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- 亡き恩師エリカを想い教員を志すキャンバスの麻梨乃。風と共に過ぎる呼び声。誘われた樹氷の要塞。待ち受ける魔女カルノラは鋼の肉体を求めた。応戦するSLマリノだが妖術の前に苦戦を強いられる。奇跡的勝利。残された黒き魔装。去り際、エリカのぬくもりと吐息を突如感応するマリノ。陶酔と魔の囁きに身をゆだね、精神と肉体を支配されたマリノの前に、亡きはずのエリカが現れる。二人のSLの闘い。淫靡なる官能的潜在意識が呼び覚まされてゆく・・・[BAD and then HAPPY END]
- 異星から犯罪組織を追って地球にやって来た、スパークマンの紅一点、イエローシャインは宇宙を股にかける犯罪結社エゴーから人々の平和を守るために死闘を繰り広げていた。そんなある日エゴーの戦闘員が街を襲撃しているという知らせを聞いたイエローシャインは至急現場に急行する。圧倒的な強さで戦闘員を倒すイエローだったがそれはおとり作戦だったのだ!定期的にスパークエネルギーを故郷のスパーク星で充電しているという情報を掴んだエゴーはスパークマンのメンバーがイエローのみになるタイミングを狙いおびき出したのだ!ここぞとばかりに強力な怪人が集団でイエローに襲い掛かりなすすべもなく袋叩きにされる。そして次々に怪人の肉棒がイエローを犯す事に・・・・[BAD END]
- コールドスリープから目覚めたミス・インフィニティー。予定よりも随分と早く目覚め、周囲の様子も何かおかしい。 そこへ瓦礫とともに室内に飛び込んできたのはスーパーレディー。永い眠りから覚めたばかりのミス・インフィニティーは声をかけようにも言葉が出ず、スーパーレディーもほかの何かに集中しているようだ。 すると、得体の知れない不気味な生物の攻撃を受ける二人。そして、変身したミス・インフィニティーを襲う謎の記憶。 二人はお互いに傷つけあいながらも謎の生物の脅威にさらされ続けるのであった・・・。 獣の様な俊敏性と凶暴さを持った漆黒の生物・・・。果たして二人のヒロインは生き残ることができるのだろうか?![BAD END]
- 世界征服を企む悪の組織ムエルテ。しかしこの数年間、地球を守る正義のヒロイン“バードクレスト”と“アドミナルピンク”によって世界征服の計画は失敗続きだった。戦闘員達や怪人も負け癖がつき、戦う士気は下がり、組織は崩壊寸前であった。そんなある日、悪の組織ムエルテに先鋭のエリート美人女幹部ナグラーダが赴任して来た・・・。女幹部ナグラーダは凌辱こそが憎きヒロイン達を倒す最大の攻略方法だと組織の部下達に唱えるのだった。ナグラーダは弱気な戦闘員に自分を凌辱させようとするが、戦闘員にとって女幹部ナグラーダは神にも等しい存在、凌辱どころか触ることすらできなかった。そこで彼女は“バードクレスト”そっくりのコスチュームを纏い戦闘員を罵倒する。戦闘員は興奮し“バードクレスト”に変装したナグラーダを凌辱するのだった。本当にこれは女幹部ナグラーダの戦略なのか!?それとも彼女は部下を弄ぶ痴女なのか!?数日後、その戦闘員達はバードクレストを討ち取る事に成功するのだった。地球を守るスーパーヒロイン“バードクレスト”は戦闘員達に凌辱され女幹部ナグラーダに処刑されるのだった・・・そして、怪人にも凌辱の手ほどきをした女幹部ナグラーダは、また別の悪の組織で改革の任務に就き、“アドミナルピンク”を倒し討伐凌辱し公開処刑するかつての部下達の活躍を見守っていた・・・。美人女幹部の秘部から飛び散る官能の潮を貪る新たな部下達にまた凌辱という喝をいれるのだった・・・[BAD END]
- 閉鎖病棟で行われた人体実験・・・。 記憶の中の女は誰だ? 俺は誰だ・・・。 鈍く輝く青い装甲を身につけ、ターゲットが絶命するまで嬲り続ける無敵の戦士がいま動き出す・・・。[BAD END]
- 無償の愛で地球の平和を守るわれらのヒロイン・メルティーラナ。今日も圧倒的なパワーと勇気でこの星の秩序は守られている。しかしその前に突如現れたのは銀河の殺し屋ケルベロス。メルティーラナに逆恨みを抱く怪人からの依頼はただ一つ。それはメルティーラナに討伐と恐怖を与え、最終的に死に追いやること・・・!その前哨戦とばかりに同じく地球を守るスーパーヒロイン・ミスギャラクシーを葬り去るケルベロス。不吉な前兆にも決してくじけないメルティーラナに迫る魔の手!・・・迎えるケルベロスとの一騎打ち。何発、何十発打ちのめしても立ち上がるケルベロス。「!・・・もしかしたら・・・わざとパワーセーブをしてるの!?」ケルベロスの罠にはまってゆくメルティーラナ。腹パンチ、股間蹴り、プライドをかけたビンタの噛ませ合い!鼻血に染まるメルティーラナを壁にめり込ますケルベロス!・・・そして彼の掌の中で不気味な光を放つ巨大なナイフ・・・メルティーラナに迫る命の危機!!!全身をメッタ刺しにされ、右ひじを砕かれ、左ひざを粉砕させられてしまうメルティーラナ!!!「・・・動いてぇぇ・・・・私の身体うごいてえええええええッ!!!!!」メルティーラナの魂の響きが廃墟にこだまする・・・どうなるのッ?メルティーラナ!!![BAD END]
- 破格の高額バイトのチラシにつられて、とある場所に集まってきた男達。備え付けのモニター画面から声が聞こえ、仮面をつけた悪の科学者ドクター・バキューマが映し出される。バキューマは、「全員で戦い、生き残ったら500万差し上げましょう」と告げ、男達に選り取りみどりの武器を与える。 彼らは、大金を手に入れようと、与えられた武器をそれぞれ手にして殺し合いを始めてしまう。 最後に生き残った一人が歓喜したのも束の間、バキューマの手下の凶暴な怪人にあえなく殺されてしまう。 全ては単なるドクター・バキューマのための余興でしかなかったのだ。 その現場に一足遅れて辿り付いた女探偵・園堂ランは、残虐なドクター・バキューマの行為に対し、激しく怒り細胞を燃焼させ、ヒートウーマンに変身するのだった。 彼女は怪人と戦い、その圧倒的な怒りのパワーを爆発させ、難なく怪人を倒す。 そんな、熱い闘志溢れるヒートウーマンの凛々しい姿を観ていたドクター・バキューマは、怪しい笑みを浮かべ、ある作戦を企てるのだった。 ヒートウーマンの弱点を見抜いたドクター・バキューマの企みに彼女は打ち勝つことが出来るのだろうか・・・[BAD END]
- 今日も宿敵【 プリズンキャッスル 】を相手に戦う我らがバードファルコン。彼女は強攻救助隊チーム4のリーダーであり、その脚線美には定評のある美しき戦士である。ある日倒した怪人の懐からこぼれたのは場違いな一枚の名刺。有名カメラマンが連続美女失踪事件に絡んでいるとにらんだみゆきはモデルとしてスタジオに潜入を試みる。そこでスーパーハイレグレオタードでポーズをとりつつ収集に成功した情報・・・それは廃油工場跡地が怪しいというもの。そこに現れたのはプリズンキャッスルの大幹部バスラ。人質をとられ動きを封じられたファルコンに襲い掛かる魔の手・・・それは思いの通りのポーズのまま姿勢を固めるという特殊能力を持つ怪人セロの罠!恥ずかしい格好の数々をとらされてしまうファルコン。さらなる試練・・・それは罪もないカメラ小僧たちを目の前にしての羞恥の撮影大会。あの有名ヒロイン・バードファルコンのあられもない姿が目の前で繰り広げられてゆく・・・何千発というフラッシュに晒されてセクシャルなポーズをとり続けるファルコン。さあどうする!?僕たちのバードファルコン!!![BAD END]
- 狼ウィルスが蔓延する時代…政府は人間を生物兵器とするため狼からあるウィルスを開発する。しかし、被験者達はあるものは死に、またあるものは人間としての理性を失い、ただの獣と化していった…失敗の発覚を怖れた政府は感染者達を秘密裏に消し去ろうとしたが獣たちは次々とラボから逃走していった。そのため政府はウィルス感染者や暴徒から市民を守る為、部隊を結成する…。部隊のリーダー”THE RED”彼女は暴徒鎮圧中、感染者の代表格である被験者089号と相見える。獣のウィルスにより驚異の力を手にした感染者に次第に押されていくレッド…。感染者は本能の赴くままレッドに襲い掛かる…。力ずくで無理矢理挿入する感染者。しかし、レッドは反撃し、犯されながらも一進一退の攻防を繰り返す…。しかし、形勢は獣へ傾き何度も交尾を許してしまう…。力尽き意識を失ったレッドが目を覚ますと手足を鎖で拘束され目の前には守るべき市民達が何人も自分を取り巻き大声をあげる。「お前が我々の家族を…友人を…次々と殺していくのをな!」身に覚えのないことで市民は興奮し罵声を浴びせてくる。「違う!私はそんなことはしていない!」必死に市民達を説得するレッドだが記憶の彼方に生々しい感覚と情景があることに気付く。そして、市民の興奮は次第にエスカレートしていく。手足を拘束する鎖と市民へ手を上げることが出来ない正義の心…そして罪なき市民を殺してしまったのではないかと思う罪悪感が枷となり思うように抵抗できずレッドは徐々に心と体を自分が守るべき市民によって穢されていく。仮面を剥ぎ取られ素顔を晒されたレッドの美しさに市民達は興奮し難癖をつけてレッドの体を貪っていく。箍が外れた市民達は遂に…。[BAD END]
- 悪党デビラスを追って、地球に舞い降りたピンクレンジャー。そこに現れたのは地球人! しかし、デビラスに操られている地球人はデビルビーストに変身してピンクレンジャーを苦しめる。地球人を傷つける訳にはいかないピンクレンジャーは力尽き、囚われの身となってしまう。デビラスはピンクの強化スーツに電流を流し解析する。そしてピンクエナジーを吸い取る事に成功するデビラス。 マスクオフとなったピンクレンジャーはブレスを奪われ独房に入れられてしまう。 残り少ないエネルギーを使用し、独房から逃げ出したピンクレンジャーであったが、デビラスが待ち構える。力尽きたピンクレンジャーに襲い掛かるデビラスの魔の手!! 果たして、デビラスから逃げ出すことが出来るのか!?[BAD END]
- 正義感に燃え、責任感の強い美女である天堂えりなは、天聖戦隊フェザーファイブの一員、フェザーピンクとして地球を宇宙の侵略者から守っていた。フェザーファイブの4人の仲間が留守のある日、ヴィガーン地球侵略隊怪人マヌスに襲われる。不意をつかれたえりなにマヌスの触手が襲いかかる。触手をえりなの口の中に挿入させたマヌスは、地球人ではない感覚を捉え、触手を伝って流れ込んでくる津波のような快楽にたまらずえりなの口の中に大量の白濁液体をぶちまけてしまう。なんとか触手から脱却したえりなは、体制を整えフェザーピンクに変身すると必殺技を使ってマヌスを倒すのだった。その後、戦いの疲れから眠ってしまっていたえりなが、奇妙な夢をみて目を覚ますと、えりなの前に現れたのは兵士たちを引き連れたヴィガーン銀河侵略隊の隊長デシラスだった。襲い掛かってくるヴィガーン兵に変身して立ち向かうえりな。が、戦いの最中に突如フェザーピンクを襲う下腹部の違和感。ピンクは、お腹の違和感を堪えつつも戦おうとするのだが・・・・妊娠・搾乳・産卵・白目・アヘ顔・アクメ顔・・・・超過激な運命がフェザーピンクを待ち受ける!「今までどんなことにも耐えて来たけど・・・・・今度はわたし・・・・・だめかもしれない」[BAD END]
- 処女を詠う魔の囁きに喰らいつくドクター。富と栄誉の聖なる生贄となる女生徒・柚乃。意志を秘めた彼女の瞳は、儚くも暗い闇の底へと消えて行く。突如、紅い閃光とともに現れる救世主。素顔を真紅の仮面に秘め圧倒的鉄槌で魔を蹴散らす。その煌く瞳は国防省参事官秘書・紗月。一瞬の隙を突く魔の勢力。鎖たちの餌食となり軋み綻ぶ紅の身体。正義の仮面は無情にも暴かれ、退魔の真紅スーツが剥ぎ取られていく。極限の責めに耐え忍ぶ紗月。やがて恥辱と凌辱の完堕迷宮へ・・・[BAD END]
- 光戦隊ニューレンジャーの紅一点、ミライは超古代文明エゴーの復活を阻止するために戦っていた。ある日、エゴーが人々を無差別に襲撃する事件が起きる。しかしニューレンジャーは海外で起きている事件に対処するために不在で残されたミライが単身エゴーと戦う事に。エゴーの怪人に襲われている集団を発見したミライは人々を救出し廃墟に逃げ込みニューレンジャーの救援を待つが、到着には一週間かかるというのだ。水も食料もない倉庫でミライたちのサバイバルが始まる。そして数日後、限界に達した人々が決死の覚悟で脱出を試みようとしたとき一人の女が逃げ込んでくる。唯一の生存者と語る謎の女は疑心暗鬼になる人々を先導しミライをエゴーに引き渡せば助けるという提案を人々に持ちかける。そして人々の憎しみはやがてミライに向けられることに、果たして謎の女の正体は何者なのか…[BAD END]
- マジンガ帝国の女幹部・シメールは宿敵ライズマンによって何度も作戦失敗を繰り返し、皇帝ソルによって制裁を受けていた。 失ったプライドを取り戻すために、直接の原因を作ったライズピンクに一対一の決闘を申し込むシメール。しかし、帝国内での彼女のライバルである幹部・メフィストによって邪魔され、ライズピンクとともにとらわれてしまう。 メフィストは、極秘に開発した人格交錯マシンを使って、シメールとライズピンクの体を交換し、ライズマンを内部から壊滅させる作戦をシメールに提案する。 メフィストの挑発にのったシメールはライズピンクと肉体を入れ替え、ライズマンの基地に入り込む作戦に打って出る。 しかし、ただでは転ばないシメールは、ライズレッドを妖術で誘惑し、自分の支配下に置くために彼の体をサディスティックに犯していく。 一方、メフィストも次の一手に打って出るためにライズピンクの人格が入ったシメールの肉体を凌辱していくのだった。 果たしてメフィストの真の狙いは?[BAD END]
- 銀河連邦捜査官コスモプリズナーのパートナー、マリーはプリズナーの作戦をサポートするために陽動作戦を開始する。戦闘員との死闘で時間稼ぎには成功するがついに怪人に倒されてしまう。敵アジトに連行されたマリーはプリズナーの機密情報を聞き出すために激しい拷問を受ける事に。その後、見張りの油断をつき脱出に成功するがマリーの捕獲を条件に昇進できると聞いた戦闘員たちは血眼でマリーを追いつめる。マリーに待ち受けるのは過酷な運命だった・・・[BAD END]
- とある砂漠の国。そこには、娘たちを平然と犯して回り、悪政を敷いて民を苦しめる悪魔のような王子が国をわがままし放題にしていた。家族を目の前で惨殺され、王子に無理矢理…、数年前の悪夢に今も苦しめられる娘シャウラ。彼女は灼熱の戦士ゼラッソと名乗り、王子を倒し、王国に平和をもたらそうと日々戦い続ける。悪夢にうなされる中、若い娘の悲鳴により目覚めるゼラッソは王国の兵士の前に立ちはだかる。兵士を倒し娘を救出するゼラッソの目の前で、娘は突然怪魔人に姿を変える。一瞬戸惑うゼラッソであったが、灼熱の力は秘術を使って造られた怪魔人をも圧倒する。しかし、怪魔人は自らの命と引き換えにゼラッソを道連れにしようとする。怪魔人の捨て身の攻撃により気を失ってしまうゼラッソ。王子の前で拘束され体の自由を奪われたゼラッソだが、権力には屈しない。権力を笠に着て強引に自分のモノにしようとする王子に強気に振舞うゼラッソ…卑猥なことをされようとも強き心は屈しない。そして、王子に強気な言葉で反論する。「強引にすれば誰をも服従させられるとでも思っているの!?」王子は全く服従しないゼラッソに怒り、覆面を無理矢理剥がそうとする。その時、王宮の灯りが消え、一人の男が救出にはいる。王子の側近ドレスターにたすけられ、難を逃れたゼラッソ。だが、仲間だと思っていたドレスターは妃の忠実な僕であった事をしり愕然とする…だが、独りになってもゼラッソは強気の言葉を妃にも言い放つ。妃は怒りに任せゼラッソを鞭で何度も何度も痛めつける…がしかし、ゼラッソはその痛みに必死に耐え、妃に笑って返してみせる。妃は痛みでは服従させられないことを悟り、ドレスターに卑猥な責めをさせる。ドレスターに強気な態度をみせるゼラッソだが、ドレスターが自分の過去と正体を掴んでいることを知り愕然とし、徐々に卑猥な責めにか細い吐息を漏らし始る…乳房を揉まれ乳首を弄くられ、お尻を甚振られ、徐々に声も漏らし、体が熱くなっていくゼラッソだが正義の心で正気を保ち続ける…。だが、下着を脱がされ秘部が晒されそうになった時、ゼラッソは弱気な姿を見せる。その時突然…。[BAD END]
- 飛び交う手裏剣、襲い来る謎の忍者…可憐な女子校生は力を解き放ち、魔法美少女戦士フォンテーヌへと変身する。 一人の男を追って戦いを続ける彼女は、様々な幻術・忍術によって精神を削り取られ、ついに決闘へ…。 激しいアクションと奇想天外なストーリー!美少女の戦いはいかなる決着に?![BAD END]
- …4年前。北極点に近い場所から掘り出された奇跡の鉱石【ビューラ】。地球上に存在しない成分を秘めたそれはありとあらゆる難病に効果を発揮するのだという。私の父・永峰 悟は莫大な費用を投じ、その使用権を手にいれた。それは生まれつきの奇病で今はコールドスリープされている双子の妹・沙絢のため。ところが…あの夏の日、それは開発責任者の望月教授と共に忽然と姿を消してしまったのだ…名も無きヒロイン・人呼んでZERO。彼女が悪を討つ理由はただ一つ。それは無償の自己犠牲愛でもなければ人類の救済でもない。それはたった一人の妹を助けるため。自分のすべてを棄て、自分の人生を捨てて彼女はひた走る…!そして彼女が行き着いたのはノワール財団頭首・黒田栄次の巧妙な罠だった!【ビューラ】を巡る緻密な駆け引き…それがZEROを奈落の底に堕としめてゆく…!!!3000発の銃弾を全身に浴び、満身創痍のZERO。黒田の合図で表れる無数の空間モニターとそこに映る異様な宇宙人たち。「皆様大変お待たせいたしました…これより正義の使者・ZEROのSMショーを開催いたします!」黒田の言葉に耳を疑うZERO。彼女を襲う陰惨な見世物がついに幕を開ける…!!![BAD END]
- 美少女怪盗クーラは悪人に盗まれた美術品を取り戻す怪盗集団のエージェントとして活躍していた。悪人達はクーラを捕まえるために、謎の美女、捕獲屋サディレスに仕事を依頼する。サディレスは、クーラの正体が里香という女学生である事をつきとめ、そしてネバネバしたものが嫌いという精神的な弱みまで知る。サディレスはクーラとして里香を捕獲することで里香のプライドを壊したかった。クーラは警備兵達を得意の武術で倒し、美術館に侵入するが、床に仕掛けてあったトラップにひっかかってしまう。それは怪盗ホイホイと言って、サディレスが仕掛けたものだった。怪盗ホイホイは、ネバネバとクーラの体に粘着し、逃げようとすればするほど肉体にネバネバがからみつくのだった。動けなくなったクーラをサディレスが妖艶にレズレ〇プし出す。抵抗していたクーラの体は、だんだんサディレスを受け入れ出す。サディレスの付けたペニスがクーラの恥部に挿入された時、クーラは悶絶し何度もアクメを迎える・・・キャットマスクを剥ぎ取られ、クーラは完全に敗北した。だが、クーラの逆襲が始まる。怪盗ホイホイに捕まり動けなくなったクーラは一瞬の隙をつきサディレスをホイホイの粘着地獄に引きずり込んだ!二人はネバネバ粘着地獄の中で互いに狂っていく・・・[BAD END]
- ・・・15年前の記憶。それは目の前で最愛の母を失う悲しき思い出。スーパーヒロインであった母・桐子の意志を継ぎ美しい女性となった諫凪メシア。彼女が追い求めるのは母の形見でもあるマスク。ヒロインマスク収集のコレクターとして名を馳せる悪の女ボス・ラビリンス。世にも珍しい母娘ヒロインのマスクを手に入れるべく周到な罠がメシアを待ち構える。ラビリンスを後一歩のところまで追い詰めるワンダークレスト。しかし恐るべき事実がラビリンスの口から語られてゆく・・・自分を殺せば母との再開の夢が消えうせると。そう・・・ラビリンスの特殊能力・・・それはマスクに思念を封じ込めるというもの。ラビリンスを倒せば母の思念もまた永遠に失われてしまうのだ!手出しの出来ないワンダークレストにあらんかぎりの恥辱を与えてゆくラビリンス。しかし彼女を待つ本当の試練はその先にあった・・・彼女の前にさらされたのはナント・・・伝説のヘタレヒロイン・ジェイドウーマンのマスク。もしアレが自分に被せられようものなら・・・・最悪の不安が現実に変わる瞬間・・・床に土下座をし、頭を床にこすりつけるジェイドウーマン!ああッ・・・どうなる!? メシア!!![BAD END]
- スパークマンの3人は日夜平和のために戦っていた。悪の組織ジャファーの美しき女幹部レブレマは、地球の平和を守るスパークマンのブルーに秘かに恋をしていた。自分達の計画をことごとく打ち砕くスパークブルーには憎さ余って恋しさが増すばかりだった。そして、女幹部レブレマは戦いで捕まったスパークピンクに化け、救出に来たスパークブルーを罠にかけ捕獲する。女幹部レブレマは、ブルーを自分のモノにするために、辱めを与えるのだった・・・。一方、捕まったスパークピンクは怪人や戦闘員達に凌辱されてしまう! 妖艶に挑発する女幹部レブレマは寸止めフェラでブルーを苦しめ、正義のヒーローの童貞を奪うのだった。やらしすぎる腰の振りと性器の締め付けによってブルーはたまらずに中出ししてしまう。許可無く、中出しされた女幹部レブレマは更にスパークブルーに恥ずかしい仕打ちを与える。そして、捕まっているスパークピンクも女幹部レブレマの命令で永遠に犯され続けるのだった。そんな姿を見てヒーローにまたがる女幹部レブレマの妖艶な笑い声が木霊するのだった。[BAD END]
- ベルガを倒すことに命を懸けるキャリー。そんなキャリーの前に、エドワードとザルガードが現れる。二人は、唸り声を上げながらキャリーに襲い掛かるのであった。 そう、ベルガによって洗脳されたのである。不利な状況で戦うキャリーであったが、二人の攻撃に気を失ってしまうキャリー。 ベルガはキャリーに対して洗脳マシンを装着させ、徐々にキャリーを洗脳していく。そしてベルガを追っている捜査官の抹殺を指示するのであった。しかし!!捜査官を抹殺したキャリーは一瞬洗脳からさめる。 それを察して、ベルガはキャリーに更なる凌辱を与えるのであった。[BAD END]
- 世界征服を目論むエゴーは首都破壊計画の準備を着々と進行していた。その頃ミス・マーシャルは搖動作戦とは知らずエゴーの戦闘員軍団と戦っていた。死闘の末、戦闘員達を倒すが本部からの連絡で首都圏のあるエリアが細菌兵器によってパニックになっているという情報が入る。ミス・マーシャルは生きのこった戦闘員を捕獲し本部に送還する。戦闘員から情報を聞き出す事でテロの標的を突き止めようとするが、エゴーに洗脳された戦闘員は一向に口を割らず、拷問も効果を得る事が出来なかった。ついに戦闘員を色仕掛けで誘惑し情報を聞き出す事に・・・[BAD END]
- セーラーローズとして戦う朱堂愛華は魔物を倒すために廃墟に潜入する。 襲い掛かるマーネスの手下を軽く倒す。しかし!魔物オーグルが襲い掛かる。 スキをつかれ、太ももに触手を巻かれ徹底的に脚を責められてしまう。セーラーローズに変身して何とかオーグルから逃げ出す事に成功したセーラーローズであったが、最終決着の為に呼び出された場所に行く!脚にダメージを受けた状態で戦うセーラーローズであったが、敗北してしまう。そして囚われたローズの前にマーネスが現れる!!! 痛めた脚を容赦なく責めるマーネス!!!しかし!!最後に思わぬ展開が!![BAD END]
- 美人女教師である早乙女聖良の正体は宇宙捜査官アンドロクロスだ。今日も彼女は凶悪な宇宙犯罪者を逮捕するために戦っていた。しかし、アンドロクロスは戦闘中に腕を負傷してしまう。宇宙犯罪者は逮捕したものの地球に逃亡中のデス博士の陰謀に陥ってしまうのだった。デス博士は人を蜘蛛の糸で操る蜘蛛怪人を造りだし一般市民を操りアンドロクロスを襲わせるのだった。地球人の保護を命じられている彼女にとって、それは一番の強敵でもあった。そしてデス博士はアンドロクロスを捕らえ凌辱するのだった。アンドロクロスから惑星刑務所の場所を聞き囚われた仲間を脱走させるためであった。アンドロクロスは強姦され屈辱でもあり性病等の危険もある生中出しされても口を割らなかった。デス博士は彼女が愛し守ってきた一般市民を操りアンドロクロスを集団で犯させるのだった・・・アンドロクロスの運命は・・・!?[BAD END]
- 銀河特捜の一員アリーは、銀河共和国と独立星系連合との間で結ばれる平和協定の調印式を実現するために、惑星ドーズの王位継承者キグナス王子を無事地球に送り届ける任務についていた。しかしコールドスリープから目覚めると惑星ムサンガという未開の星に不時着していたのだ・・・。内から消えたキグナス王子を見つけ出したアリーだったが、キグナスは側近のクラウン卿がこの星の原住民に拉致された情報を掴み、単身救出しようとしていたことを知る。銀河の平和のために奔走したクラウン卿の遭難を知ったアリーは、キャリバーの命令を無視しキグナス王子に協力する事に・・・。しかしこの星の原住民は他の惑星の知的生命の存在をひた隠しにしている長老サマンサによって牛耳られ、アリーを突然変異のサルと結論づけ、屈辱的な身体検査や拷問を行うのだった。果たしてアリーはこの窮地から脱し、クラウン卿を救出できるのか![BAD END]
- とある王国…。女王クイン・デアルは100人の成人処女の絶頂を迎えた子宮を生贄にして不死を得る儀式を行っていた。これまでに98人が犠牲となり、そして今まさに、99人目の処女が捕らわれようとしていた。娘を救出するため、純白・白銀の鎧に身を包む女戦士ホワイト・スノー・ソルジャーが女王に立ち向かう。女王の城に乗り込んだ女戦士を待つ参謀ネードル。ネードルの暗黒魔術により十字架に磔にされる女戦士…体は拘束されようとも心は折れず何としてでも目の前の敵を打ち倒そうとする。しかし、自由を奪われた女戦士の体を執拗に弄び鎧を外していくネードルに処女であることを暴かれ、100人目の生贄とするため性的に未成熟な体を嬲られる…。度重なる卑猥な責めに女戦士は誇り高き正義の心で対抗する。だが、今までに受けたことのない卑猥な責めに徐々に体が熱くなっていく。なんとか冷静さを失わず嬲りに立ち向かうが、鎧を全てはずされ体の隅々まで嬲られ絶頂を迎えるほどに体が熱くなる…。が、女戦士の気高き心はネードルの一瞬の隙をつき、打ち倒す。女王の間まで辿り着いた女戦士に女王クイン・デアルの強大な力が襲い掛かる。ネードルを遥かに凌ぐ暗黒魔術の前に打ち倒される女戦士に女王とゴスタフ将軍による激しく卑猥な責めが始まる…。唇を、秘部を、体の隅々を徹底的に嬲られ卑猥な声をあげてしまうが必死に耐える女戦士に女王は…。[BAD END]
- 敵であるフラッシュを見事に捕らえることに成功したナイトスコーピオン。 牢獄に入れられたフラッシュはある方法で牢獄から抜け出すことに成功する。 フラッシュからのメッセージを確認し、アジトに向うと、カメラを構えたフラッシュにより異次元に飛ばされてしまうナイトスコーピオン。 毒ガス・触手・鉄球・電撃と、あらゆる責めに苦戦するナイトスコーピオン。 更に現実に戻され、凌辱をうけるナイトスコーピオン。果たしてフラッシュを倒すことが出来るのか!?[BAD END]
- 宇宙旅行に出かけた際に、宇宙を支配しようとする悪の組織イガールの存在を知った理村夫妻は、いずれイガールが地球に現れたときのことを考えて強化スーツを作り、子供達をフォースマンとして誕生させていた。イガールの地球侵略が始まった今、フォースマンは平和を守るためイガールと戦っていたのだ。理村家の長女、理村数菜は、フォースピンクとして敵と戦っていた。強敵トラカメレオンガーとの戦いの最中、姿をくらましたトラカメレオンガーは、トラの矢でフォースピンクを狙っていた。ピンクに向けて矢が放たれた瞬間、そこに飛び出してきたのはフォースイエローこと、数菜の妹、宙美だった。トラの矢が刺さったフォースイエローは、階下に落下してしまう。その特殊な矢を抜く方法は、トラカメレオンガーから聞き出さなければならない、数菜は兄弟に宙美を託し、一人敵のアジトに出向くのだった。宙美に刺さったトラの矢は、じわじわと心臓に迫る。時間はない。数菜は、宙美を助けるためなら何でもするとトラカメレオンガーに懇願するのだった。実は、血の繋がっていない数菜と宙美。しかし、そこには、本当の兄弟以上の深い愛情が育っていた。数菜の作戦でピンチを脱した宙美だったが、倒したはずの敵、エビカエルギーが巨大化した。不思議な力を持つ宙美は、数菜に力を授け巨大化するフォースピンク。愛する兄弟を、そして地球の平和を守ることができるのだろうか・・・[HAPPY END]
- 可憐で熱血な女子学生の宮野友恵は校内のアイドル的人気者。そしてもう一つの顔は、警備庁特殊任務課の特命捜査官ラビットライダーだった。バトルスーツを身にまとい、凶悪な犯罪組織バグズと日夜戦っている!新たな幹部スパイダーバグズは、ラビットライダーを暗闇に誘いこみ彼女が暗視モードを使った瞬間、強烈な閃光を放った!視界が麻痺したラビットライダーは、スパイダーバグズの触覚触手で首を絞められ危機に陥る。そして蜘蛛の巣に捕まり、身動きが取れなくなってしまう。蜘蛛の巣にかかったラビットライダーは怨み辛みが溜まったバグズの戦闘員達に凌辱される。そして、何度も何度も精子を中出しされ、強制的に連続で昇天させられる。ボロボロになった絶体絶命のラビットライダーに千載一遇のチャンスが舞い込み、一発逆転となりかけるが、スパイダーバグズは彼女の膣内に小型振動バイブを仕込んでいた。哀れにもラビットライダーは再び戦闘員と幹部スパイダーバグズに集団で犯され、連続中出し地獄に陥り、苦しみと快楽の果てで昇天し、失神しながら殺されてしまうのだった。その姿に学校内のアイドル的な可憐な面影は、もう無かった・・・。[BAD END]
- 雑誌ウィークリーサーチの記者・マイは超人的な能力と鋼の肉体を持った宇宙人マイティーガールである。上司の勘だけで大物政治家・ハヤシダの張り込みを命じられたマイは超聴覚によってライバル雑誌社のライター・トクデラとの会話を盗み聞きしてしまう。ハヤシダのライバルである政治家がバックアップしている研究所を悪の天才科学者・ドクターX配下の人造人間に襲わせ、それをトクデラにスクープさせるというのだ!マイはジャケットを脱いでマイティーガールとなり、空を飛んで現場に急行!人造人間を倒してトクデラの陰謀を阻止した。そのことでトクデラは三流ゴシップ誌に左遷となり、エイリアン目撃の調査にかり出される。だが、トクデラはそこで謎の宇宙生物・ダチュラに寄生されてしまうのだった!マイティーガールの体を欲するダチュラは彼女を上回るパワーとショックビームで後一歩のところまで追い詰めるが、偶然誤作動を起こしたドクターXのコントローラーから発生する周波数に苦しみ退散してしまう。 漁夫の利でマイティーガールを手にしたドクターXは、彼女を自分の支配下に納めるために、美しい体を凌辱していく。ゴリラが死ぬまで交尾をやめなかった媚薬を処方し、マイティーガールの奥底に眠る性欲の扉を開けようとするドクターX!果たしてマイティーガールは自分を保つことができるのか?この三つ巴に勝利するのは一体誰だ?![BAD END]
- ミナ・ヘルシングは、見た目は若いが数百年生きている正義感の強い吸血鬼だ。彼女は女子学生の明智聖子をパートナーとして、日々人間に害を加える魔物を退治してきた。その前に現れた邪悪な吸血鬼ブラドは、ミナに一目ぼれをして自分の妻にならないかと告げる。相手にしないミナだが、ブラドはミナに恋愛感情を持ち、ブラドに敵意をむき出しにした聖子を拉致して、拷問にかけて苦しめてから、血を吸い自分のシモベにする。傀儡となった聖子を使ってミナをおびき出したブラドは、聖子を人質にとられて抵抗できないミナに噛み付き自分のものにしようとする。だが吸血鬼同士では血を吸っても操ることができず、ブラドは、女吸血鬼にとっては激しい媚薬効果がある精液をかけて調教をはじめる。聖子に調教されるミナは、隙をついて聖子を正気に戻し、落ちたフリをして反撃に移ろうとするのだったが、指にはめられた指輪によって動きを封じられ、ブラドにいいように犯されてしまうのだった。[BAD END]
- 狭い箱の中で彼女は振り返る。 なぜこうなってしまったのかと・・・。 テロリスト・ハーメルンを追う一人のエージェント・・・彼女の名はヴァイオレット。 美しくしなやかな肉体を駆使した格闘で数々の犯罪者たちを葬ってきた影の存在・・・。 忍び寄る謎の男、武装勢力、そしてハーメルンの催眠音波・・・。 肉体の限界を超えた戦いが今始まる!![BAD END]
- 女捜査官の矢城美夜は、殺人犯のトーチャラーを追いつめるが、トーチャラーが呼び寄せたゾンビたちに襲われ死の淵を彷徨う。美夜はゾンビに噛みつかれて絶命するが、死神の力によって生き返らされるのだった。死神は、生き返る条件として、トーチャラーを倒すことと言い、美夜はトーチャラーと戦う力を与えられる。その力こそが、死のヒロイン、デッドエンジェルだった。条件をのんだ美夜は、特殊な力を発揮するコスチュームを与えられ、デッドエンジェルとしてトーチャラーを追う。なんとかトーチャラーを追い詰めたエンジェルだったが、トーチャラーが再びゾンビたちを呼び寄せると死の恐怖がよみがえり敗北してしまう。捕らえられたエンジェルをトーチャラーは、どうやって蘇り誰に力を貰ったか知るため拷問にかける。魔力や毒などの拷問に耐えるエンジェルだったが、ゾンビたちに体中を噛まれ、それを見て興奮したトーチャラーに犯されてしまう。再び襲い来るゾンビの群れに絶体絶命のデッドエンジェル。その時、ゾンビたちを蹴散らし現れる死神。怪しく笑う死神の本当の目的とは・・・・そして、戦士となったデッドエンジェルの運命とは・・・[BAD END]
- 正義のヒロイン、メルピュアの一人である女学生の黄来 菊乃は、大好きな特撮テレビ番組『仮面ソルジャー ライオット』を夢中で観ていた。 すると、テレビのブラウン管に悪の化身アルビヌスが現れる。 驚く菊乃に向かってアルビヌスは、光を放ちなんと菊乃はテレビの中に吸い込まれてしまった。 菊乃が我に返ると目の前には、テレビで観ていた仮面ソルジャーライオットと怪人が戦っている。 隙をつかれ、菊乃は怪人に人質にされ、仮面ソルジャーは激しいピンチに陥ってしまうのだった。 大好きなヒーローのピンチを目の当たりにして、菊乃は憤慨し怪人を振りほどくとピュアデイジーに変身し怪人を倒してしまう。 そして、倒れている仮面ソルジャーに自分のエネルギーを分け与えるのだった。 すっかり自信をなくした仮面ソルジャーは、デイジーにもう戦いたくないと泣き言を言うのだが、菊乃は仮面ソルジャーを諭し自信を取り戻す特訓を行う。 激しい特訓によって自信を取り戻した仮面ソルジャー。 菊乃とともに喜んでいたのもつかの間、新たな強敵が2人の前に現れるのだった。 テレビ電波塔の怪物エレクター。 エレクターは、洗脳音波を使い仮面ソルジャーを意のままに操ると・・・・[BAD END]
- ガイアマンの紅一点の美人戦士、ガイアピンクこと桂響子は、巷ではファンクラブができるほどの人気があった。地球の平和を守るために結成されたガイアマンの一員でありながら、まるでアイドルの様にファンクラブを持つなど言語道断と言われる桂響子であったが、やはり響子も年頃の女性であり、内心はまんざらでもなかった。響子の追っかけをする男の子にサインをしてあげる響子の姿は、まさにテレビのアイドルであった。だが、少し浮かれ気分の響子に邪帝国の災いが訪れる!ガイアピンク・響子の戦いの可憐な姿をインターネットに流した男の子がファンクラブの会員共々拉致されたのである。響子は責任を感じ、長官の「ガイアマンの5人で行動しろ」という制止の言葉を無視し、一人で邪帝国のアジトに向かうのであった…。そこには今までガイアピンクに煮え湯を飲まされ、その美しさ、かしこさ、強さに嫉妬する女幹部ファラオがガイアピンク・響子を地獄に落とし、精神的・肉体的にもボロボロにすることの出来る“デスゲーム”を仕掛け、待ち構えていた。ゲームに負けると人質は殺される。装着変身することも許されずに敗北出来ない戦いのゲームに響子は挑む…。薄汚い戦闘員と無理やりディープキスをさせられる。勿論断れば男の子がいる人質達は殺されるのだった。卑怯なバトル、イラマチオフェラで彼女の美しい顔は乱れ、精液でむせるのだった。男の子だけは命を捨てても助けたい響子は、負ければ一生奴隷となるカードゲームに挑み、敗北してしまう。小学生の前で犯され昇天する恥ずかしい姿まで晒してしまう。その姿を見て興奮し、性に目覚めた男の子は、邪帝国に忠誠を誓い響子を犯し童貞を捨てるのであった。男の子に犯され、いやらしい声を漏らすガイアピンク・響子には絶望しかなかった。[BAD END]
- アマゾニア王国の正統王位継承者であるワンダーレディーことリンナは世界を広く知るための武者修行として日本へと渡り、タフな肉体とパワーを活かして捜査官として活躍していた。 しかし、そんなワンダーレディーを狙う不審な男・レイザが現れる。彼の祖先はアマゾニア王国を支配しようと企み、一族もろとも王国を追放されたのだ。レイザはワンダーレディーが国王から受け継いだ後継者の証であるブローチを奪うために開発した人体強化薬を使い、怪力男グルダを率いて彼女に襲い掛かる! 隙を突かれてグルダに敗北したワンダーレディーは、人体強化薬開発の過程で偶然生まれた薬品によって痛覚を鋭敏にされ、持ち前のタフさもパワーも発揮することができずに痛めつけられてしまう。 ワンダーレディーを屈服させ、ブローチを奪おうとするレイザは、彼女に特殊な機械を取り付け、快感と苦痛を交互に肉体に与える拷問を開始する。さまざまなイメージを神経に送り込まれ、肉欲と痛みに振り回されるワンダーレディー…。 しかし、彼女は王位継承者のプライドからブローチを渡すことを拒否し続ける。果たしてワンダーレディーは王国の謀反者を倒すことができるのか?次第に彼女の肉体と精神が限界を超えていく…。[BAD END]
- この世を魔物から守るため、救世主となる人物を探す使命を背負ったセーラーハートは、ふとした事で助けた少女に触れられた瞬間、直感的に救世主だと確信した。しかし、魔物たちも呪術師アルルの占いで救世主の存在を確認し、時限を越えてさらってしまうのであった。次元の穴を通って追ってきたセーラーハートは魔道化師グラウンの呼び出した怪人騎士エリゴスに打ちのめされ絶体絶命のピンチに!しかし、救世主の捨て身の援護によって何とか態勢を整えたセーラーハートは膨大なエネルギーを使って救世主だけを元の世界へ送り返したのだ!とらわれのセーラーハートに呪いをかけるため、彼女の体を汚していく呪術師アルル。引き締まった肉体を味わうように執拗な凌辱…。その肉棒で絶頂を感じさせられた時、救世主の祈りによって彼女は元の世界に戻ることができた。しかし、呪いはだんだんと体を蝕んでいく…。セーラーハートはどうしても男性の股間から目が離せなくなってしまったのだ!自分の体の変化に気づいたセーラーハートは、呪いが進行する前に自らアルルの作り出した空間へ乗り込んでいく。果たして彼女の体は元に戻るのか?世界は救われるのか?[BAD END]
- 今日も街を我がモノ顔でねり歩き、時に悪いヤツらにお仕置をする黒ギャルのマオとルミ。ある日警官を装った男たちに連れてこられた場所・・・そこは秘密捜査機構。その日から特殊潜入要員としての特訓を受けるハメになる二人・・・!ライバル心剥き出しの二人をうまく利用しつつ、特訓の内容はといえば【 ガニ股スクワット 】【 アクメ顔ディルドーフェラ 】挙句の果てには【 電マ対決 】。火花を散らし、いがみ合いつつも親友の二人がついに悪の組織『 黒王会 』に潜入する日がやってきた!拝命したチーム名・・・それは【 ホットパンサーズ 】!派遣黒ギャルコンパニオンに身をやつし、エロ幹部・三上にうまく取り入る二人。深夜の向精神薬の取り締まり・・・ところが!!!罠にはめられてしまったのはホットパンサーズの二人の方なのだった!・・・【 ヴァキュームWフェラ 】【 ホッパン悩殺チンずり 】【 ホッパン腰振りダンス 】【 手コキ射精 】・・・囚われの身となった二人を容赦なく襲う連続アクメ地獄!「 お願いもうやめてぇッ!!!・・・それ以上やったら・・・ホワイトパンサーが壊れちゃう!!! 」ブラックパンサーの願いもむなしく壊れるほどに激しくレ〇プされ、中だしをされてしまう・・・全世界へのライブ中継カメラがふやけた顔の二人に迫る・・・あやうしッ!我らがホットパンサーズ!!![BAD END]
- 女捜査官の御影星華は、同僚を殺した犯罪者を単身追うが、犯罪者を改造人間にして日本を支配しようとする悪の組織デビル帝国の罠にかかり囚われて拷問を受け、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 しかし、そのときのショックで影をシャドウエンジェルにする力を得たのであった。 それからシャドウエンジェルは、人々の平和を守るため日々デビル帝国と戦うことになる。 ある日、街の人を襲うヤモリ魔人に遭遇した御影星華は、影をシャドウエンジェルに変身させ死闘の末ヤモリ魔人を倒すことに成功する。 だが、その戦いを見ていたデビル帝国の総帥デビルカーメンは、シャドウエンジェルのある弱点に気が付くのだった。 すぐさまデビルカーメンは、御影星華に挑戦状を叩きつけシャドウエンジェルを呼び寄せる。 シャドウエンジェルは、デビルカーメンと戦い追い詰めるのだが、もう一歩のところで弱点を責められ逆転されピンチに陥ってしまう。 形勢逆転されたシャドウエンジェルに敵の執拗な責めは終わることがなく、そして最期には・・・・[BAD END]
- 新任教師・姫乃さやかは、物陰から自分を見つめる女子生徒の視線を感じる。この学園に何かあると感じたさやかは、神の力を借りた仮面の戦士アフロディーテに変身し見回りを開始する。お仕置き室と呼ばれる部屋で、女子生徒に鞭を打ち付ける仮面の男たち。彼らは数人の女子生徒たちに性的強要をし、それを映像に収めて脅迫している謎の集団なのだ。女子生徒を救い出した彼女は、翌日から学園中の生徒に聞き込みを開始する。仮面の男たちに脅迫を受けているという男子生徒の話を聞き、彼らと対峙するアフロディーテ。しかし、仮面の男たちは男子生徒をも取り込み、彼女を罠にかけて捕らえるのだった。激しい鞭打ちと蝋燭責めの一部始終を映像に収められるアフロディーテ。尻は赤く腫れ、乳首は蝋でかたどられていく…。そして、ついに心身のバランスを崩して失禁してしまうのであった…。部屋に火をつけて逃亡に成功するアフロディーテ。しかし、彼女の体は確実に変化を起こしていた…。果たして学園に平和は訪れるのか?アフロディーテの運命は!?[BAD END]
- 改造人間としての能力で音波人間アタックに変身し、ストライカーと共に悪の組織ガルザー軍団と日々戦っている渚 さゆり。 ある日さゆりは、ストライカーこと豪 さとしからガルザー軍団が優秀なスポーツ選手たちを狙って何か企んでいることを聞かされる。 2人は、手分けしてターゲットになっている人物を警備することに。 が、さゆりが担当したスポーツ選手のもとに到着した時には時すでに遅し、怪人クモウィザードの手によりスポーツ選手は強化戦闘員にされていた! 音波人間アタックに変身して戦うさゆりだが、待ち構えていた強化戦闘員たちに襲われ捕らえられてしまう。 捕らえられたアタックの前に現れたのは、ガルザーの幹部ドクターベルニアだった。 クモウィザードの餌食から、なんとか逃れようと試みるアタックだったが、クモウィザードの蜘蛛糸にかかり身動きが封じ込まれてしまう。 自由が利かないアタックをクモウィザードとドクターベルニアは、弄ぶように執拗に責めていくのだった。 その後アタックは、再改造を施され洗脳装置に苦しめられるがストライカーの救援でなんとか脱出することに成功する。 がしかし、その後のアタックの運命はなんと・・・[BAD END]
- 神さまから魔法の力を授かった沢村優香は、魔法変身美少女フォンテーヌに変身し世界を滅亡させようとする悪魔デアビルとそのシモベたちと戦い続けてきた。ある時、通学途中の道で魔物に襲われているシスターを見つけた優香は、人の目を忍び魔法のコンパクトでフォンテーヌに変身すると、マントを巧みに使った華麗な戦いで魔物を倒す。その夜、優香は卵から生まれた魔物の子供たちに苦しめられ力尽きる夢を見る。夢が気になり眠れない一夜を過ごしたフォンテーヌは、通学途中に見たこともない凶暴な魔物に襲われている神父さまを見つけ、フォンテーヌに変身して戦うのだが、その敵、アリゲルは、今までに出会ったことのない強敵だった。苦戦しながらもなんとかアリゲルを追い詰めるフォンテーヌ。しかし、アリゲルに有利な湿地帯に入り徐々に逆転されアリゲルの鋭い牙で大ピンチに見舞われてしまうのだった。瀕死のフォンテーヌに神様の声が聞こえ、適わないほどの強敵が現れた時の禁断の魔法を思い出すフォンテーヌだが・・・[BAD END]
- 理村四兄弟は強化スーツを身に纏いフォースマンとして、宇宙を支配しようとするイガールと戦っていた。そのうちの一人、フォースイエローこと理村宙美の前にイガールの怪人エビカエルギーが現れる。変身し、戦うイエロー。エビカエルギーは吸盤の手でイエローからエネルギーを奪う。苦しむイエローだったが、エビカエルギーは、エネルギー吸収を突如やめてイエローを離して消え去る。ピンチを脱したイエローだが、エビカエルギーの不可解な行動に不安を感じずにはいられなかった。再び宙美の前に現れたエビカエルギーは、四兄弟のうち宙美だけが地球人ではないと言う。突然知らされた秘密に戸惑う宙美は、混乱し、錯乱状態のままエビカエルギーと戦うことに・・・[HAPPY END]
- 秘密結社カオスの悪事に立ち向かうミス・インフィニティーこと湊アリサ。彼女は幼いころにカオスの手によって父親を亡くしたため、その静かなる闘志の内には復讐の炎が燃えていた。 一方、ミス・インフィニティーによって数々の作戦を潰されてきたカオスの幹部ボドムは、余命いくばくもない首領デビルカオスの後継者を、そして最強の組織を作り上げるための戦士たちを彼女に産ませようと試みる。 父親の影を追ってまんまとおびき出されたミス・インフィニティーを捕らえたボドムは筋弛緩剤で体の自由を奪い、デビルカオスに献上する。 デビルカオス、そして強制妊娠獣ウームの精液を膣内に注ぎ込まれ妊娠してしまうミス・インフィニティーは自分の体から生まれ出る醜い赤ん坊、そして卵に絶望しながらも反撃のチャンスを伺う。 果たして、彼女はこの地獄から抜け出すことができるのだろうか?何度も妊娠、出産するミス・インフィニティーの運命は?[BAD END]
- 美人捜査官・翔御美咲はインスペクターとして日々コンピューターの中の電脳世界で魔獣と戦っていた。追い詰められた電脳世界の魔獣・ゴーストは、邪悪な心を持つ人間にパソコンから乗り移りインスペクターの本部である電脳庁へと忍び込む。そこには、電脳世界でインスペクターとして戦うダイブ中の美咲がいた。ダイブマシンを操る女科学者を殺害したゴーストは美咲の豊満な肉体の感触を味わい、ダイブ中で眠っている美咲の身体を犯すのだった。その頃、電脳世界で魔獣と戦闘中の美咲は、肉体に異変を感じ戦いに集中できなくなる。「誰かが、私の体に悪戯している!」とダイブアウトし覚醒しようとするが、ダイブマシンをゴーストに操られている以上、電脳世界から抜け出す事は不可能であった。眠る制服姿の美咲はゴーストに凌辱される。さらに電脳世界の美咲は電脳ロボ触手に豊満な乳房を弄られ、乳首からエネルギーを吸い出された上、戦えなくなった身体を魔獣に凌辱される。電脳世界で中出しされ絶望する美咲は奇跡的にダイブアウトしたが、覚醒した後にゴーストに絞殺されてしまう。電脳世界に美咲の精神は残り、永遠に魔獣に苦しめられ苦悶の表情を浮かべ続けるのだった・・・[BAD END]
- 21××年。ロシアの核施設爆破事故の影響で、放射能が覆い真昼間ですら薄暗い世界。そこには、セクトと呼ばれる武装世直し集団が数百と暗躍していた。各国政府は、新たに「国際暴徒鎮圧法」を制定。秘密裏に莫大な資金と軍事のノウハウを投入し、民間企業にその対応を委ねていた。極東セクション。関東地方の一部が放棄された旧日本「日和連邦共和国」でのセクト制圧に功績をあげているのが、民間セキュリティー企業Metro Falceなのである。特化第七攻性小隊。小隊長:楠沙耶とそのバディー一条真希が、今日も最新鋭の特殊強化コスチュームに武装し緊急出動する。ある日、トレーニング中の二人に開発部から新技術導入のための試験モニターの依頼が。それは、言葉を使わずにお互いの思考をつなぎ、戦闘等における意思疎通の効率を高める通信技術だった。断る沙耶だったが、真希の勇み足で起こした事件に責任を感じ自ら志願をする。しかし、それは巧みに計画された組織的な罠だったのである。二人を陥れる戦闘が、そして戦士としてのプライド・信条をも完全崩壊させる淫靡な辱従の宴が今始まった。[BAD END]
- Xウーマンこと栗栖あずさは人間を強化するXウィルスの研究をしていた。しかしXウィルスは不完全で性欲や暴力性を肥大させる副作用があり、あずさは完成を急いでいた。そんなある日、Xウィルスを生物兵器として悪用しようと画策するノクラ製薬のCEO野倉から挑戦状の映像が届く。患者を人質にとられたあずさはXウーマンに変身し敵アジトに乗り込むがそこに待ち受けていたのは野倉が開発した生物兵器だったのだ!三体の強化人間に追いつめられ苦戦するXウーマン。死闘の末、逆転するが自ら試験体になりモンスターとなった野倉が襲い掛かる。果たしてXウーマンはこの怪物を倒す事が出来るのか![BAD END]
- 銀河エージェント地球担当のヒーロー・シェスター。その相棒アリスは故郷の惑星オセアナを滅ぼした張本人であるドグマの邪教祖ルーに激しい恨みを抱いていた。 邪教祖ルーがドグマ本隊と合流し地球へ来たことを知ったアリス。敵の小型戦闘機を追跡しながら地球へと降り立ち、行き倒れた地球人を救出する。だが、すでに彼女は邪教祖ルーの仕掛けた罠に落ちていたのだ。 完璧に遂行したはずの計画が、アリスというたった一人の生き残りを出してしまったこと。すべては邪教祖ルーの執着心が起こした淫靡へのスパイラル。 徐々に落ちていく陵辱の蟻地獄。 アリスはこの迷宮から抜け出せるのか?![BAD END]
- 久遠ありさはミス・インフィニティーとして悪の組織グルドと戦い、組織壊滅に執念を燃やす潜入捜査官である。グルドの怪人・ヴァンバットの日本入国を知り、空港へ向かうありさ。しかしヴァンバットは一便早く到着し、遠くからありさを見つめるのだった。彼が日本へやってきた目的、それはありさの美しい体を自らの芸術作品へと作り上げることであった。アイドル歌手襲撃事件に出動したありさは、その場でヴァンバットと遭遇。ミス・インフィニティーへと変身して戦うも、肩に噛みつかれ、エネルギーを吸収されてしまう。仲間の応援によってその場を切り抜けたものの、ありさは自身の体に変調をきたしていることを感じていた。それはヴァンバットに噛み付かれた際に受けた毒により、彼女がまだ知らない性感を敏感にさせるものであった。ヴァンバットの催眠術により強制的に自慰をさせられ、股間に湿り気を帯びるミス・インフィニティー。現実にみだらな行為でぬれてしまっている自分を否定するあまり、彼女はショックで気を失ってしまう。廃墟へ引きずり込まれたミス・インフィニティーはヴァンバットに全身を噛み付かれながら凌辱されていく。気丈に抵抗しながらも、開かれた性感帯は彼女の意識を虚ろにさせていく。何度も何度も迎える絶頂の中で、果たして彼女は自分を取り戻せるのか?![BAD END]