡単な魔物退治であった。だが、魔族の謎のプリンス“エクエス”の挑発に乗り、魔界へと足を踏み入れる。そこでセーラープリーストは、エクエスを倒そうとするが、まったく歯がたたず、焦る彼女の戦いぶりは乱れ、エクエスの思うツボだった。そして彼女は押し倒され、レ〇プ凌辱されてしまい無残にも中出しされてしまう。セーラープリーストは死を覚悟したが、エクエスは彼女を生かし、セーラープリズムの壊滅を予告し消え去るのだった。それから、凪原兎萌は犯されたことを思いつめ自暴自棄になっていた。しかしある魔女が闇の世界に伝わる禁断のブローチの存在を教える。そのブローチの力は、セーラー戦士の力を今の数十倍にするという。凪原兎萌は迷った。禁断のブローチは、セーラー戦士の守護神・女神アテネより触れる事を堅く禁じていたからだ。「この力があれば、魔族を滅ぼしこの世は必ず平和になる…一度だけなら…」凪原兎萌は禁断の闇のブローチを胸に着けてしまう。その秘めた力は彼女の想像を遥かに超え強かった。強敵エクエスも呆気なく倒すが、セーラープリーストの精神に異変が生じ始める。愛と慈悲の戦士の心は、敵を倒すための破壊と欲望の戦士に変貌して行く。セーラープリーストの愛のスーツは闇の色に染まりはじめ、彼女は次々と仲間を殺してしまう。我を取り戻し、激しく後悔するが、何時しかセーラープリーストは自分が一番憎み嫌っていた、魔王女エレホンスの姿となっていた…。悔やめば悔やむほど、彼女の性欲は昂ぶり、欲望を満たすことで永遠に心を誤魔化すのであった。[BAD END]
  • 街の人々を苦しめる魔物のボス・ディアビルと日夜戦いを繰り広げる、魔法美少女戦士フォンテーヌ。街の人々を守るフォンテーヌも普段は、普通の女子校生、沢村優香として学園生活をエンジョイしていた。そんな沢村優香の通う学園に白金優子という教師が転任してきた。優香と優子は、出会って間もない関係だが、互いに相手の存在が気になっていた。実は、白金優子も悪と戦う正義の戦士、不思議仮面戦士ルミエールだったのだ。ある日、魔物を戦し終えたフォンテーヌが、変身解除する瞬間を物陰から見つめる人影がいた。気づかずにその場を立ち去る沢村優香。その人影とは、魔法美少女戦士フォンテーヌの熱狂的なファンであると同時に学園のアイドル・沢村優香にも憧れるオタク達であった。フォンテーヌの秘密を知り得たオタク達は卑劣な作戦を立て、手の届かない存在であった正義のヒロインフォンテーヌに迫るのだった。そして、ルミエールは・・・[BAD END]
  • 奇妙な悪夢が運命への始まりだった。静かな夜の湖に立ち上がる全裸の美女。その夜、レナは突如自分が巨大化した夢にうなされる。大学研究員の夫・進一は海外赴任中。独りきりのレナが実家の父を訪ねた帰り道、怪しい男(ディアラ星人)が立ちはだかる。レナに異変がおきた。視界に広がるミニチュアのような街並。巨大化した自分の姿に呆然。二体の怪獣が襲い掛かってきた。困惑しながらも応戦。父が叫んだ助言で繰り出した必殺技。勝利するレナ。父親から秘密を打ち明けられたその夜、初体験の激しい戦闘と精神衰弱により昏睡するレナに何者かが忍び寄る。その怪しい手や舌がレナの体中を這い回る検査が始まった。やがて挟間へ性器が侵入。目覚めるレナ。ディアラ星人との最後の闘いが始まる…。[BAD END]
  • セーラーエースこと女子校生探偵の愛内真弓は、洗脳CDにより日本征服をたくらんでいたレコード会社ダークベックスに潜入し、洗脳プログラムの入ったCDを奪取するのだが、脱出前に見つかり社内を逃走することになってしまう。看板アーティストの魔崎(まさき)あゆは社内に緊急警報を流し、まだ社内を逃走中のセーラーエースを捕獲せよと全社員に通達する。ダークベックスの黒幕は社長のマッドではなく看板アーティストの魔崎あゆこと世界征服を企む秘密結社ダークの若き女総統ダーククレアだったのだ。パートナーである白猫のアルティスの遠隔テレパシーにサポートされ包囲網をかいくぐり出口を目指すセーラーエース。しかし、CDの盤面にはセーラーエースの足どりを映像として逐一送信する超マイクロ発信機が仕込まれていた。セーラーエースは逃走のさなかダーククレアの張り巡らせた罠に次々と絡め取られていく。モニターを通してそれを監視するダーククレア。罠は徐々にセーラーエースの体力を奪っていき、それでも逃げ続けるセーラーエース。自分の掌の上でもがき続ける小娘の姿にダーククレアは笑いが止まらない。脱出寸前のところでダーククレアの巧妙な罠にはまってしまったセーラーエースはダーククレアの側近であるダンスグループ・デスザイルの猛攻に敗北する。それでも立ち上がろうとするセーラーエースに強烈な撮影用ライトが照らされ・・・・「あたしはこう見えても超ベテラン監督なんだから…じゃ、はじめましょうか?」[BAD END]
  • 誰もが知っている大手美容メーカー【Glanz】。けれど・・・その有名企業の女社長・北条みれいが人知れず悪を討っていることを知る者はいない。彼女は夜毎【ローズセラヴィー】と名乗り、女性を性犯罪へと貶める男どもを退治しているのだ。しかし、彼女は自分の能力に限界を感じていた・・・敵に『 ヘナチョコセラヴィーめッ! 』と揶揄されてしまうみれい。ところが・・・弱った肉体、汗ばむコスチューム、荒げる息遣い・・・それが男性戦闘員の好奇の的となり、油断を誘い思わぬ勝利を得てしまう。その日から彼女を襲うジレンマ・・・「 でも・・・戦いの中にも女性の優雅さを忘れないことを信条にしているこのわたくしが・・・男性を色ジカケで攻めるだなんて・・・! 」けれど彼女の結論は決まっている。正義は勝たなくては・・・勝てなくては何の意味もないのだ!美貌を武器に戦うことを決意したローズセラヴィー。敵男を甘く誘い、破滅への投げキッスを武器に彼女は目覚める・・・!!!馬乗りスパンキング・手コキ・尻割れ目勃起チンポ刺激・顔面踏みつけ、そして足踏み射精。そしてついにローズセラヴィーが狙いは敵ボス・カラス。みずから腰を振り中出しをいざなうセラヴィー。彼女の末路・・・それは【 夜な夜な街に出没する痴女 】!?・・・どうなる!ローズセラヴィー!?[BAD END]
  • ナイトフィーバー・Ⅴミス☆エクシード達の大活躍で悪の帝国グリトは追い詰められていた。世界の平和は目前だった・・・帝国グリトの幹部達は敗北の責任逃れし、いがみ合うばかり。それを見かねた影の支配者インフィニトは彼らに苦肉の策を授ける。手柄を急ぐ幹部達はお互いの部下達をミス☆エクシードと戦わせ、必要以上に傷つけ合わせる。ナイトフィーバーの一人の捕獲に成功した幹部達は、人質を盾にミス☆エクシードを利用し、互いの手下の戦闘員達を倒させる。仲間を人質にされているミス☆エクシードは、戦闘員の股間を踏みつけたり、その豊満な尻と胸ですでに無抵抗の戦闘員達を倒させるのだった。敵とはいえ、無益で過剰な戦いにミス☆エクシードの精神はだんだんと苦しめられていく。ミス☆エクシードは大活躍させられながら、ナイトフィバーⅤの完全敗北の路を知らず知らずに歩んでいく・・・。更にミス☆エクシードを苦しめる責めは続く。スライムで視界を奪われ、幹部達に討伐され、そして犯され中出しされる。彼女が今までやらされた戦闘中の過剰な責めは何時しか彼女の快楽となり、悪の路に洗脳するための企みだった。性洗脳されたミス☆エクシードは性奴隷としても悪の帝国に奉仕する日々を送るのだった・・・[BAD END]
  • 2年ぶりに古巣の極東防衛隊に帰ってきた美しき女性・桜庭珀愛。彼女は宇宙からの脅威から地球を救う最後の砦であるアースネットの若き女性隊員である。しかしてその実態はウルトラレディー・ネフィティス。久しぶりの変身で華麗に巨大怪獣を打ち倒すネフィティス。ところが先輩隊員の様子がおかしいことに気づく珀愛。宇宙人マゴスが張り巡らせた幾重もの罠にはまりこんでゆく珀愛。屈辱的なセルフ鼻責めを含めた恥辱的な責め。ついには信頼していた隊長の長谷見に犯されてしまう珀愛・・・満を持してネフィティスへと姿を変える。けれど人間の時に銃で撃たれた腕を執拗に攻め立てられてしまうネフィティス。黄色い液体が大量に地面に降り注ぐ中、それでもファイティングポーズをとり続けるネフィティス。「・・・もし私が倒れてしまったら・・・誰がこの星を守ると言うの・・・!? 」執拗に攻撃を受け、ついには傷を受けた腕が動かなくなってしまうネフィティス・・・!背中に生えた悪魔の羽をみずから引き抜き、それでも何とか立ち上がるネフィティス。ところがついに彼女のカラータイマーが明滅を始めてしまう・・・!夕暮れの巨大十字架にハリツケになってしまったネフィティス。巨大なヤリを手に近づく巨大宇宙人マゴス・・・はたして、彼女の運命は・・・・・!?[BAD END]
  • 単身敵のアジトに乗り込む女・森邑貴妃。麻薬取締官、通称【マトリ】。あまりに巨悪であるが故、麻薬取締局が手をこまねくほどの組織『 ナイトストーカー 』。極東最大にして最強の悪にマトリの貴妃が一人戦いを布告する・・・!シルバーオートマチックの二丁拳銃が火を噴く。爆風、火花、そして硝煙の匂い。敵のメインコンピュータへの侵入に成功した貴妃が目にしたのは謎の言葉【楽園】。そして上司を人質にとられてしまう貴妃。囚われの身となった彼女を次々に襲う恐怖の拷問・・・腹パンチ・顔面殴打・宙つり拘束・汚水強制飲ませ・そして屈辱の宙吊り失禁・・・屈辱にまみれる貴妃に拘束衣を着せる神木。その頭上には先ほど失禁し、小便にまみれたズボンがこれ見よがしに干してある。「 キミの未来は二つしかない・・・私の性欲を満たした上で保管庫のパスワードを吐くか・・・あるいは今すぐに保管庫のパスワードを吐くか・・・だ 」「 ・・・アンタを捕まえてシャワーで気持ちよく汗を流すっていうのは・・・? 」けれども貴妃の抵抗もむなしく、ついにはレ〇プされてしまう貴妃。そして最大にして最悪の拷問が彼女を襲う・・・・・[BAD END]
  • 今日もスリーレンジャーの活躍により、ダークコンプレックスのテロは未然に防がれた。しかし、その戦いの中でミスをしてしまったイエロー・太は落ち込んでいた。そんな太を気遣うブルー・飛鳥の励ましに、太は癒されていた。そう太は飛鳥のことが好きだったのだ。飛鳥への募る想いを抑えきれなくなった太は意を決し飛鳥に告白する。飛鳥は太のことを仲間としてしかみておらず、同僚とはそういう関係にはなれない!と太はフラレてしまう。失意にたたずむ太だが、何とか平常心を保つ様に心掛けていた。しかし、飛鳥のことを諦め切れない太は、飛鳥に対して屈折した行為に走る。屈折した想いは、やがて歪んだ愛憎に姿を変え、飛鳥のロッカーから戦闘用スーツや着用済みのパンストを取り出しオナニーを・・・ その頃ダークコンプレックスのアジトでは死神元帥がスリーレンジャー対策に頭を悩ましていた。死神元帥の元に怪人ゴルベーザーが現れ、太に仕掛けていたスパイ衛星からの情報で太の歪んだ感情を利用し、スリーレンジャーを内部から崩壊させる提案をする。ゴルベーザーは太に接触し、スパイ衛星から録画した飛鳥の私物でオナニーに興じる太の写真を見せ『妄想ではなく、現実で飛鳥を自分の意のままに動く奴隷にしたくないか?』と提案する。太はその言葉に葛藤するが、誘惑に負けてしまう。太はクロロフォルムを使い飛鳥を眠らせ、拉致し、ダークコンプレックスアジト内で飛鳥の洗脳処置を行い、自分の意のままに動く下僕に飛鳥を変えてしまう。果たしてスリーレンジャーそして・・・飛鳥の運命は・・・[BAD END]
  • エゴーは地球征服計画の障害となるマーシャルフォースを抹殺する新たなる計画を画策していた。マーシャルフォースのメンバーは言うなればエリート中のエリート。幼少のころより英才教育を受け、地球の平和のために我欲を捨て、民衆の希望となるべき人間として厳格な規範を自らに課してきたのだ。エゴーはそんな彼らの中に潜む抑圧された欲望につけ込もうというのだ・・。そしてその標的として紅一点のマーシャルピンクことエリカに狙いを定める・・。戦闘によって負傷したグリーンとブルーが不在となり、その穴を埋めようと戦いに明け暮れるエリカはいつしかスタンドプレイや行き過ぎた捜査で自分を見失っていた。その事を危惧したイエローはエリカに休暇を与える事に。休暇の過ごし方がわからず途方に暮れるエリカの心の隙を狙い、カメラ怪人ゲキシャ仮面の魔の手が迫ろうとしていた・・・[BAD END]
  • 悪のゲスリアン女王は、自分より美しいものがこの世に存在することに我慢出来ず、強く美しい正義のヒロイン、マグナピンクこと桃島真琴をいたぶりその美しい顔を醜く歪ませてやろうと企んでいた。ゲスリアン女王は、歯ブラシ怪人ハブラシラーとのある作戦に参加する。その作戦とは、人間の姿に化けて世の中の綺麗な歯を持つものに虫歯菌を撒き散らし、醜い顔にしてやろうというものだった。桃島真琴は、変装し怪しい噂の流れている歯科医に潜入する。正体を現したゲスリアン女王とハブラシラーを倒そうとする桃島真琴だったが、検査の時に飲まされた毒により体に力が入らない。変身し、戦闘員たちをなんとか倒すものの、ハブラシラーの激しい猛攻と毒の効果により倒れてしまう。捕らえられたマグナピンクは、不屈の精神でピンチを乗り切るのだが・・・[BAD END]
  • 織田信長の手によって一族を惨殺された伊賀の忍達は、再建を目指し、次の世代を背負う忍の育成に励んでいた。その中でも、もはや師匠である龍牙を凌ぐ実力を持ったくのいち・桐風は、伊賀を背負う忍であると親方様に認められながらも唯一の弱点の存在を知らされる。その時!桐風の実の兄・翔矢の死体とともにやってきた彼の師匠・火斬は、龍牙が翔矢を殺害し、里を抜け出したと報告。親愛なる師匠が実の兄を殺害したという複雑な気持ちに揺れ動きながらも、桐風は伊賀の掟のために自ら追手に志願し、抜け忍となった龍牙討伐の為に里を出る。弟弟子覇月を従えて山道をかき分けていく桐風…。ようやく見つけた山小屋で龍牙を見つけるが、心に迷いが生じどうしても手にかけることができない。掟に従えない桐風は火斬によって捕らえられ、拷問を受けることに!それぞれの思惑が交差する忍の世界…。事件の真相は?桐風の弱点とは?[HAPPY END]
  • 地球を闇の世界にしようとする悪の権化・バルローガと戦う5人の少女戦士メルピュア。5人はバルローガの触手に締め上げられエネルギーを吸われながらも力を合わせてバルローガを倒すのだが・・・バルローガを倒したことでピュアフローラル以外の4人とリリットは完全に平和が訪れたとはしゃいでいた。だが、ピュアフローラルだけはバルローガの言葉が気になり不安をぬぐいきれないでいた。雅美の部屋でささやかな祝杯をあげる5人と一匹。雅美はパーティーの途中、納得できず訓練はつづけるべきだと4人に言い、孤立してしまう。一人稽古をする雅美。その視界にかすかに闇のオーラが見える。リリットはみんなに伝えるべきだというのだが、雅美は、リリットの忠告を振り切り単身オーラのある地点に向かってしまう。そしてそこに待ち受けていたのは、雑魚の魔物たちだった。一人で無謀な戦いを続けるピュアフローラルだったが、ついに触手の餌食に。雅美の行方を探す4人のメンバーは、霊体化したリリットに出会い雅美のもとに向かうのだが、復活したバルローガに捕らえられてしまうのだった。5人の戦士は、すれ違いや様々な葛藤を乗り越え心を一つにすることが出来るのだろうか・・・[HAPPY END]
  • 特務艦「マーセナス」の艦長エマと副艦長のミリアは軍の次世代兵器の護送任務に当たっていた。しかし極秘裏であるはずにも関わらず度重なる敵の襲撃を受けてしまう。艦内に侵入した敵を退けるが・・その時・・件の次世代兵器から強烈な高周波がエマを襲う。そして突然天井からヘッドギアが落ちてくる。そのヘッドギアは脳に直接語りかけてくる・・・意識を消失する間際で我にかえるが体内に何やら淫靡な疼きが芽生えてしまう。とある夜、そんなエマの言動を不審に思い尾行するミリア。そこで見たのは、なんとひたすらオナニーにふけるエマの姿。驚きを隠せないミリアの後にいつの間にか現れた男性クルーのサカザキ。彼は突然、ミリアの股間を鷲掴みにし語り始める。「君がふたなりだということ・・・そして秘密兵器の正体それは・・・ヒトの深層心理を肥大化し、思考そのものを具現化するものだ。」洗脳が完了したのか?エマはミリアを襲いはじめる。「この任務の真の目的は・・・」真相を語るサカザキを尻目に、いつの間にかエマの股間には男性器のようなものが・・・エマとミリアの運命は?史上最悪のふたなりアクメ地獄の幕が上がる・・・[BAD END]
  • 一流企業の美人女社長の正体は鉄腕美女ダイナウーマンだった!彼女は犯罪が多発するこの街を守るために日夜、悪と戦っていた。だが、犯罪は低年齢化しまだ幼いサディステックな少年が犯罪組織のリーダーだった。その少年は奇妙なスタンドを使いダイナウーマンを苦しめるのだった。ダイナウーマンは戦闘中に毒ガスをくらいトラックでアジトまで運ばれ、少年の肉欲の餌食となってゆく・・・。毒で痺れるダイナウーマンの体は重く、鎖で首を絞められ呼吸ができない状態で性器や乳房を甚振られビクビクと自分の意思とは無関係に反応し少年に昇天させられてしまう。かろうじて脱出するダイナウーマンであったが、性器に仕込まれた特殊バイブがさらにダイナウーマンの豊満な下半身を虐め戦闘不能としてしまう。ダイナウーマンは少年に犯され、そのダイナミックな肉体を上下左右に揺さぶり昇天し我を忘れてしまうほど狂わされてしまうのだった・・・[BAD END]
  • 超装戦士マクガイザーとして宇宙の平和を守るアルテナは宇宙刑務所から脱走した極悪犯セザールを死闘の末逮捕し、つかの間の休息を満喫していた。そんな時セザールが再び脱走し、地球人数名を人質にして共和国に対しマクガイザーとの交換条件を突きつけてきた。アルテナは罠だと知りながらも人質救出に向かう事に。死闘の末セザールを追いつめるが相棒のムサンガを人質に取られ、ついにセザールの手に落ちてしまう。セザールは積年の恨みを晴らすべくマクガイザーにとって最大の恥辱拷問を用意していた。それは人質の地球人に自らを犯させるという陰湿な刑だったのだ!アルテナは屈辱に耐えながらも人質に恥ずかしい要求をすることに・・・[BAD END]
  • 聖光戦隊スパークファイブの中でも特に女戦士ピンクとブルーは固い絆で結ばれていた。二人の活躍によって小さな命が守られ、悪の組織ダークカオスの戦闘員増加計画は二の足を踏んでいた。だが、悪の幹部デスキングは憎いスパークピンクとスパークブルーをいっそ女戦闘員に洗脳するという大胆不敵な作戦を企てるのだった。まずは戦闘能力が弱い治癒の戦士スパークピンクを拉致するつもりだったが、水鳥の戦士スパークブルーがピンクをかばう事で拉致が困難とされていたブルーの捕獲に成功する事ができた。最強の女戦士スパークブルーを拘束し、今までの怨みを返すデスキングの不埒な責めは始まった。そして、スパークブルーの安否を心配するスパークピンクの前に再びダークカオスの戦闘員達が襲い掛かる。戦闘員ごときに負けるスパークピンクでは無かったが、一人の女戦闘員を倒す時、スパークブルー青羽早矢の面影を感じマスクを剥がすとそこには変わり果てた元スパークブルーがいた。「どうして戦闘員なんかになったの!?」と問い詰めるピンク桃香由紀に早矢は、そのおぞましい拷問と洗脳の羞恥の記憶をたどり由紀に話すのだった・・・「もうやめて・・・そんな話は聞きたくないわ!もう一度、スパークファイブの一員として一緒にダークカオスと戦いましょ!」と必死に説得するスパークピンクに元スパークブルーだった女戦闘員はピンクを悪の道に引きずりこもうとするのだった・・・[BAD END]
  • 宇宙警備隊の隊員、紅坂まゆき(桐原あずさ)は青い発光体を追って倉庫に潜入した。その時!青い発光体は、まゆきに向って光線を発射する!悶絶し倒れ込むまゆき。後から来た赤の発光体が青の発光体を撃破するが、まゆきは瀕死の重傷を負っている。発光体が本来の姿、レッドガーディアンとなり、まゆきの脳の中に潜入する。まゆきに告げられる言葉・・・「レッドガーディアンと肉体を共にしなければ死ぬ・・・」事態を理解したまゆきは、レッドガーディアンに肉体を提供し、キラー星人を倒すために立ち上がるのだった!![BAD END]
  • 電撃戦隊パーフェクトレンジャーは、新たな敵バッドデビルと戦っていた。その最凶最悪の敵の力は計り知れず、レンジャー達は苦戦していた。5人の中の紅一点レンジャーピンクこと桃瀬美咲は敵を深追いしてしまいメカ怪人バッドヒートと遭遇し絶対絶命のピンチとなり幹部のシュワルガーに電磁鞭で強化スーツを破壊され凌辱されてしまう。バッドデビル首領の命令で処刑場で殺される寸前に桃瀬美咲を救出したのは、謎の女戦士レンジャーシルバーだった。そう、彼女こそは現在のパーフェクトレンジャーより更なる高性能な強化スーツを身に着けた精鋭部隊の一人だった・・・。つまり桃瀬美咲のいるパーフェクトレンジャー達は、お払い箱という訳だった。まだ少年の戦士、緑沢晶ことレンジャーグリーンは大人達の心無い決断に傷心し単独でバッドデビル達に立ち向かう。まだ怪我が癒えていない桃瀬美咲はグリーンを心配し後を追うが、そんな二人の無謀な行動は敵の思うツボであった。再び、ピンクは窮地に追い込まれる。その時また、シルバーが現れるが、グリーンとピンクをかばうために力尽きる。桃瀬美咲はシルバーの変身ブレスを受け取り、新たな強化スーツを装着する。怪人達を倒し、幹部シュワルガーを追い込み天誅を下す時、彼女の肉体は強化スーツの負荷に耐え切れず、絶叫を上げる。ボロボロの彼女は、シルバーの強化スーツを着たまま、無茶苦茶に凌辱されてしまう・・・桃瀬美咲の心は崩壊し、敵のなすがままとなる慰み奴隷と化してしまう。[BAD END]
  • 正義のヒロイン、セイントスピカとセイントポラリスは二人で魔女セイレーヌの魔の手から人々を守っていた。 ある日、セイントスピカは単身邪悪な妖気を辿っていくが、それはなんとセイレーヌの罠だった!捕らえられもがくスピカは、苦しみながらポラリスにSOSを出す。しかし、なぜかポラリスにSOSが届かない。その部屋は、セイレーヌの魔力で結界が張られていたのだ。助けに来てくれないポラリスに不信感を抱いたスピカの心の隙に、魔女セイレーヌの悪の心が入り込んでいく。セイントスピカは、完全には悪に染まらなかったのだが、スピカの邪の心からダークスピカが誕生してしまうのだった。そこで魔女セイレーヌは、ダークスピカを使ってセイントポラリスを倒す作戦を考えると・・・・ 正義と悪の心が入り乱れる、三つ巴の激しい女の戦いの行く末はいかに!?[BAD END]
  • 前回、宿敵・甲斐正輝の毒牙にかかりつつからくも警察の介入という形で最悪の難を逃れたワンダーグレイスこと佐伯紫苑。物語はその甲斐が重犯罪刑務所を脱獄することから再び幕を開ける・・・惑星【ラルッカ】でマスターケイオスの特訓を受けていたWGは修行を急遽中断、ケイオスの制止を振りほどいて地球にはせ参じる。彼女の前に現れたのは前回煮え湯を飲まされたあの殺戮ロボット・ケルベロス・・・!「私は・・・私はあの頃とは違う!」見事にケルベロスを討ち果たしたWG。けれどそれは新たな憎しみの連鎖の始まりに過ぎないのだった・・・そんなWGを地獄に堕とすのは“変身妨害装置”。彼女の変身シークエンスを盗み出し、空間転送に細工を施すことにより変身を封じられてしまうWG・・・そうとも知らずに変身を遂げる紫苑。戦闘員の苦笑、そして甲斐のあざけ笑い。そう・・・彼女が変身したWGコスチュームは半裸そのものだったのだ!パワーすら削がれ囚われてしまうWG。陰具を手にWGに快楽責めを仕掛ける甲斐。むき出しの肉体が・・・羞恥VerのコスチュームがWGの心の軸をぶれさせてゆく!帝都タワーに仕掛けられた大量の爆薬。その起爆スイッチをめぐって容器一杯の体液を搾り出されてしまうWG・・・そしてその総仕上げは・・・前作の討伐編に続くWGの凌辱編!どうなってしまうんだッ!?・・・僕らのワンダーグレイス![HAPPY END]
  • 転校生の彼女は地球の平和を脅かす魔物達と戦う聖なる戦士セーラープリースト・・・。彼女は魔物が潜む学園に潜入していたが、その中の生徒や教師達はすでに魔物に魂を奪われていた。彼女は聖なる力で変身し魔物達と戦うが、魔物の毒を浴び体が麻痺してしまう。セーラープリーストは必死で戦うが魔物の攻撃は容赦なかった。強烈な打撃攻めに細いしなやかなセーラー戦士の首がギュッと絞まる。たまらず美しい瞳は引き攣り白目をむき、彼女は無様にガニ股で失神してしまい失禁するのだった・・・。そして白目失神したままのセーラープリーストは格下の魔物達に性的な悪戯をされ白目顔に溜まった精子をぶっかけられてしまうが、その時セーラープリーストは覚醒し、怒りの制裁を加える。しかし、再び現れた魔界の神官の攻撃に敗北してしまうセーラープリースト。セーラープリーストはハードな鞭討ちに悶絶絶叫し白目失神し、魔物にレ〇プされ、何度も何度も強制的に昇天させられ精神を狂わされてゆく・・・。セーラープリーストは無様な白目のアへ顔を晒し月に晒されるのだった・・・[BAD END]
  • もーれつ仮面が日夜、サタン学園のお仕置き教師達と戦っている最中に、突如、エイリアンが現れ学園を占拠する。エイリアンは美女の愛液が好物でそれを求めて遥か宇宙からやって来たのだった!圧倒的な力の差で学園長もお仕置き教師達もエイリアンの言いなりになる。もーれつ仮面はエイリアン退治のため戦うが敗北しエイリアンの性の餌食となってしまう。この一匹のエイリアンのためにさらにサタン学園は荒れ女生徒は一人また一人とエイリアンに捧げられてゆくのだった。そんな中、一人の女生徒が悪と立ち向かう事を決意し、救世主が誕生した!その名は、愛の戦士まぼろしマスク!彼女は、もーれつ仮面を助けるために、お仕置き教師達と戦うが、やはりエイリアンには敵わなかった・・・。まぼろしマスクは、サタン学園長に犯され大事な処女を奪われる。そして可憐な美少女まぼろしマスクは、エイリアンの好物である愛液が沢山出る、ドスケベな女に調教されてゆくのだった。一方、もーれつ仮面はエイリアンに犯され甚振られる中で、エイリアンを倒す術を見つけるのだった・・・。そして、まぼろしマスクを助けに行くが、用心深いサタン学園長の罠にかかってしまう。再び、もーれつ仮面とまぼろしマスクは学園長やお仕置き教師達に凌辱されてしまう。美しき全裸マスクヒロインの阿鼻叫喚の悲鳴がスケベな吐息に変わってゆく時、サタン学園にお仕置きの恐怖が蘇る。まぼろしマスクともーれつ仮面はシンボルであるマスクをビリビリに引き裂かれ正体を暴かれるのだった・・・[BAD END]
  • セーラープリズムの5人に魔界から刺客が送られた・・・。炎のセーラー戦士セーラーウィザードの前に現れたのは彼女の天敵、氷河の魔神フリーザだった。セーラーウィザードは戦いで劣勢に追いこまれて行く・・・。フリーザの強力な技で白目失神の連続、そして失禁・・・。桜舞い散る春の風はセーラーウィザードを地獄に送る氷河の風へと変わるのだった。白目で気絶した彼女は格下の魔物に顔面を悪戯され、興奮した魔物はセーラーウィザードの白目失神のアへ顔に精液をぶっかけるのだった。彼女の心は死の氷に囲まれ、白目敗北の寸前に奇跡が起こる!セーラーマザーの神秘のパワーで復活をとげるセーラーウィザード!しかし、気絶中にヴァギナに挿入されていた氷が彼女のパワーを再び封じ込めるのだった。戦えなくなったセーラーウィザードは魔王に犯され、白目で悶絶し、快楽地獄で白目失神し、失禁し、そして敗北を認めるのだった・・・。[BAD END]
  • 宿敵「タフジール」の戦闘員を圧倒的に倒すピンクパトリオット。そんな隙をつき「タフジール」最終兵器を撃ち込む幹部。見事!一撃で仕留めたかにみえた。が、しかし煙の中から現れたのは傷一つついていないピンクパトリオットの姿だった・・・強化スーツが硬くピンクパトリオットに傷一つつけられなかった。報告を受けた大幹部ラティスは怒り狂うのだが、そこである事を思いつくのだった。再びピンクパトリオットこと「柏木茉莉」を追い込み変身させるのだが、なんと変身の一瞬の隙をつき一人の戦闘員が茉莉に飛びかかったのだ!しかし、茉莉の身体に触れた瞬間!すさまじい音とスパークと共に崩れ落ちる戦闘員。変身に伴い高圧電線並みの電気が流れることを説明する茉莉。そんな時、股間を襲う強烈な違和感。襲い掛かる戦闘員。強化スーツの股間の部分に何か蠢くもの。股間の刺激に耐え切れず満足に戦うことが出来ない茉莉はどんどん傷ついていく。なんとか一瞬の隙を突き無様にも敗走する。基地に逃げ帰った茉莉が変身を解除すると股間からこぼれ落ちたのは「バイブレーター」だった。捨て身の戦闘員の狙いはこれだったのだ。こんな屈辱はもう二度と受けないと誓う茉莉・・・単身「タフジール」に乗り込み、再びあいまみえる。。周りを警戒しながら変身する茉莉。無事変身できた!かに思えたが、またあの時と同じ違和感。無事に変身したはずなのに・・・そうまた股間に蠢くもの。そしてその数は強化スーツの中でどんどん増殖していく・・・タフジールが開発した「バイブ」は人間の身体の養分を吸い、子を産み、みずから意思を持つ快楽マシーンだったのだ・・・[BAD END]
  • ニューレンジャーピンクとして戦う桜井瞳。今回もまたウィザーダーが開催している謎のパーティーが行われていた。その情報をキャッチしたニューレンジャー達はパーティー会場に乗り込みウィザーダーを倒すことに成功する。そのパーティーの中に居たのは、元ピンク候補生の百瀬。百瀬はピンク候補として数年前に瞳と競い合い、敗れ去った過去をもつ。偶然!?出会った二人・・・。そんな中、百瀬がウィザーダーに人質として囚われてしまった!!助け出すべく一人で向うピンク!しかし!!!! 手を出せないピンクはウィザーダーの開発した兵器によって拷問を受けることに!![BAD END]
  • 爆弾処理のプロフェッショナルであるソルジャーピンクことシェリー早川は、闇十字軍によってファルコンの各支部が襲われたとの情報を元に仲間達と手分けしてそれぞれの出身支部へ調査に向かった。しかし道中、その場には不釣合いな鏡を発見するシェリー。その鏡はファルコン関東支部の内部でも発見され、鏡の中から飛び出した触手が彼女に襲い掛かる!!警備員の声でわれに返ったシェリーは今の触手が幻覚であったことを知る…。夜、自宅で眠るシェリーに鏡の中から怪音波が!その後も彼女の近くに現れては執拗に怪音波を発する鏡…。ついにシェリーの肉体は疲弊し、鏡の中から出てきた闇十字軍の姿見仮面によって豊満な肉体を弄ばれてしまう。しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ずの言葉通り、闇十字軍の作戦を知る為にその身を犠牲にしたシェリーは姿見仮面を撃破!闇十字軍によって各支部に設置されたレッドボムの解除に向かう!だが、そこには闇十字軍のサンライト仮面が待ち構えていた!腹に爆弾を巻きつけた戦闘員を解き放ち、彼女の体を弄ぶサンライト仮面。レッドボムへの誘爆だけは避けたいシェリー!いったい彼女はどうなってしまうのか?シェリー早川!世界の平和は君にかかっている![HAPPY END]
  • 数日前に地球に落ちた隕石を調べるため、対エイリアン捜査官のニナとランスロットの姉妹は現地に赴いていた。 隕石が落ちた時期と同時期に周辺の住人失踪という怪事件も二人は気になっていたのだ。捜査を進める二人の前に、謎の生命体が現れる。立ち向かうニナとランスロットだったが、力及ばずランスロットは謎の生命体にとり込まれてしまうのだった。ニナも同じようにとり込まれかけるのだが、なんとか危機を脱することができた。謎の生命体はのちに「ILLS(イルス)」と名づけられた。それから1年。地球は、正体不明の宇宙生命体・ILLSの襲来により、未曾有の危機にさらされていた。ニナは、消息不明の妹ランスロットを救い出すことを信じて特殊強化スーツ、『アロンダイト』を装着して戦う戦士となっていた。地球を救うことができる可能性は、アロンダイトに託されており、ニナは、アロンダイトの唯一の装着適正者なのである。 ランスロットへの想いを胸に、ニナはイルス達と戦うのだが・・・・[BAD END]
  • 宇宙の果てからやって来たステラレディーは地球守備隊の紅一点シノ・サヤカとして地球の平和を守っていた。そんなある日、東京の中心部に縄文時代以前に栄えた超古代文明クスカの遺跡が発見される。昨今頻発する怪獣出現との関連を探るために地球守備隊の面々が発掘現場に急行するがそこに現われたのは善良そうなプティモンという怪獣だったのだ。何かのメッセージを伝えようとするプティモンを本部に連れ帰ったサヤカだったが天噛博士の言語解読装置によって恐るべきメッセージを解読する事に。プティモンはクスカ文明を復活させるために人間社会を滅ぼそうと画策していたのだ。サヤカはプティモンの催眠術によって自由を奪われプティモンに犯され、ステラレディーの秘密を分析されてしまう。サヤカはステラレディーに変身してプティモンの策略を阻止しようとするがステラレディーを待ち受けていたのは4体の巨大怪獣だった。絶体絶命のピンチをステラレディーは切り抜けることができるのか![BAD END]
  • 時は中世・場はヨーロッパ。プルミエ公国という小さくも豊かな国の平和を守る革命戦士・レティシアの紅い薔薇。闇に乗じて悪を討つ彼女の正体が公国の次期王妃であるアンリエットであることを知る者は誰一人としていない・・・はずだった。ある日レティシアが迷い込んだのは見たことのない世界。彼女の前に現れたのは多額の報酬と引き換えに時代を超えて人さらいをすることを生業にする怪人・時空伯爵。彼は言う。おまえは一族の恨みを晴らさんとする一人の男の依頼で現代にさらわれてきたのだと。時空伯爵の言う【 ゲーム 】はこうして不気味に幕を開けるのであった・・・最初のゲームに見事勝利するレティシア。しかし一向に譲らない時空伯爵に彼女の怒りが爆発する。伯爵のプライドの高さを逆手にとり、土下座をさせるばかりかブーツのつま先にキスをさせるという最高の屈辱をさせることに成功するレティシア。けれども彼女はそのことが自分の運命を決定付けてしまったことをその時まだ知らない・・・実の父親の手コキ射精、元の時代で男たちのイチモツを次々に喰い荒らす偽レティシアの出現。さらにタイムパトロール隊員殺害の汚名まで着せられてしまったレティシア。彼女を待ち受けるのは【石化】という名の非情すぎるゲームの結末だった・・・がんばれレティシアの紅い薔薇!悪に負けてはいけないのだッ!!![BAD END]
  • 悪の女王シスタージルガと戦い続けるマイティーアミーだったが、強さを増していく敵に対抗するために、自分もパワーアップをする必要を感じていた。女子校生の姿の水無月亜弥の姿の時、級友の一平と体力をつけるため運動をしているところをジルガが襲いかかる。一平がいるためにアミーに変身できずに痛めつけられるが、一平を気絶させて変身し撃退する。ナース姿になって一平を看病するアミーだったが、そこにジルガがザハークとヤブーという手下二人を連れて戻ってきて襲いかかる。アミーに変身して戦うが、ザハークとヤブーはこれまでの手下よりも遥かに戦闘力が高く敗北し、一平の目の前でいたぶられた上に、アミーの正体が亜弥だと気づき助けようとした一平が殺されてしまう。ジルガはアミーを気絶させて基地に連れ帰り、電気を流して体を調べた上で、徹底的な敗北を味あわせ、自分のものにしようと3人がかりで痛めつけるが、顔を傷つけられ怒りで殺そうとする。死の淵のアミーは「一平の仇をとらずに死にたくない、力が欲しい」と願い、眠っていた力を発揮してパワーアップし、ザハーク、ヤブーを倒し、ジルガとの決着をつける。戦いが終わったと思うアミーだったが、笑い声とともにザハークとヤブーが蘇る。真の敵はザハークとヤブーだったのだ。[BAD END]
  • 生徒会長の真面目な女子校生、沢村 優香は、神様から授かった魔法の力を使い魔法美少女戦士フォンテーヌとして、日々ご町内の平和を守っていた。 ある日、クラスメイトの間島君が優香を科学実験室に誘う。実は、間島君の父は以前、通り魔に刺され殺されており、高名な科学者であった間島君の父が進めていた実験によるマシンを間島君は密かに完成させて父の復讐を考えていたのだ。そのマシンとは、なんと人間を怪物にしてしまうマシンだったのだ。殺された父の復讐に燃える間島君は、我を忘れて自らマシンを使い怪物になってしまう。理性を失った間島君の怪物は、優香に襲い来る。慌てた優香は、物陰に隠れ、魔法のコンパクトでフォンテーヌに変身すると間島君の怪物の前に颯爽と現れ、間島君をなんとか元の姿に戻そうと必死に訴えかけるのだが、間島君の怪物には届かず、逆にピンチに陥ってしまう。苦しむフォンテーヌの前に、神様が現れ怪物を倒し町の平和を守るのだと諭すとフォンテーヌは、心を鬼にして間島君の怪物を倒すのだった。怪物になったとはいえ、友人を倒してしまったフォンテーヌこと沢村 優香は、すっかり意気消沈しもうフォンテーヌには変身しない、戦士を辞めると神様に申し出るのだが・・・・[BAD END]
  • 看護師の加護みなみこと、救急戦士セイントリーサルナースはウイルスに犯された犯罪者、ウイルス獣を捕まえるために生まれたナースポリスだ!リーサルサーベルでウイルス獣を退治し、ウイルス獣に襲われ傷ついた人々を癒し、治療する日々を送っていた。だが、強くて清く美しい彼女にたった一つの弱点があった・・・。それはリーサルナースに変身すると性的興奮に苛まれてしまうという事だった。エネルギーを使えば使うほど興奮は高まり、彼女を苦しめていた。自己嫌悪に心を痛める加護みなみ。リーサルナースはその秘密をウイルスの根源である強敵ギーグルに知られてしまう。ギーグルは、巨大な蝶蟲にリーサルナースを襲わせ、彼女の捕獲に成功する。ギーグルは卑猥な凌辱責めで彼女を苦しめる。敏感に疼く股間攻め、強制レ〇プで何度も彼女を昇天させるギーグル・・・。リーサルナースの精神は徐々に狂いだし、戦う乙女の白い肉体はビクビクと痙攣し、欲望を抑える事に必死になるのだった。複数の犯罪者に凌辱され、中出しを繰り返され悶絶する。やがてリーサルナースは完全に淫乱化し野外に晒され、羞恥も忘れるほど性に飢え犯罪者達の好奇の目に晒されるのだった。[BAD END]
  • スネーキーと戦うレンジャー達に不穏な空気が流れる。 原因はピンクに恋心を抱いていたブルーが告白した事がきっかけであった。 ピンクに対する愛情が屈折してしまったブルーは、その後消息不明になってしまう。 一方、スネーキー達は、レンジャーが変身時にエネルギーの消耗が激しい事を知りアンチウエーブでピンクを無防備にする。完全態でないピンクに襲い掛かるスネーキーの幹部スカル!もう一歩の所でレッドがピンクを救出する事に成功する。 しかし、変身ブレスを奪われてしまったピンク。ブレスを取り返しに向うレッドに思いもよらぬ事が!![BAD END]
  • 世界を闇に染める悪魔を退治する為、戦い続けるマーメイド・マリン!炎を操る悪魔ベルフェゴールを追い詰め聖なる水の力により退治したマリンはもう一つの悪魔の気配を感じ振り向くと、そこにはかつて悪魔退治の旅に出て消息を絶ち、亡くなったと思われていた父ダンテの姿があった。ダンテは震える体でマリンに歩みよる…。父の異様な姿に戸惑うも頬を触れられた時、懐かしさのあまり安心してしまう。だが、ダンテは頬から手を離すと手に付いたマリンの汗をいきなり舐め始める…。マリンがその行為に驚いたその時、ダンテはいきなりマリンに襲い掛かる。驚きと父に手を上げることの出来ない優しさがマリンの体に抑制をかけ、されるがままになり本気の力が出せないマリンの汗をダンテは舐め続ける…。娘の水分を体に入れることにより父は徐々にその顔に生気を取り戻していく。一方マリンは体の水分が抜けていくことにより徐々にその聖なる力を失っていく…。本能の赴くまま娘の体を貪る父の行為により戸惑いながらもマリンは徐々に女を感じ厭らしい吐息が漏れていく…。そのことを父に見透かされ辱めを受けるマリンは父に一番恥ずかしい部分を責め立てられ遂に絶頂を迎えてしまう…。その時、父を死の暗闇から蘇らせた「時の悪魔アスモデウス」が現れる。このアスモデウスこそ人魚一族を、そして母親を嬲りものにし続けた悪魔だと知り、マリンは怒りを爆発させ聖なる水の力を取り戻しアスモデウスに襲い掛かる!しかし、アスモデウスは時の魔法でマリンを父に辱められ力を消耗した時に戻してしまう。マリンはアスモデウスにダンテ以上の辱めを受け力の差を知るも、人魚一族の女性に代々受け継がれる禁断の魔法でアスモデウスと刺し違える覚悟をする!人魚が凶悪な敵に犯された時、その子を身篭らぬようその相手と共に消える禁断の魔法…。しかし、父により絶頂を迎えたその厭らしい体はアスモデウスに犯されながらでは、なかなか思うように呪文を最後まで唱えることが出来ない…。その時、マリンは憎き敵により絶頂を迎えさせられてしまう…。嘲うアスモデウスは時の魔法でマリンの性感を絶頂を迎えたその時で止めてしまう…。永遠に絶頂が続いてしまう絶頂地獄に我を忘れる程よがり狂うマリンの前に最悪最強の悪魔バフォメットが復活し、その凶悪な魔の手をマリンに…。[BAD END]

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