949作品
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- スパンデクサーサンエンジェルは共和国転覆を図る分離主義同盟の指導者ザンジー総督を護送中に、惑星オメガの戦士スーパーナインが惑星サンガ付近で宇宙海賊に拉致されたという知らせを受ける。サンエンジェルは独断でスーパーナインを救出しようとザンジー総督に取引を持掛け惑星サンガに向かう事に。賞金が懸けられたザンジー総督を引き換えにスーパーナインを救出しようと試みるがスーパーナインはすでに洗脳され、サンエンジェルに襲い掛かる!死闘の末、同士討ちになったサンエンジェルは宇宙海賊のアジトに監禁され恥辱の責めを受ける事に・・・[BAD END]
- バードピンクこと白鳥ロアの所属するバードファイブスペリオールは人々の平和な生活を守るため、今日も悪の組織ギャラクシーと戦う。ヨーヨーや美脚から繰り出される得意のハイキックで難無く敵を撃退するロアたち。実は翌日ロアはバレエのコンクールが控えていた。勝利の余韻に浸る間も無く、ロアはコンクールに備え仲間と離れ帰途に着く。しかしそこをギャラクシーに襲われ、変身ブレスを奪われてしまう。レオタード姿のまま変身出来ないロアはピンチに陥るが、危機を察知した仲間に救われる。代わりにまだ試作段階のブレスを装着して、ブレス奪還と敵殲滅のためアジトに乗り込むロア。しかし、試作ブレスは思うように機能せず、またしてもレオタード姿のまま敵と対峙することに。力を発揮できないロアは、敵に蹂躙されていく。もうこれまでかと思ったそのとき、ようやく試作ブレスが作動し変身。形勢は逆転するかと思われたが、敵怪人は奪ったロアのブレスを吸収し、大幅にパワーアップしていたのであった。抵抗むなしく囚われ、美尻をむき出しにされいやらしく拘束されているところにバードレッド・リリーが現れる。救いを求めるロアにリリーは自身がギャラクシーの女幹部・ウルリーヒであることを告げる。ウルリーヒはバードファイブ壊滅のチャンスを窺い自ら内部に潜入していたのだ。艶かしくロアの肉体を撫で回し、秘部から生体エネルギーを吸い取るウルリーヒ。ロアの極上の生体エネルギーで永遠の美を手に入れようとしているのだ。力が弱まり変身が解除されてしまったロアはレオタード姿のまま、ウルリーヒに羞恥を超えたレズ凌辱を受ける。次第に羞恥や苦痛が、至上の快感に変わることへ抗えなくなっていき、何度も絶頂を迎えてしまうロア。ボロボロになったロアの精神にウルリーヒがさらなる誘惑の言葉をささやく。完全にウルリーヒの虜となってしまったロアは、ギャラクシーの永遠の繁栄のため、すでに洗脳されていた仲間たちと共に彼女に絶対の忠誠を誓うのであった。(BAD END)
- ガデス孤高の闘いは続く。奴らへの復讐を強く抱く国際犯罪捜査官・羽月凛。依然として消息不明の神樹紅葉。彼女を待ち構える謎の男。凛の志願を断固として受け入れない近藤は「奴らは女を殺さない」と告げる。奴らの進化に対抗すべく改良された新式戦闘服を装備する紅葉。再び非情の官能的総攻撃がガデスを追いつめ無限の逝かせ地獄絵図へ。再起不能の完全孤立。無数の触手たちが、ガデスの闘志と人格をも抹消してゆく・・・[BAD and then HAPPY END]
- ブラッド博士の長年の研究の成果を試す時がきた!無縁仏の下に隠されたクリスタル。博士は液体を混ぜる。その時、大きな爆発が起こる!予期せぬ怪人の誕生!ブラッドローズクリミナル。色々な物からエネルギーを吸い取るクリミナルは、最終的に人間の女のエネルギーを好んだ。そして登校途中のマミを拉致して襲い掛かる。恐怖に怯えるマミを花粉で虜にさせる。さらに下校途中の鈴木里美(アイリス)に襲い掛かるが、戦闘能力の低いクリミナルは無様にやられてしまう。どうしても女のエネルギーが欲しいクリミナルは、重症を負ったブラッド博士の隠れ家にたどりつく。そしてセーラーアイリスをレ〇プする事を誓う!![BAD END]
- ナイトフィーバー達は悪の組織イビルマの怪人デビルダーに苦戦していた。リーダーのナイトパッションも負傷し、残ったのはミス☆エクシードただ一人となってしまった。怪人デビルダーを倒すには今の強化スーツでは不可能なため、ナイトフィーバーの新しい強化スーツの開発が進められていた。新しい強化スーツが完成するまで、神保アリサことミス☆エクシードはイビルマと戦う事を止められていたが、事件は起こった・・・!襲われる市民を見捨てる事のできなかったアリサはミス☆エクシードに変身するのだった。戦闘員達をなぎ倒す彼女は怪人デビルダーに遭遇する。そうこれは、残ったミス☆エクシードを誘きだすための罠だったのだ。デビルダーは寄生蟲で攻撃し、ミス☆エクシードの視界を奪い、痛めつけアジトに連れて行き、凌辱しながらエネルギーを吸収する。ミス☆エクシードは神保アリサに戻った姿で凌辱される。牢獄に入れられた彼女は戦闘員に悪戯されるが、脱出に成功する。そして、新しい強化スーツを手に入れ、ミス☆エクシードはリベンジに向かう!新しい強化スーツのパワーは凄かった。怪人デビルダーはひとたまりも無く倒される。しかし、ミス☆エクシード神保アリサの肉体の負担が重すぎた・・・彼女は、動けなくなってしまうのだった。そこにイビルマの総帥ヘルダーが現れる。ミス☆エクシードの強化スーツの負担に圧迫された肉体は、戦う事も逃げる事もできなかった・・・彼女は、無茶苦茶に犯され身も心もボロボロにされた挙句に中出しされ、自分達が完全に敗北したことに涙するのだった。ミス☆エクシード神保アリサは、複雑な心情の中で、何もできずに凌辱され、今まで我慢してきた女の性が目覚めた事を感じるのだった・・・[BAD END]
- 秘密結社ラジカルは、仮面シスターマリアに奪われた聖杯を取り戻すために、偽神父を使ってマリアに罠をしかける。罠にかかったマリアは、偽神父に薬を盛られて、ヌルヌルの媚薬を体に塗られ聖杯の在り処を言うように責められる。マリアは拷問に耐え抜くが、牢屋でさらに媚薬を塗られ、マスクの下をみられそうになる。しかし、そこに仮面シスターエリスが現れ、マリアを救い、これからともに戦いたいと申し出る。そしてエリスは媚薬の後遺症に苦しむマリアを楽にしてあげると、愛撫してマリアをイカせ、素顔をさらす。エリスに聖杯の在り処を話すマリアだが、その瞬間にエリスは豹変して騙したことを告げて、マリアに襲いかかり凌辱を始める。ショックからエリスにいいように弄ばれていたマリアだが、反撃してエリスをイカせ、偽神父と戦おうとするが、力尽きて倒れてしまう。マリアがエリスに伝えた聖杯の在り処が嘘だったことが分かりエリスは、怒り狂ってマリアをいたぶるが、マリアは口を割らない。そこで偽神父がマリアを犯して責め立てる。苦痛には耐えたマリアだが、官能には耐えきれずに、徐々に壊れてしまい聖杯の在り処を話してしまうのだった。[BAD END]
- かつて、グラマー姉妹たちの分身丸見え攻撃に討たれたサディスト学園森の番人忍者衆フクロウ一族。彼らの同士 若禿(わかはげ)が参上!打倒グラマー仮面に萌える!いや、燃える!熟練の技と洗練された忍術でグラマー仮面最大の武器を封印。退却するグラマーを追いつめる。明日香千尋の乙女香に正体と見た!しかし、グラマー仮面は現れる。最終決戦。若禿の必逝忍法の前に、その正義の仮面は無残に散り、艶やかな身体は無限アクメ地獄へと堕とされていく・・・[BAD END?]
- アクセルファイブ 5人のうち二人が女戦士だ。5人は最強の猛毒蝦サソリ怪人の前に絶対絶命のピンチに陥る・・・ ブルー、イエロー、グリーンは敵に洗脳され ピンクとレッドの女戦士に襲いかかる。リーダーのレッドは3人にボコボコにされ ピンクは蝦サソリ怪人の毒牙の生贄になる 怪人の巨大なハサミがピンクのアクセルスーツを切り裂いてゆく!ピンクは怪人に犯され 毒液を性器の中出しされ股間を押さえてのたうち回り苦しむのだった。そして、戦闘員達に毎日犯されヤリまくられる姿をレッドに無理矢理見せる 怪人はピンクが少しずつ淫乱な女に堕ちていくのを気づくのだった・・・邪悪な女戦士と堕ちたピンクは最後にレッドにいやらしく襲いかかる。 バッドエンド
- 密告者からの電話を受け、現場に向うミシェル。怪しげな建物の中に入って行くと、リックスが待ち構えていた!ミシェルにプロポーズを断られた恨みをリックスは晴らそうとしている。リックスは能力を使いミシェルを追い込んでいく。しかし!!スーパーレディに変身したミシェルはリックスに対して力の差を見せ付ける。逃げ帰ってきたリックスはスーパーレディの弱点であるクリプター鉱石を作り出す事に成功する。再びスーパーレディに挑むリックス!果たしてスーパーレディは弱点であるクリプター鉱石を克服してリックスを倒すことが出来るのか!?[BAD END]
- 遥か銀河の彼方から地球に辿り着いた5人の兄弟は、地球をゾルグの魔の手から守るために強大戦隊フィフスレンジャーとなり戦い続けていた。5人兄弟の長女、美人女教師の五大空ことフィフスピンクは、生徒の憧れの存在でもあった…。ある日、強力なエネルギー源を開発した科学者がゾルグに狙われる。もしこの発明をゾルグが手に入れれば、地球は間違いなくゾルグに支配されるだろう。科学者はその発明のすべてを、一番安全な五大空の頭脳にインプットし、データを消去したのだった。ゾルグ達は五大空からその発明を聞き出すために五大空を襲うが、フィフスピンクに変身した彼女はとても強かった。地球を守る桃色の風、フィフスピンクは次々とゾルグの戦闘員達を倒す。だが、仲間が揃う前にゾルグの鞭がフィフスピンクの首に巻きつき、強力な高圧電流がフィフスピンクを襲う。彼女は気絶し、ゾルグに捕獲され、頭脳にインプットされた発明の秘密を吐かせるための拷問を受ける。ゾルグ達は五大空、フィフスピンクが死ぬ寸前まで拷問で追い込むのだった。五大空は白目失神を繰り返し悶絶するが、秘密は喋らなかった…。ゾルグの戦闘員達は白目気絶したフィフスピンクの白目顔を見て欲情し、白目の気絶顔に精液をぶかっけるのだった。拷問はどんどんとエスカレートし、鞭で打たれた強化スーツは滅茶苦茶にされる。白目失神する彼女の肉体はピクピクと痙攣しながら失禁してしまう。白目失神でボロボロのフィフスピンク五大空は、更に首を絞められながら凌辱され、快楽と窒息する苦しみを肉体に感じ、精神はやがて崩壊し、とうとう秘密を吐いてしまう。不要になったフィフスピンクは首を絞められて処刑される。今まで地球のために戦ってきた彼女の、白目をむいた苦悶の表情は悲しくも愛しくも思えるのだった…。[BAD END]
- 18歳のハーフの美少女、成海エレナは、突然変異で超人的能力を持ち、「スプレンディッドガール」と名乗り悪と戦っていた。記者志望の香坂ふぶきはエレナの良き理解者であり親友だった。微かに残る死んだ両親の記憶、ある日、エレナは自分が超能力を持った秘密を知る日がやって来た。悪しき科学者Dr.フォーチュンは数十年前から、戦争の兵器として人間をミュータントとする人体実験を繰り返していた。18年前に科学施設から逃亡した男女の間に生まれたのが成海エレナだった。スプレンディッドガールの秘密を知ったDr.フォーチュンは、彼女の脅威の力を我が物にするために香坂ふぶきを拉致し、スプレンディッドガールを陥れる。Dr.フォーチュンの造ったミュータントがスプレンディッドガールに襲いくるが彼女の力が数倍勝っていた。しかし、抵抗し戦うと親友の香坂ふぶきの命が落とされる。スプレンディッドガールは、親友のふぶきの前で凌辱されていく。薬品を注射されたスプレンディッドガールは、その力も封じられ、Dr.フォーチュンに美しく気高いと肉体をネチネチと穢されてゆく。強制的に恥じらいの潮を吹かされ衝天し、肉棒を挿入され何度も親友の前で昇天させられるスプレンディッドガール。穢れた精液を中出しまでされたスプレンディッドガールは悔しい苦悶の表情を浮かべる。だが、彼女の拳に再び力が芽生える!しかし、スプレンディッドガールには更に過酷な運命が待っていた・・・[BAD END]
- 北の独裁国家を自由の国とするために、鉄腕美女ダイナウーマンは戦っていた。しかし、後一歩の所で謎の皇帝を知る将軍をとり逃がしてしまう。 逃げた将軍達は、平和な日本国にアジトをつくり、独裁国の再生とダイナウーマンの抹殺を企てていた。その情報を得た、国際警備庁に勤務するダイナウーマンこと萌美遥は日本に飛び、逃亡した将軍達の捜査を開始した。そんな時、一人の小学生の少年が母を誘拐されたと助けを求めていた。彼女は少年の前でSEXYなダイナウーマンの姿に変身し、救出に向かうのだった。だが、その戦いの末に少年を人質にされたダイナウーマンは、戦う術を無くし将軍に捕まってしまう。アジトに大の字に拘束されたダイナウーマンは、麻薬で体の自由を奪われ、その豊満な体を弄ばれるのだった。将軍がダイナウーマンの肉体を弄んでいる時に、謎の皇帝が姿を現す。将軍達がひれ伏す皇帝の姿は、あろうことかまだ幼い少年だった。SEXYな大人の美女ダイナウーマンは、サディステックな少年に凌辱され犯され、何度も昇天させられ中出しされてしまうのだった。ダイナウーマンの滑白い豊満な肉体は少年の餌食となるのだった。一度は脱出するダイナウーマンであったが、毒虫の毒が子宮に効き、無意識の内にダイナウーマンの体は壊れ始め、敵の凌辱時に受けた快楽が忘れられない肉体となっていた。再び凌辱されてしまうダイナウーマンは敵の奴隷となる結末に知らぬうちに進んでいくのだった・・・[BAD END]
- 悪の組織グラウンと戦い続ける名じゃなくて迷探偵江戸川小五郎の使えない助手、明智雅。だが、彼女にはもう一つの顔があった。その名は聖拳グレイサー!正体を隠してグラウンの暗殺ロボットを倒し続けてきたグレイサーだったが、悪の組織グラウンはグレイサーの正体を暴いて倒す策を考える。江戸川小五郎のそばにグレイサーが多く現れることに注目したグラウンの幹部・木崎周全は、自分の警護を江戸川に依頼し、暗殺ロボットゴンガーに襲わせることで、グレイサーをおびき出す。そしてその正体が明智雅だと確信し、実はサイボーグである秘書の姫島忍に雅を襲わせる。雅はどんなにいたぶられてもグレイサーに変身しなかったが、変身しなければ小五郎を殺すと言われ、木崎たちの目の前でグレイサーに変身する。忍にいたぶられたダメージが残っているためゴンガーに苦戦したが、なんとか勝利するグレイサーだった。だが忍の光線と電撃に敗北し、囚われの身に。囚われたグレイサーを待っていたのは拷問とレ〇プだった。[BAD END]
- 強敵・赤鬼青鬼との戦いに敗れたセイジャーイエローこと蓮香は捕らえられ、牢獄の中に閉じ込められていた。そこに現れた鬼兵のゼイルは、なんと蓮香の脱獄に協力してくれるのだった。ゼイルと共に脱出した蓮香は、人間の姿に戻ったゼイルに強硬派の鬼たちに復讐したいと打ち明けられる。味方に出会い鬼たちを倒す決意を新たにする蓮香だったが、強硬派の鬼たちに追いつかれてしまい戦うことに。 ブレスレットを奪われたままの蓮香は、やむを得ず変身できないまま鬼たちと戦うのだった。しかし変身できない蓮香が敵うはずもなく、ピンチの連続で徐々に追い詰められてしまう。その時、蓮香の目の前に、なんとセイジャーブレスが差し出されるのだった。そのブレスレットは、鬼首博士が改良し隠してあったものだった。驚く間もなく変身し、鬼たちをなんとか追い払うセイジャーイエロー。改良されたセイジャースーツのパワーに自信を持ったイエローは、ゼイルの制止も聞かずに鬼たちをを追っていくのだった。 果たして、イエローは改良されたセイジャースーツの力で鬼たちを倒すことができるのだろうか? そして、ゼイルの本当の狙いは如何に・・・。[BAD END]
- ウイザーダーはバトルレンジャーピンクに照準を絞り、ピンクを追い詰める。ピンクをアジトに転送させ仲間との連絡を断ち切ることに成功する。一人戦うピンクであったが、マジックビーストの触手攻撃でエネルギーを吸い取られてしまう! マスクを消滅させられたピンクは、更にムチ打ち、電気ショックで責められる。それでも口を割らないピンクに対して、ウイザーダーの凌辱行為が開始される![BAD END]
- テロ組織・シャドラーの総帥であるベリルを追って日本へやってきた国際特捜の捜査官・メイリン。そのことをかぎつけたシャドラーは、メイリンと因縁深い仮面の戦士・バレロンを刺客として送り込んだ。宿泊するホテルのシャワーからあがった彼女を急襲するバレロン。しかしメイリンはこれを撃退し、逃走するバレロンの後を追跡するのだった。追跡先の廃屋で痺れガスを浴びるメイリン。すべてはバレロンの罠であり、彼女はまんまとこれにはまってしまったのだ!!メイリンにつけられた仮面の下の傷の借りを返さんと、美しい彼女の肉体を執拗に嬲るバレロン。果たしてメイリンはこの危機から逃れられるのか?!そして、シャドラーの総帥・ベリルとの決着は?![BAD END]
- セイントヴィーナスとして戦う青山クリス。魔物が乗り移っている宝石を盗み、その宝石を浄化する事でこの世から魔物達を排除している。しかし、最大の弱点は浄化した後に体力を奪われ、体の神経が過敏になってしまう事である。仲間でもあり恋心を抱いている明人(ペルセウス)もヴィーナスと同じく、悪魔の宝石を浄化している。二人の最大の目的は、悪魔の瞳と言われている宝石。この宝石を浄化する事で二人の目的は達成する。しかし!!その悪魔の瞳の浄化に失敗したペルセウスは・・・・。[BAD END]
- セーラープリズムⅤ崩壊の危機が迫りくる。仲間の消息が次々と途切れている事を心配する火場麗子・セーラーウィザードと風見亜子・セーラーシルフィー。二人は別々に消息の途切れた仲間を探しに行く。その二人の前に魔怪人達が立ちはだかる。セーラーウィザードの戦いが火蓋を切る。セーラー戦士の中で最強ともいえるセーラーウィザードの炎の技が炸裂するが、もう一人の敵による謎の羽手裏剣がセーラーウィザードの背中に突き刺さる。怠惰を操る魔人スローサーはセーラーウィザードの戦意を喪失させるが、持ち前の不屈の闘志で辛うじて窮地を逃れる。だが、戦う相手が恋する者に化ける能力を持つ肉欲の魔人ラスターは、アルマーニ仮面に化けセーラーウィザードに近づき、セーラーウィザードをレ〇プするのだった。大事な秘部に毒液を先ばしらせた事が原因で、逆転の戦闘も屈辱の敗北となってしまう。肉欲の魔物ラスターは、強敵だった炎の戦士セーラーウィザードを徹底的に凌辱し、いたぶるのだった。彼女は悔しそうな表情で魔物を睨むが、彼女の性器にズッポリと挿入された魔物の太く大きな男根はセーラーウィザードのデリケートな肉ビラを痛めつけながら激しい出し入れを繰り返し、精液を中出しするのだった。セーラーウィザードの悲痛な叫び声はやがて雌の喘ぎ声へと変わってゆく・・・。セーラーウィザードの心の炎は消え彼女は人形のように魔物のオモチャとなってしまうのだった・・・。[BAD END]
- 女子大生のローラの前に現れたのは、魔王ガンテの部下ガミュラ!男性を襲っていたガミュラに対して意を決し戦いに挑むも、攻撃され血を吸われてしまうローラ。その時稲妻が直撃し異空間に・・・。そこでローラはソレイユの力を授かりガミュラと戦う事に!一方、邪魔された魔王ガンテはソレイユの力を奪い取り、強力な爆弾を創りだす事を思い立ち、ガミュラを向わせた。隙をつかれたローラはガミュラに再び血を吸われてしまう。魔王のアジトに連れ込まれたローラは、ソレイユに変身して戦おうとするが・・・・。魔王ガンテはソレイユの力を奪うため凌辱にかけていく![BAD END]
- 平和な揚羽町を突如恐怖のどん底へと追いやった連続レ〇プ事件。マンネリ気味で夫の達也にかまってもらえていない専業主婦・麗子はある日、町の片隅でレ〇プの現行犯を目撃してしまう。警察を呼ぶ?助けを求める?・・・違う。自分がアイツをやっつけなければ・・・!偶然にもレ〇プ魔を倒すことに成功した麗子。それを口々に褒め称える男たち。それは時間と身体をもてあます専業主婦にとっては甘いアマい蜜の味であった・・・!!!自分で造ったコスチュームを身にまとい、夜の街へと繰り出す麗子。人々はいつからか彼女をこう呼んだ・・・パンティ仮面と!PVC白ヴァージョン・スキャンティ赤ヴァージョン・そしてレザーの漆黒ヴァージョンと、3パターンのコスチュームを変幻自在に操りながら、今日も倒すはオンナの敵!コソドローズ・性感ツボ師・そしてブリーフを顔にかぶった謎の男・ブリーフマンに不気味なマントのマスクマン。次から次へと敵を倒しながら、麗子のアソコは濡れに濡れまくってゆく・・・!「・・・ハア・・・はあ・・・あなた・・・なかなかやるわね。いいわ・・・見てはイケナイところだけど・・・さあ!ごらんなさい!!必殺・パンティージャーンプ!!プッシーアタック!!!」[HAPPY END]
- 今日も悪の秘密結社エゴマと闘うバトルフラッシュ隊の紅一点ミスユニバース=美咲アリサ。エゴマ指揮官デッダーは弟のノロイ魔人とともに得意の呪術を使い彼女を狙う。罠とは知らず仲間に内緒でアリサはある祈祷師を訪ね呪からの解脱を請う。神聖なる儀式と称した清油愛撫責めに失神してしまうアリサだったが、エゴマと悟り怒りを爆発!ミスユニバースに変身。反撃開始!しかし、仕込まれた媚薬と淫術に大苦戦。敏感になった身体をバトルスーツ装着のまま弄ばれ、スーツの秘密を暴かれて素顔を露呈。恥辱と凌辱の闇に堕とされてゆく・・・。[BAD END?]
- スパンデクサーこと浅岡ミナミは時空にワームホールを作り出す伝説の秘宝ストーンゲートの在り処を突き止め、オーパーツの研究者、村田博士とともに富士山中に訪れる。スパイによってその情報をつかんだ犯罪結社ゴバンの幹部クラインはストーンゲートを横取りせんと二人の前に立ちはだかる。ミナミはスパンデクサーに変身して戦うがクラインの開発したミュータントに苦戦する。その隙にストーンゲートを盗んだクラインはついにストーンゲートの力をつかい悪の帝国ゲルハルトの将軍ゲットーと親衛隊を地球に送り込んでしまう。恐るべき力を持ったゲルハルト親衛隊と単身戦う事になったスパンデクサーに果たして勝機はあるのか![BAD END]
- 邪悪なるウィルスからこの世界を守るため、聖なる光の力を借りてナースソルジャーとして戦う少女レイカ。しかし、彼女は戦いの中で邪悪なるウィルスによって仲間を失った過去があった…。邪悪なるウィルスを使い、人々を苦しめるデビルゼウスからこの世界を救う方法…それは邪悪なるウィルスを聖なる光の力によって聖なるウィルスへと変えること、もしくは聖なるウィルスを生み出す生命の石を手に入れること。生命の石の啓示にしたがって走り出したナースソルジャーの前に立ちはだかるデビルゼウスの幹部デュエル。互いの必殺技で勝負するも、ナースソルジャーにはまだデュエルを倒す力はなく、囚われの身となってしまう。ナースソルジャーの体内に大量の邪悪なるウィルスを注ぎ込み、魔物へと変貌させようとするデュエルは、彼女の乳首や陰部にそのウィルスを注入するのだった。体の内側から苦しめられていくナースソルジャー…。しかし、彼女は希望を捨てずに力を振り絞り、奇跡を起こす!!邪悪VS聖ウィルスの激闘!!果たして世界の運命は!?[BAD END]
- 地球征服を目論む秘密結社デルスターとワイルドレンジャーの戦いは消耗戦の様相を呈し、女性戦士ワイルドイエローを戦いで失った…。急遽、新たなワイルドイエローの候補として、泉玲子が抜擢された。優れた身体能力と強固な精神の彼女は、今のワイルドレンジャーを更に強くすると思われた。しかし、デルスターの魔の手はワイルドレンジャーの作戦司令室内部にも及んでいた。デルスターに寝返って訓練教官は特殊な訓練と偽り、正義感に溢れる純粋な玲子の心の隙間を見つけつけこみ落としいれてゆくのだった。玲子の肉体は悪の手に落ちたゲスな教官に汚されてゆく。「教官、こんな訓練おかしいです。中止してください」肉棒が玲子の処女を奪う。「これも訓練だ!女を捨てろ!それが嫌ならワイルドイエローをあきらめろ!」玲子は、訓練という名の凌辱に疑いを持った時には、すでに教官に中出しされていた。悔し涙をこらえ教官の後をつけた玲子はデルスターのボスと交信する所を目撃する。教官はデルスターの戦闘員を差し向け、逃げた玲子の捕獲をしむけるが、ワイルドイエローに装着した玲子は強かった!だが、教官は秘かに玲子の体に挿入した特殊電気バイブを作動する。戦闘中に股間を押さえ悶絶する玲子。教官は玲子の変身ブレスレットを操作して強制的に変身解除し、玲子の捕獲に成功する。そして、再び訓練を開始する、今度はデルスターに身も心も捧げる性奴隷のごとき悪の女戦士になるように…。そして玲子は完全に洗脳され、最高司令官を殺害する。快楽というご褒美欲しさに…。[BAD END]
- 舞台は京都の花街?時代はハチャメチャ。風子は置屋で下働きの舞妓見習として働いていた。歳の近い男衆、ハチと良好な関係を築いている。風子がいよいよ舞妓「鏡花」として水揚げされることになり、初めての客は過去に自分の額に×を刻んだ侍・武藤だった。仕事と割り切り体を任せるものの、武藤との性関係に心なしか楽しさを覚えてしまう。行為が終わった後、虚無感の中、額の×が浮かび上がり、鏡花は武藤を殺してしまう。その帰り、鏡花はハチに自分の過去と殺人を犯したことを打ち明け、自首することを決める。獄中、鏡花は奇想天外な運命に翻弄されていくのであった……。[BAD END]
- 銀河の支配を目論むアンクライムと戦うサイバー戦隊ジャスティオンのブルースワンことミナミは、元老院誘拐の犯人ボナンザを死闘の末に逮捕し、元老院の監禁場所を聞き出す事に成功する。元老院は共和国にも分離主義同盟にも属さない辺境の星サンガの支配者ゲロンガに監禁されているという。犯罪者の巣窟であるサンガは無法地帯で、いかにジャスティオンであっても容易に立ち入る事はできないのだ!そんなミナミの弱みに付け込んだボナンザはある計画をミナミに提案する。ゲロンガに借りた借金の肩代わりに多額の賞金が懸けられているミナミを差し出し、その隙にボナンザは宮殿に監禁されている元老院を救出するというのだ!背に腹は変えられないミナミは苦渋の決断で人質としてゲロンガに差し出される事に。人間のメスを好むゲロンガは大喜びで宿敵ジャスティオンを凌辱しようと儀式を始める事に。果たしてボナンザはミナミが凌辱される前に元老院を救出する事ができるのか![BAD END]
- 神の力を借りて魔物と戦う魔法美少女戦士フォンテーヌ。そんな彼女に最強のハンターが狙いを定めた!!宇宙の女戦士を捕獲し、調教して大金を稼ぐレ〇プハンター・アバカスは、仲買人からのリクエストで壊れにくいと評判の地球の女戦士を狩る計画を実行する。地球に降り立ったアバカスは、偵察マシンの映像からフォンテーヌを発見し、すぐさま狩りを実行に移した。フォンテーヌと戦っていた魔物を残虐に瞬殺し、彼女に襲い掛かるアバカス。圧倒的な格闘技術を目の当たりにして、フォンテーヌは初めて敵前逃亡を図るのだった。しかし、アバカスの持つ特製銃から放たれた精液を浴び、彼女はもだえながら捕獲されてしまう。果たしてフォンテーヌはこのまま調教され、宇宙人たちに売られてしまうのか!?[BAD END]
- かつての月のプリンセス・ルナは第二の故郷でもある地球に迫り来る暗黒王ヤブシの放つ魔物達と戦っていた。ヤブシは最強の魔姉妹ビエイスとタダンゴを地球に送り込み、地球の完全支配に追い込みをかける。人類に危機が迫った時、ルナの月のブレスレッドが輝き、ルナは月光戦士アルテミシアに変身する。アルテミシアの月の盾は、いかなる魔物の攻撃をも防ぎ、月の剣は、邪悪な魔物の野望をも切り裂くのだった。怪力のタダンゴもアルテミシアの動きは見切れずに倒されるが、知能派の姉ビエイスはアルテミシアの背後を狙い、アルテミシアを気絶させる。魔姉妹の二人は男以上に女好き。気絶した相手が美しければなおのこと。すぐに殺さず、彼女の肉体と気丈な精神を弄び楽しもうと一策を興じる。ビエイスとタダンゴは容赦無く、アルテミシアを甚振り凌辱しはじめる。月の強化スーツを解除されたアルテミシアは素顔であるルナの姿を晒す。さらに唇を奪われ、強化スーツを破壊され性器を露にされてしまう。その時、信じられない光景がルナの眼前に。なんとビエイスとタダンゴの股間からペニスに似たモノがソソリ立っていたのだ。タダンゴのペニスに至っては、まるで獣のようにグロテスクなまでに大きかった。そのおぞましい肉棒にアルテミシアは執拗なまでにハードにレ〇プされてしまう。ビエイスとタダンゴは、サディスティックでかつ残忍にルナの性感帯へ快楽の刺激を与えつづけていく。少しづつ、魔姉妹の責めを受け入れてしまうルナは焦り、精神は破壊されてゆく。果たして、ルナの運命は・・・・!?[BAD END]
- 宇宙の賞金稼ぎどもを震え上がらせた超お宝首のお尋ね者ザウレムは、かつて辺境の星でエミリアと戦い、捕獲された。その首は人々を救うワクチンの開発のため、施設で研究され厳重に保管されていたが、ある日何者かによって強奪された。一方エミリアは、今日も相棒の電子生命体ブレインとともに賞金首を追い詰め捕らえる日々を過ごしていた。ある日、エミリアの前に情報屋のイタチと呼ばれる男が現れ、ザウレム首強奪の情報を話す。ザウレム首を奪った連中を捕らえれば、報奨金もガッポリだというのだ。ザウレムの首を奪ったのは、ザウレムを復活させて手下にして操り、銀河を我が物にしようとするゲムダール一味。その標的にはエミリアも含まれていたが、彼女も薄々感づいておりゲムダール一味の足取りを追う。待ち伏せている一味をエミリアは軽くあしらおうとしたが、一味のボスであるゲムダールが仕掛けた卑劣な罠にかかり、屈辱的な凌辱をされてしまう。なんとそこに再生ザウレムが出現!ゲムダールの凌辱から解放されたエミリアは襲ってくるザウレムと闘う。ザウレムの中でエミリアに対する復讐心の記憶が甦っていき、その屈強な生命体を自分の持っている強い遺伝子の受け皿にしてやるという意識が戻っていた。圧倒的な強さのザウレムに流石のエミリアも追い詰められてしまう。すんでの所でイタチに助けられ、薬をもらい手当てを受けるエミリア。だが、その後イタチがとった行動は・・・・?そして、エミリアの運命は?[BAD END]
- 消息を絶ったミスユニバース=美咲アリサからリーダーのバトルアース=陣正雄に秘密の通信が入る。エゴマの罠とは知らず彼女の願い通り単身で向かう正雄。待っていたのは謎の美女=女指揮官ジャロームだった。得意の空手技で応戦するバトルアースだったが、ジャロームの空手技に完全圧倒される。囚われの身となりジャロームに弄ばれるアース。正義の心とプライドが、やがて無残な姿となったミスユニバースの姿を見せられ崩壊。スーツとマスクを暴かれ性の玩具へと堕とされてゆく・・・。[BAD END]
- 米国育ちの美人エージェント、姫乃愛奈。その正体はダイナマイトボディーのスーパーヒロイン“ダイナウーマン ミスティー“だ。そんな彼女もいつしか大人の淑女へと成長し、素敵なフィアンセができる年頃となっていた。一方で国家を我が物にしようと企むアジア系テロリストのボス、シナス将軍はダイナウーマンの弱点を見つけ出し、自分の配下とするという無謀な計画を実行しようとしていた…。ダイナウーマンを前にして、将軍の部下達、そして莫大な資金をつぎ込み造り出した怪人ゴルラスもダイナウーマンの敵ではなかった。しかし、ダイナウーマンの秘密を知っている重要参考人として、一度、将軍に捕まった姫乃愛奈が変身前に打たれた自白剤の副作用が戦闘中に現れ出した!痺れる肉体は彼女の戦いを不利にし、ゴリラスに首を絞められ気絶してしまうのだった。ダイナウーマンの豊満な肉体はSEXY過ぎた…。将軍はダイナウーマンを犯し、凌辱するのだった。鍛えられた彼女の色白で肉付きの良い身体は、ダイナウーマンの心とは反対に、将軍のイチモツを締め付けてしまうのだった。そしてダイナウーマンも激しいSEXに昇天してしまう。隙を見て脱出したダイナウーマンは大事なフィアンセを人質にされ、再び将軍に凌辱調教されてゆく!犯され続け、何度も強制的にいかされたダイナウーマンの精神は崩壊し、ダイナウーマンは将軍の妻となる事を誓うのだった。彼女は悪に堕ち、フィアンセまでも殺し、貪欲に将軍を求めるのだった。[BAD END]
- 自ら開発したバトルコスチュームを着て、Mrエッジと戦うバッドエンジェル。 Mrエッジが強力な爆弾を手に入れたという情報を聞きつけたバッドエンジェルはアジトに潜入する。データーを全て奪い取り抜け出そうとした時、Mrエッジの部下に足を撃たれてしまう。必死に逃げるバッドエンジェルであったが、囚われの身となってしまう。 チップの在り処を聞き出すために、Mrエッジは様々な拷問・凌辱を繰り返すがバッドエンジェルは頑なに口を閉ざす。 しかし!!Mrエッジは自身の能力を使いバッドエンジェルを追い詰めていく!![BAD END]
- ハイスクールガールのキンバリーシールズは、突如謎の怪人に襲われてしまう。あまりの恐怖に叫ぶキンバリー。すると淡い世界に・・・そこに女神アテナの声が響き渡る。「聖なる心を持つアナタに力を授けます」地球を守るために、セーラーアースの力を得るキンバリー。そしてキングデビルとの戦いに挑むセーラーアースだが圧倒的な力に敗北してしまう。さらにセーラーアースはキングデビルが仕向けた一般人にも凌辱されてしまう。そしてキングデビルがセーラーアースに言い放つ!「お前を戦いの場に引き出したのは女神!お前は女神に騙されているんじゃないのか!?力が欲しければ俺が与えてやろう・・・」キングデビルの作戦に導かれていくセーラーアースは・・・・。[BAD END]
- 軍事兵器開発の過程で偶然に産み出された殺戮兵器【プロトタイプ・ゼロナイン】。それはやがてDARK KILL PANTHERという名を与えられ、世界各国のスーパーヒロインたちを次々に毒牙にかけ始める。それは瞬く間にアメリア合衆国のヒロインを殲滅し、新たなターゲットは日本に向けられるのだった…シャイナーピンクと共に悪を討つ我らがSUPER▼WOMANはある日、腕に見慣れぬ部隊章を付けた男たちと交戦する。そこに記された名は【ハウンド・ドラグーン】。噂に聞く新手の暴力的私設軍隊である。そしてSUPER▼WOMANの胸騒ぎはついに現実のモノとなってしまう。シャイナーピンクの惨殺死体を目の当たりにするSUPER▼WOMAN…彼女の背後に音も無く現れたDKP。水中戦闘で肋骨を痛めてしまうSUPER▼WOMAN。【ストレッチプラム】【腕ひしぎ十字固め】【STF】【キャメルクラッチ】…息つく暇も無くプロレス攻撃の餌食になってゆくSUPER▼WOMAN。そしてアクロバティックな様々な体位でのHARD&LONGレ〇プ。そしてDKPの凶悪な白濁液がSUPER▼WOMANの黒目を完全に奪い去ってしまう…!立ち上がれSUPER▼WOMAN!キミが倒れてしまったら…一体誰がこの世界を守るのだ!?[BAD END]
- 王家の血を引く女剣士アテナは、この世を破滅に導く組織「世界の終」の首領を見つけだし倒すために長い旅をしていた。その首領がいるアジトの場所を知る執事の蛇蔵が唯一、混乱の世で信用できる人間だった。アテナの革命ともいえる命をかけた旅路を邪魔する者は「世界の終」の刺客だけではなかった。あらゆる武術の兵達が自分の名を広めるためにアテナに決闘を申し込むのであった。しかし、アテナの剣術にかなうものはいなかった…。首領のアジトが近づき、旅は終盤を迎えたとき彼女の前に現れたのは醜い魔物達だった。今までの刺客と違いアテナは苦戦する。彼女は触手で首を絞められ窒息しかけ、そして魔物の吐く毒ガスで苦しむのであった。魔物の毒ガスは催淫効果があり、何とか魔物を倒した後もアテナを苦しめた。アテナの大事な恥部は毒ガスの影響で火照り、大事な革命戦争中に自慰に耽りたい欲望に強くかられるのだった。激しく自慰で狂うアテナはその一部始終を、執事の蛇蔵に見られてしまう。信頼していた執事に不信感を募らせるアテナ…。その不安は的中した。執事の蛇蔵が「世界の終」の首領だった。蛇蔵はアテナが持つ聖なる剣を封印したいと思いながらも、色気ある美少女剣士アテナを激しく犯し自分のモノにしたいという欲望を持っていた。悪魔の結界がはられた場所でアテナは剣の力を封印され、戦う術を無くし犯される。白い王家のコスチュームは汚される。アテナは魔物の汚いイチモツで凌辱され、彼女は壊れてゆく。そして、美少女剣士アテナの革命は完全に失敗に終わるのだった。[BAD END]
- 妊娠したかのように大きくなった腹、そして彼女は気味の悪い卵を産み落とす…そんな悪夢を見た桃香は動揺を隠せない。だがデスビアン帝国の襲撃に立ち向かうため、彼女はマグナピンクに変身して戦闘員を蹴散らしていく。 またしても作戦失敗に終わったギタナー将軍にガンリキ魔王はある作戦を提案する。それは、マグナピンクを捕らえてより強い遺伝子を持った怪人を生ませるという恐ろしいものであった。 ガンリキ魔王から授かったアンチマグナエネルギーを発するという怪人デズラーを引きつれマグナピンクに襲いかかるギタナー将軍。だがデズラーはアンチマグナエネルギーを発するのではなく、全身の痛覚を一気に刺激するガスを放つ怪人なのだ!ガンリキ魔王に騙されたギタナー将軍はガスの前に倒れ、同じくガスに苦しめられるマグナピンクは魔王の元に転送されてしまうのだった。自分の遺伝子でマグナピンクに子供を生ませ、宇宙を支配しようとするガンリキ魔王。股間からエネルギーを吸い取られスーツは弱体化し、さらけ出した麗しい肉体を弄ばれるマグナピンク…。 彼女はこの絶体絶命の状況を打ち破ることができるのか?![BAD END]
- 局長に呼び出されたリーナは何かの異変を感じとり警戒しながら部屋に入って来る。その時!!ガスに巻かれてしまう。咳き込むリーナの前に現れたのは、パワーコング!ガスで弱ったリーナの首を絞めていく!パワーコングの目的は、ワンダーアイランドの場所を聞き出すこと!必死に抵抗するリーナは、一瞬の隙をついてワンダーエンジェルに変身し、パワーコングに立ち向かう。有利に戦いを進めるワンダーエンジェルであったが、パワーの源となる腰についたチェーンを奪われてしまう!!完全に脱力してしまったワンダーエンジェルは、パワーコングに弄ばれてしまう!![BAD END]
- 愛と正義の仮面戦士オーロラシスターズ三人姉妹の次女・若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの前にブラッククラブの幹部カスター将軍達が現れる。いつも姑息な手でオーロラを倒そうとするが、愛と正義のストイックな若村真美には、まったく通用しなかった。そして、今回も美少女仮面オーロラヴェルダンディーに変身した真美に惨敗しカスター将軍は逃げるのだった。街に愛と平和が訪れるまでは、恋愛すらしないと心に決めていた美少女仮面オーロラヴェルダンディーは悪の組織ブッラククラブを憎む。だが、そこが若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの最大の強さでもあり最大の弱点でもある事にカスター将軍は気づくのだった。文学を愛する真美は男のルックスや軽い誘い文句には絶対に引っかからない。カスター将軍は真美の愛読書の作家に変装し真美の少女心をくすぐる作戦にでた。破壊と暴力のブラッククラブのカスター将軍が、繊細な小説家に変装するとは、警戒心の強い真美も思いもしなかった。カスター将軍は真美に媚薬を飲ませ精神を錯乱させる事に成功する。そして、そのままオーロラヴェルダンディーを犯し聖なる力を奪うつもりだったが、オーロラヴェルダンディーは我に戻る。またしても失敗に終わったと思えたカスター将軍の作戦だったが、媚薬を飲まされ、恥部に塗られたオーロラヴェルダンディーの体は彼女の気持ちとは裏腹に強く性を求め始めていた。錯乱する真美は、再び作家に化けたカスター将軍に会う。だが、真美はすべての策略に気付くのだった。自分の好きな作家に化け自分の大事な処女を奪おうとしたカスター将軍に、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの怒りの鉄拳が炸裂する。カスター将軍は美少女仮面オーロラヴェルダンディーの必殺技で倒されそうになるが、敗北したのは美少女仮面オーロラヴェルダンディーの方だった。媚薬が美少女仮面オーロラヴェルダンディーのヴァギナの中で暴れだし、彼女を戦闘不能にした。悔しがる美少女仮面オーロラヴェルダンディーをカスター将軍はレ〇プし彼女の処女を奪うのだった。何度も何度も色々な恥ずかしい体位で犯し辱めながら強制的に何度も何度も昇天させ美少女仮面オーロラヴェルダンディーは調教されて行く。数週間後、美少女仮面オーロラヴェルダンディーは自分から腰を使い穢れた男根を欲しがる雌奴隷と堕ちていた・・・・[BAD END]
- 漫画家を目指しているが父親からプロレスラーになれといわれている天野翔子は、マンションの屋上で天から降ってきた美少女アイラと、書いたことが実現するマジカルノートを拾い、そのノートに自分がウインガールという正義の戦士に変身できるという落書きをしたことで、アイラを追ってきた異次元世界ゲリルの悪人キーザクラーと、彼が送りだした怪人ギルドマンの一人パワーギルドと戦うことになってしまう。襲ってきたパワーギルドを何とかウインガールに変身して撃退した翔子は、アイラの身の上を聞いて一緒に戦うと誓い友情を深める。そしてキーザクラーを迎え撃つ作戦を立てる二人だが、キーザクラーはアイラのいた国が封印した何でもエネルギーを吸い取る魔剣デビルヒドラを使ってウインガールの光線を全て吸収し、さらにウインガールのエネルギーすらも吸収してしまう。敗北した翔子は、十字架に磔にされ、アイラにマジカルノートの在り処を話させるために拷問にかけられる。キーザクラーは翔子を痛めつけても口は割らないと判断し、今度はアイラを翔子の目のまえでレ〇プし、ノートの在り処を吐かせようとするのだった。[BAD END]
- エンドロビウムの種に負のエネルギーを送り込むために、人々の心の暗部を集めるフォクシーヌ。そして、その野望を食い止めるためにピュアノヴァの力を使って戦うあすかとほたる。二人を同時に相手にすることは得策でないと考えたフォクシーヌは一人ずつおびき出し、負の力を増幅させるマインストーンを体に埋め込もうと策略を練る。一人になったピュアビアンカを圧倒的な魔力で倒したフォクシーヌは、彼女の体を弄りつくし、爪の間に仕込んだマインストーンの粒子を秘部に埋め込む。一方、元来ふたなりとして生まれてきたあすかは、秘かに想いを寄せているほたるのブルマの匂いをかいで自らの性衝動を抑えきれずにいた。そこへ、フォクシーヌに襲われ、いちもつを嬲られ、連続強制射精による究極絶頂の末に気を失ってしまう。捕らえられたピュアノアールを救いにきたピュアビアンカ。ノアールがふたなりであることを知っても彼女への友情は消えることはない。しかしその時、フォクシーヌの呪いによってビアンカの股間が変調をきたす。果たして二人はフォクシーヌを倒すことができるのか?それともこの世はエンドロビウムの闇に覆われてしまうのか?[BAD END]
- セーラープリンセスにかつて封印されたダーククイーンは、復活してセーラープリンセスへの復讐をもくろんでいた。簡単に殺しては面白くないと考えるクイーンに、クイーンの側近ダークスネークがセーラープリンセスを守るセーラー戦士を一人ずつ捕らえてその忠誠心を破壊していくのはどうかと提案する。その提案を受け入れるダーククイーン。最初の標的に最も戦闘能力が高く、プリンセスに近しい火の戦士セーラーダリアが選ばれる。ダークスネークは、セーラーダリア・天崎牡丹を一人、自分の有利な異次元に誘い込み、痛めつけ捕らえようと考える。牡丹はダリアに変身してスネークと戦い、最初は圧倒するのだが、スネークの毒液を目にかけられ視界を奪われるといいようにいたぶられてしまう。満身創痍のダリアだが、かすかに戻った視界で必殺技を放ち、スネークにダメージを与えるとその隙になんとか異次元から抜け出すのだった。視界も完全でない状態の牡丹は、出来るだけスネークから遠くに離れて体力を回復させようとするのだが、毒は牡丹の全身を徐々に蝕み始める。毒に苦しむ牡丹は怒りに燃えるスネークに追いつかれ襲われてしまう。再び変身して戦うも満足に動けず敗北して捕らわれるダリア。捕らわれたダリアの前にダーククイーンが現れ、プリンセスではなく自分に忠誠を誓うように迫る。断るダリアを、クイーンは痛めつけていくが、ダリアは必死で耐え続ける。満身創痍になりながらも必死で耐えるダリア。セーラープリンセスへの揺ぎ無い忠誠心と正義の心がダリアを耐え続けさせているのだ。火の属性のダリアに対し、スネークは闇の世界から手に入れた特殊な氷で責めるがなんとか耐えるダリア。そしてなんと、ついにはスネーク自身の氷棒をダリアの中にねじ込むのだった。耐え続ける限り続くダーククイーンとスネークの責めが終わる時、それはセーラーダリアが、無様な姿で屈する時なのであった・・・[BAD END]
- デルビーとの戦いで、本来の体を失ってしまったシャイニングエンジェル。戦いを偶然にも見ていた一人の心優しき看護士の葵光輝は、エンジェルに駆け寄る。エンジェル「ごめんなさい・・私は消える訳には行かないの・・・憑依させて・・」葵の体に憑依するエンジェル。一方、エンジェルの攻撃で負傷したデルビーは、医師の大沢に憑依する。互いに憑依した二人。しかし、偶然にも二人は同じ病院で働く者同士であった。葵が診察室に戻って来ると、大沢に憑依したデルビーが何かを感じ取る。大沢の身体を手放して、葵の前に現れるデルビー!気が動転する葵。デルビーは容赦なく葵を責め立てる。その時!エンジェルの声が葵の中に響き渡り、シャイニングエンジェルが現れる!エンジェルとデルビーの戦いが再び繰り広げられるが、エンジェルの身体が言う事を聞かない!デルビー「シャイニングエンジェル!お前の苦しむ姿を見ると、興奮するわ!」果たしてエンジェルは、デルビーの責めから逃れられるのか!?[BAD END]
- 正義のヒロイン・セイントパールは、悪の組織ダストの女幹部・魔隷姫サーキュバスをパールの必殺技セイクリット・アモール・アローでついに撃破する。魔隷姫サーキュバスは最期の言葉を残して消え失せ、後にはその衣裳とアクセサリーだけが残された。ダストを追う手掛かりになるかもと、魔隷姫が残したものを自分の部屋に持ち帰ったセイントパールこと真奈実。ベッドの上に戦利品を並べ、シャワーを浴びて部屋に戻って来た彼女は、つい出来心から魔隷姫のコスチュームを着てしまう。清純なセイントパールとは真逆の大人っぽい雰囲気にドキドキする真奈実。魔隷姫のコスを着た真奈実は、「フフフ、わらわはダストの魔隷姫サーキュバス。愚民どもよ、我が軍勢の前にひれ伏すがいい!」と鏡の前でノリノリ。が、鏡を見ているとなぜか唐突に身体が疼いてくるのだった。鏡に映る真奈実の背後に全裸のサーキュバスが現れ、妖しく微笑みながら真奈実に近づいてくる。イケないと思いつつ、ベッドに横たわり、魔隷姫の格好のまま自慰にフケる真奈実。やがて絶頂に達した彼女は、虚ろな目をして起き上がると、部屋から出て夜闇の中へ……。いずことも知れないダストの秘密基地の最深部にあるダスト総統の私室で、総統に奉仕する魔隷姫の格好の真奈実。その後、コスチュームを着たまま豊満な身体を弄ばれた挙句に秘所を貫かれ、思う存分イカされて半失神状態の彼女に、総統は甘く囁く。「今日からは、汝が我がダストの幹部となるのだ」「よし、汝に新しい名前をくれてやろう。そうだな……バンシーラ。魔妾姫バンシーラと名乗るがよい」戦闘員を率いて、ダストの侵略作戦へと出陣する魔妾姫バンシーラ。そこに、セイントダイヤと名乗る謎の戦士が現れるのだが・・・・[BAD END]
- JSA(JAPAN SECRET AGENT)の女スパイ03は、JSAの新人が訓練を受けたり引退したベテランスパイが教官として余生をすごしている村、 津田村から突然村人が消えた事件についての捜査を依頼される。 人っ子一人いなくなった村を見回る03。 03は、見回りながら不穏な気配に気がついていた。 露天風呂で汗を流していた03の背後に忍び寄る黒い影。 なんと、不気味な忍者集団が襲ってきたのだ! その場はなんとか逃れる03だったが、敢えて探し回る忍者たちの前に姿を現す。 そして、忍者集団を一蹴する03の前に現れたのは、上級忍者の集団だった。 上級忍者たちの怪しい忍術に苦戦する03だったが、多勢に無勢でついに捕らえられてしまう。 そこに現れたのは、悪の忍者のボス陽炎だった。 03は、激しい拷問にかけられるも必死に耐える。 だがその後、思いもかけない展開で女スパイ03に絶体絶命の時が迫るのだった・・・[BAD END]
- 首相直属の秘密諜報機関【 霧島機関 】、そこに所属する女性エージェントのレイは強化スーツを身に纏い、今日もジェネラルロビンとして悪を討つ。しかし目の前でみすみす犯人を何者かに射殺され、自らの肩にも負傷をしてしまう。ロビンに霧島は冷静に語りかける。「・・・あなたは無敵のエスパーでもなければ宇宙人でもない。強化スーツは銃弾の衝撃は和らげるがゼロには出来ない」・・・と。そんなロビンの前に現れたのは宿命の敵ブラッド。7つの都市を盾に取られ手出しが出来ないロビンを襲う陰湿な責めの数々。腋下毒汗自己嗅ぎ地獄・羞恥豚鼻責め・180度開脚レ〇プ・強制飲射。繰り返し訪れる失神にロビンの顔には焦りの色が浮かぶ。そしてブラッドが手にしたのは漆黒のショットガン。2cmほどの鉄球を次々にロビンの体に叩き込むブラッド。脚は震え、目は見開き、赤黒いアザが体中に浮き上がる。失神と目覚めの連続地獄にロビンの身体がついに限界を迎える!それでも責めは終わらず、身体の各部に仕込まれた手榴弾が炸裂する!黒くすすけ、赤くただれたロビンの乳房、陰部、そして顔面。そして筋肉硬化剤を打たれハクセイ状態と化したロビンにブラッドが別れ際のセリフをはき棄てる・・・どうなる!僕らのジェネラルロビン・・・!?[BAD END]
- 悪の帝国オルカと戦うクレストレンジャー達は、日々地球上の安全を守っていた。パトロールを終了しかけたその時!オルカの戦闘員が現れたのである。しかし、いつもと様子が違う。一人の女戦闘員をオルカの怪人が追っていたのである。夏輝(ピンク)は追われていた女戦闘員から事情を聞く事に。カファスの下で働くその女戦闘員は過去を語り始める・・・・。女戦闘員の話を信じる事が出来ないレッド&ブルーはその場から去ってしまう。一人残されたピンクは女戦闘員とオルカのアジトに潜入するがそこで待っていたのは、大型武器を操る怪人アルマ!自らの手を巨大なスタンガンやハンマーに変えピンクを追い詰めていく!壮絶な戦いで敗北したピンクは牢獄に! 残りのエネルギーを使い抜け出すことに成功したピンクであったが、オルカの総裁カファスから衝撃の事実を聞かせられる事に!![BAD END]
- ウエディングキュアの圧倒的な力に何度も負けていたダークマジシャンレディ。ウエディングキュアのあのコスチュームに力がある事を知ったダークマジシャンレディはコスチュームを奪う闇のマジックを編み出す事に成功。しかもそれは同時に恥ずかしめを与える為にも最高のマジックになるのであった。ウエディングコスチュームのパワーを失ったウエディングキュアは、代わりにダークマジシャンレディの卑猥なコスチューム姿にされ恥ずかしさに身を打ち震わせる。さらに、ウエディングキュアの必殺技ホワイトセレナーデをくらったウエディングキュアは、良い心を持つがために激しい快感に襲われ、何度も敵の前でイキまくってしまう。さらに、マジシャンガールも参加していたぶり弄ばれるのだった。ウエディングキュアの運命は…。[BAD END]
- 独り撃つ悲しげに放たれる銃弾。国際犯罪捜査官・羽月凛は弔いの銃口を奴に向ける。念いを遂げ全身に衝撃が走り視界が失せた。手足をソファに拘束され覆面の男たちが取り囲む。静かなる丹念な愛撫。恥辱に堪える凛の姿が記録される。幾度も強制的にイカされ心が折れた刹那。その事態は起きた。信じられない光景。凛の目前に現れた完全武装したヒロインは無言で走り去った。何かを感じ悟る凛。特務機関の見知らぬ彼女。神樹紅葉は”ガデス”と称される特殊装備を纏い独り未知の奇怪生物と闘っていた。なぜ!?たった独りで?日々進化する奴らの総攻撃にガデスは苦戦に追い込まれる。完全孤立。四面楚歌。撤退不可能の紅葉。やがて恥辱と凌辱の生贄となってゆく・・・[BAD and then HAPPY END]
- 手にした者は世界を制すると言われる”ザ・シング”をかけて戦うジャスティーシャドーとジャニンジャ。その中でジャスティーシャドーの影として代々暗躍していたシャドーナイトは、他人のための戦いに嫌気がさし、ジャニンジャと手を組んでジャスティーシャドーを壊滅させる契約を結ぶ。手土産としてイエローを捕らえたシャドーナイトは、次にブルーの捕獲に打って出る。変身した彼女に時を逆回転させる忍術をかけ、変身を強制的に解除し今までの鬱憤を晴らすように彼女を痛めつけていく。そして、レッドの呼び出しをブルーに強要するシャドーナイトは彼女の体に淫毒液を塗り、全身の神経を極限まで喚起させその美しい体を弄っていく。牢屋に閉じ込められたブルーはそこにイエローを発見。救出に来たレッドの助言を頼りに、イエローの体内から暗黒忍法の毒素を抜くために射精を試みる…。そして、見事脱出に成功した三人であったが、再び立ちはだかったシャドーナイトに時を止められ、変身妨害にあい、再び捕獲されてしまう。ブルーの体を凌辱していくシャドーナイト。ブルーは幾度も抵抗し、変身を試みるも、暗黒忍法と挿入によって押し寄せる快感の波に耐え切れず最後まで印を組むことができない。果たして世界はジャニンジャの手に落ちてしまうのか?ジャスティーシャドーの運命は?[BAD END]
- 宇宙テロリストのゾット将軍は地球に細菌ウイルスを撒いた・・・48時間以内にワクチンを手に入れなければ地球人の過半数は死に絶えるであろう・・・。だが、その恐ろしい陰謀を阻止するために一人の女戦士が降臨した!その名は、鉄腕美女ダイナウーマン。SEXYなダイナマイトボディーとその鉄腕で悪い奴等の野望を叩きつぶしてきたスーパーヒロインだ!ゾット将軍は次々と強魔人達を刺客として送り込む・・・。ドミネーション責めの大ピンチもダイナマイトパワーでなんとか乗り越え、将軍を倒そうとした時、罪なき人々がウイルスの犠牲となり始める・・・。人々を救えるのは非道の悪人ゾット将軍の体内に潜む抗体ワクチンだけだった。鉄腕美女ダイナウーマンは、将軍の言いなりになるしかなくなってしまう。ダイナウーマンの豊満な肉体はゾット将軍に討伐され、凌辱され、濃い特別の精子を中出しされてしまう。ダイナウーマンは人類を救うために最後の賭けに出るがゾット将軍は冷水が降り注ぐ場所に逃げ込んだ。太陽の射し込まないその場所は、ダイナウーマンを絶対絶命とする死のバトルフィールドと化した![BAD END]