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- 編集長を助け出したスーペリアレディ。自宅にたどり着くと、クロウの声が聞こえる!「編集長は捕らえた。返して欲しくば、倉庫に来い」すぐさま飛び出すスーペリアレディ。倉庫に到着するとクロウが現れる!ゴミ袋をすっぽり被ったうごめくヤツが編集長だと言うクロウ!そのうごめく物体に近づいたその瞬間!!苦しみだすスーペリアレディ!ゴミ袋を払いのけると、クロウの手下が鉱石を首からぶら下げている!!パワーを奪われたスーペリアレディに襲い掛かるクロウの手下!ここから宇宙船の在り処を吐かせる為に、クロウの凌辱が始まる!![BAD END]
- 魔女見習いの夏風みそらは、みそらのせいで人形になってしまったおばさんのマジョルアーの呪いをとき元に戻すため、一人前の魔女になることを目指していた。魔女になるためにはいくつかの試練があり、みそらが選んだのはアンラッキーカードという願いを込めたものを不幸にするカードの回収。これを全部集めたとき、みそらは魔女になれるのだ。魔法のコンパクトに導かれ、カードを探すみそらが辿り着いた先は、なんと自分の家だった。部屋に入ったみそらが目にしたのは、アンラッキーカードを手にしたみそらの兄の姿。慌てるみそらだったが、時すでに遅し、カードの呪いにかかった兄は、実の妹を凌辱し始めるのだった。「お兄ちゃん、やめて!」というみそらの声も虚しく、無理やり実の妹に一物を 咥えさせる兄。兄は激しく嫌がり抵抗するみそらに挿入し、泣き叫ぶみそらをよそに腰を振り続けるのだった。事を終えたみそらは、兄が部屋を出た隙にアンラッキーカードに封印の呪文を唱える。みそらは、見習いの魔法服を抱き締めて、すすり泣くのだった…。そのころ、マジョルアーに魔界から追放されたオジジンラー伯爵が、マジョルアーが人形になっている隙を狙いみそらのいる世界にやってくる。人形になっているマジョルアーを狙うオジジンラーをなんとかやり過ごそうとするみそらだったが、魔力の差は大きく敵わない。オジジンラーは、見習いのみそらをあざ笑うかのように、魔力を増幅させる方法を教えるのだが…。果たして、みそらは無事に一人前の魔女になってマジョルアーを守ることができるのだろうか!?[BAD END]
- 社会派ニュースキャスターの古瀬由起子は人知れずセクシー仮面に変身して街に巣食う悪と戦い続けていた。そんなある日、巷を騒がせていた連続集団レ〇プ事件の被害者の父親、宮崎は始末屋に襲われているところをセクシー仮面に助けられる。宮崎はセクシー仮面の助言に従い由起子に協力を求めた。由起子は事件を裏で操るブラックタートルという組織をあぶりだすために宮崎と共に組織の秘密パーティーに潜入し証拠を掴もうとするが、それはセクシー仮面をおびき出し、生贄にするための罠だった!果たしてセクシー仮面は集団レ〇プ組織・ブラックタートルの集団レ〇プの餌食になってしまうのか!?[BAD END]
- 女学生の伊集院美里は、神様から授かった不思議な力を使って、密かに美少女仮面オーロラとして悪と戦っていた。ある日、ボーイフレンドの直也とデートを楽しんでいた美里の前に神様が現れる。しかし、デートの邪魔をしないでと神様を軽くあしらって再び直也とのデートに戻るが、どうも直也の様子がおかしい。不審に思う美里の前で正体を現したのは、魔術師ゲンジョウが呼び寄せた魔物アーガスだった。オーロラに変身して戦い、苦戦するもアーガスを追い詰めたオーロラ。しかしなんと直也を人質に取られていることを知る。やむなくアーガスとともに敵のアジトに向かうと、気絶して捕らえられている直也が。魔術師ゲンジョウが、姿を現しオーロラに迫る。直也を助けるチャンスを伺いながらゲンジョウのいやらしい責めに耐えるオーロラ。しかし、大切に守ってきた処女がゲンジョウに奪われてしまい、激しい苦痛と屈辱に身を震わせるオーロラ。さらに手下どもに弄ばれてしまっている最中、隙を見て逃げ出した直也が助けに来た。直也の無事を喜んでいる暇もなく、二人はアジトをひとまず脱出しようと試みるも、二人の前に立ちはだかるゲンジョウ。直也を再び捕らえられたオーロラは、悔しさを滲ませ、直也が見ている前で、仮面を剥がされてしまう。ゲンジョウの執拗な責めは止まることを知らず、恋人の目の前でゲンジョウに犯されてしまう。恋人の前という状況で、徐々に体の反応が変わっていくことを抑えることができないのだった・・・[BAD END]
- サディレスのレズ凌辱に敗れ、捕まっていたクーラだったが隙を見てアジトから脱出する。サディレスは前にもまして徹底的なレズ調教をするための作戦を立てる。もちろんクーラの弱点である「ネバネバ」を味合わせた上で。その手始めにデザイアー随一の天才博士に粘着液まみれの怪人を作るようにと命じる。翌朝、クーラは本来の任務であるデザイアー壊滅に向けて再び活動する。そんなある時一人の女性がクーラの基地を尋ねて来た。彼女はデザイアーにラムウという宝石を盗まれてしまったのだが場所の見当はついているという。クーラは早速その場所へ向かう。警護の戦闘員の隙を見て宝石を奪取することに成功し、追手の戦闘員も難なく倒す。しかしその場を立ち去ろうとするとサディレスが現れる。これは罠だったのだ。「久しぶりね。今日の獲物は宝石じゃないの。あなたよ」と笑うサディレス。戦いを避けられないと覚悟を決めた時、突然ラムウが光りだしおぞましい怪人が召還された。その名はネバネバ怪人「ラムウ」。身体中から粘着液が染み出しているのだ。そうとも知らず攻撃するクーラだったが「ネチャ…」と彼女の身体に粘着液がついた。危険を察知し逃げようとするが、あまりの粘着力に脱出することができない。サディレスの作戦どおりに囚われるクーラ。クーラが眼を覚ますとX字型に磔にされ、それもネバネバで動けない。「さて、これから楽しい楽しい拷問よ」と満面の笑みのサディレス。しかし、レズをするのかと思いきや、「まず、逃げ出したお仕置きをしないとね」と戦闘員を数人呼んだ。「さっきはよくもやってくれたな」とさきほどクーラにやられた恨みをはらすべく、体中をコチョコチョとまさぐりだす。それは、クーラの第二の弱点「くすぐり拷問」だった。サディレスと戦闘員でクーラの身体中をくすぐりまくりクーラは笑い悶絶し気絶。クーラが再び目を覚ますと、目の前にサディレスが一人。ここはサディレスの部屋だったのだ。サディレスはいきなりクーラに香水を振り掛ける。とたんにクーラの身体の自由を奪われてしまう。クーラはサディレスの思うがままどうすることもできず、以前とは比べ物にならないほどの壮絶なサディレスの、究極ともいえるレズ拷問がついに始まるのだった・・・[BAD END]
- 宇宙海賊シープスと戦うギャラクシーファイブ。一人ずつ異次元に送り込んでいくボルガーの作戦は見事に的中し、残るはピンクとブルーの二人だけとなった。そしてブルーを庇いラビリンスの光線をうけたピンクは異次元に飛ばされてしまう。そこでピンクに襲い掛かる忍者!強化スーツでダメージを軽減させる事が出来たが次に飛ばされたのは日常世界!一般人に襲われてしまう。さらに別の場所に飛ばされたピンクの目の前にはブルーが戦っている。叫んでも声が届かない!同じ空間に居ながら、話す事も触れる事も出来ないピンクをラビリンスが襲う!囚われの身となったピンクの強化スーツの分析を始めるラビリンス!そこに海賊ボス・ボルガーが現れる!ボルガーを前にエネルギー不足で戦う事の出来ないピンク!そしてボルガーの魔の手がピンクを襲う![BAD END]
- マントをたなびかせ空を悠々とゆく一人の女性・・・その名はSUPER WOMAN。彼女こそ誰であろう、オリンピックの新体操日本代表という表の顔を持つ一方で悪を討つスーパーヒロインである。今日も地球を乗っ取らんとたくらむ宇宙人、キャラハン・ド・ガルファスの送り込んだ怪人を軽やかにうちのめす。そこに突如現れた一人の男、クウ・エスメラルダ。またの名をSUPER GUYという。彼は同じ銀河害獣駆除保安官であり、SUPER WOMANの愛しの人である。一見絶体絶命に思えるこの窮地を覆す名案を思いつくキャラハン。「・・・これならイケるぞ・・・!」巧みな罠でSUPER GUYをコントロールすることに成功したキャラハンの一世一代の作戦の火蓋がついに切って落とされる。大男ベレザとの熾烈な戦い、SUPER GUYによるレ〇プ、弱点鉱石である【 ファルコニウム 】溶液に漬かるびしょ濡れのボディー、パンツの匂いを嗅ぎ分ける屈辱の豚鼻責め・・・!けれども彼女を待ち受けるのはもっと冷酷な絶対的屈服だった・・・!それはズバリ・・・マントをもぎ取られること・・・!「そッ!・・・それだけは許してええぇぇぇぇぇッ!!!」 どうなる!?SUPER WOMAN!!![BAD END]
- 地球を滅ぼそうとする魔王ドラゴルとセーラー戦士達5人は輪廻転生を繰り返し、戦い続けていた。刺客である五軍神に敗れた彼女たちは、魔王に凌辱の限りをつくされ、精神を破壊され、性奴隷に成り下がっていた。5人のセーラー戦士達は、互いに肉欲を貪り、哀れな姿で生かされていた。しかし、プリーストの愛のセーラープリズムパワーは5人を覚醒させる。失ったエネルギーも回復し、5人は必殺技で見事、魔王ドラゴルを仕留めたのだった。元の世界に戻る5人のセーラー戦士達だったが、彼女達の何かが狂い出す。紛れもなく、それは、倒された魔王ドラゴルの怨念であった・・・。彼女達は、湧き上がる性欲でお互いを慰めあいはじめる。メディウムとシルフィー、ウィザードとエンジェル…4人はまるで恋人同士のように激しく求め合う。残されたプリーストも4人に凌辱されてしまう。だが、再びプリーストの正義と愛の力はセーラー戦士達を目覚めさせる。邪悪な五軍神を今度こそ倒すために・・・!5人のセーラー戦士は過去の敗北を糧に、5人の力を合わせた技で、五軍神を見事打ち倒す。しかし執念を燃やす魔王の魂はセーラー戦士達が守る人間を拉致し、醜い魔物に変え、セーラー戦士達を襲わせるのだった。再び魔界でセーラー戦士達は犯されてしまう。彼女達は快楽を越えた阿鼻叫喚をあげながら、輪姦凌辱され再起不能となるまで犯された上、タップリと魔人の精子を子宮に注ぎこまれるのだった。最後の力を振り絞り5人は手を合せるが、魔界の力の前に力尽きてしまう。そして永久に彼女達に再び命の炎が灯ることはなかった…。[BAD END]
- 宇宙からやって来たシグマレディーは普段は地球防衛隊の紅一点、神城隊員として地球の平和を守っていた。ある日怪獣対策として開発されたコスモタワーの視察に訪れる事に。この施設は国防省が対怪獣トラップとして、怪獣襲来が多発する品川区の南端と北端に建てた巨大なタワーである。高さは620メートルを誇り、その屋上には怪獣を捕獲するための電磁ネットを発射する装置が設置されているのだ。しかし地球防衛隊の隊長はシグマレディーの存在を主張しコスモタワーの建設に懐疑的であった。その頃、地球征服を企てるミカルス星人が密かにシグマレディー抹殺計画を立てていた!神城隊員を誘拐し、そのDNAから偽シグマレディーを生み出し、街を破壊し始めたのだ。シグマレディーは偽シグマレディーと死闘を繰り広げるが誤ってコスモタワーから発射された電磁ネットに捕獲されてしまう、巨大怪獣と偽シグマレディーにリンチを受け凌辱されるシグマレディー・・・。人類は最後の日を迎えるのか!?[BAD END]
- 宇宙捜査官メリアはその超人的身体能力を活かし、宇宙捜査官として相棒ボルダとともに数々の事件を解決してきた。ある時、かつてメリア達が追っていた裏銀河武器商人ズゲィラが、地球で再び暗躍を始めているという情報を掴み、ボルダと捜査を開始する。敵のアジトに乗り込んだボルダとメリアは分かれて行動していたが、彼女の前にズゲィラが現われる。その姿に気を取られ、突如噴き出すガスにより意識を失ってしまう。メリアが気がつくと、ズゲィラの手下たちが近づいてきている。ガスの効果で体が思うように動かず、取り押さえられたメリアに襲い掛かるズゲィラ。戦闘モードで強張っていたメリアの屈強な体は、ズゲィラに揉みほぐされ、徐々に柔らかくなっていく。ズゲィラに犯され始めたところで、離れて戦っていたボルダが助けに来た。恋人でもあるメリアを脱出させるために犠牲になり、メリアはなんとか敵のアジトから離れることができた。三ヵ月後、死んだと思われていたボルダが、宇宙犯罪組織の事件で目撃された情報が入ってくる。捜査に向かおうとするメリアに上司から、新しい相棒のガドバを紹介され、二人で事件現場に急行するのだった。そこで出会ったのは、なんとボルダ本人だった。驚きと喜びで捜査を忘れボルダに詰め寄るが様子がおかしい。突如怪物に変化するボルダ、ミュータントウエポンに改造されていたのだった。かつての恋人から容赦なく降り注ぐ攻撃を思うように返せないメリア。ボルダのとどめの攻撃が振り上げられたとき、メリアから発せられた激しい光。光が収まると怪人ボルダに突き刺さっているサイコソード。メリアの無意識の攻撃にボルダは倒れる。恋人を自らの手で葬ったメリアは失意にくれるのだった。その後、ボルダが残した資料をガドバから受け取ったメリアは、ガドバと共にズゲィラのもとへ向かう。しかし、さらなる罠に嵌められたメリアは、屈辱にまみれ、ズゲィラの餌食となるのだった・・・[BAD END]
- 航空事故で幼い頃に両親を亡くした少女・晶。美しく大人の女性になりかけた現在、晶は祖父のように慕う執事・桂との楽しくもちょっぴりスリリングな日々を送っていた。ところがある日、非合法スレスレの金貸し・蔵田からもちかけられた慈善事業の話。不審に思いつつも、晶には夜の活動が忙しく真剣に考える暇は無かった。夜の活動・・・それは親の残した莫大な遺産を活用し、人知れず悪を討つこと。闇にまみれて今日も悪を殲滅するレイドガール。文字通り眼にも止まらぬ華麗なマントさばきと身のこなしで見慣れないヒューマノイド兵たちを倒すことに成功したレイドガール。その時彼女の背に突き刺さる麻酔銃の針!傷つきつつ何とかその場を脱出することに成功した晶が目の当たりにしたのはそう・・・いとしい桂の変わり果てた姿。それは郷愁・・・悲しみ・・・そして激しい怒り。そんな彼女の前に現れた蔵田に晶の怒りが爆発する。けれど左肩ははずれ、右足を叩き折られ、吐血し、嘔吐するレイドガールになすすべはない・・・!大切な者を奪い去った憎き男・・・その男に貞操を奪われる悲しみ・・・そしてやり場のない怒り・・・!さあ・・・キミの怒りを勇気に換えて、今こそ立ち上がれ!レイドガール!!![BAD END]
- かつて非合法的な特殊部隊に参加していたエリナは、部隊の非道なやり方に嫌気が差し、部隊を抜け、その並外れた戦闘能力と治癒能力を活かし、正義のヒロイン、レディー・マーヴェラスとして影から街を守り続けていた。普段は恋人でもあるサトルとの幸せな生活を送る彼女。かつての特殊部隊を率いていたマグネシオン大佐は、未知の破壊不可能の金属エヴァーニウムを体内に移植することで生まれる最強の生体兵器開発の野望に燃えていた。特殊部隊の同僚たちが次々と消されていくなか、ついに標的はレディー・マーヴェラスへ向けられる。刺客を難なく撃退するかに見えたが、戦いのさなか受けた弛緩剤の効果が現れ、倒れてしまう。とらわれたマーヴェラス。マグネシオン大佐は彼女の並外れた治癒能力に目をつけ、エヴァーニウムの移植の準備を始める。苦痛を伴う拷問は彼女には一切効かない。「女」としての屈辱的な快楽責めを行い、様々な薬品により数十倍に増幅させられた感度の肉体を責めながらも決してアクメを迎えさせずに、寸前で止め、またじわじわと快楽を与えていくという無限ループ。やがて精神崩壊を起こさせ、記憶を全て消去した上で洗脳し、マーヴェラスを最強の生体兵器に仕立て上げようという神をも怖れぬ計画。腋や乳首、陰部などあらゆる「女」として恥ずかしい部分を容赦なく責め続けられながらも、必死の形相で食い下がるマーヴェラス。マグネシオンの計画が上か?マーヴェラスの精神力が上か?真の戦いが、今始まる。[BAD END]
- 最強の女バウンティーハンター エミリアに憧れて自らもバウンティーハンターとなったレムリナ。 電子生命体ブレインJrをお供に連れて日夜賞金首と戦っていた。 憧れのエミリアに近づこうと腕を磨くレムリナは、いつしかかなりの腕前になっていた。 ついには、銀河を我が物にしようとしているゲムダール一味の生き残りであるガルゾーグを追い詰めるまでになったレムリナ。 ガルゾーグを後一歩のところまで追い込んだレムリナだったが、手下の邪魔が入り取り逃がしてしまう。 なんとか逃げ切ったガルゾーグは、奥の手である暗殺マシーン、バスカルにレムリナの暗殺を依頼するのだった。 賞金首と戦い終わったレムリナの前にバスカルが現れる。 これまでに戦ってきた相手とは雲泥の差のバスカルの強さに苦戦するレムリナ。 不覚にも捕われてしまったレムリナだったが、そこに現れたのはなんとかつてエミリアを陥れ凌辱した情報屋イタチだった。 イタチに手助けされるレムリナだが・・・・[BAD END]
- 東京を壊滅させる恐ろしい計画が暗黒帝国で進められていた・・・。その計画を阻止するためにピースアベンジャーチームの一人、鉄腕美女ダイナウーマンが立ち上がった!ブロンドの髪をなびかせながら、正義の鉄腕で悪しき陰謀を討ち砕くのだった。だが、戦いの最中一人の少年が迷い込み人質にされてしまう。ダイナウーマンは戦う事ができずに野外で激しく痛めつけられるのだった。彼女は気絶してしまい帝国のアジトへと連れていかれる。そしてその少年の正体は暗黒帝国のボスの一人息子だった。ダイナウーマンは暗黒帝国のボスにその肉体を弄ばれ催淫誘導装置を性器に埋め込まれてしまうのだった。ダイナパワーで脱出するものの、催淫誘導装置のせいで上手く戦えない。それどころか彼女の股間から愛液が滲み出ているのがダイナスーツごしにはっきりわかった。ダイナウーマンは犯され彼女の意思とは無関係に無茶苦茶に感じてしまうのだった・・・そして、怪人の毒液で苦しみ、再び彼女は逆転し暗黒帝国のボスとその息子を追い詰めるが・・・無残な結末が鉄腕美女ダイナウーマンに待っていた。[BAD END]
- 新生アースピンクは悪の組織ブレイナーの怪人と戦い勝利する。彼女は仲間にも称えられアースマンの一員として認められるが、その矢先に、ブレイナーに命を狙われていると語るある冴えない中年男の警護の任務が下される。しかし、その中年男は桃城真弥ことアースピンクにセクハラをしてくる。それはブレイナーに襲撃されている最中も続いた。本気で中年男を叱るアースピンクの前に新たなブレイナーの怪人が現れる。電波妨害で仲間も呼べず、アースピンクは苦戦したあげく拉致され拷問される。アースピンクは中年男に救出されるも、襲いくるブレイナーの怪人と戦闘員達に再び捕まってしまう。中年男にアースピンクへの淫靡な要求をさせ彼女の精神を傷つけるブレイナーの怪人達。卑屈にわびながらアースピンク桃城真弥の口にペニスを咥えさす中年男だったが様子がおかしい。彼女の口内にタップリと射精した後、中年男はブレイナーの幹部へと変身しその正体を晒す。最初に倒された怪人は幹部の弟だったのだ。その憎しみと怒りはアースピンクの正義感を利用し、彼女の心を裏切り絶望する表情を見ることでしか収める方法はなく、悔しさ一杯のアースピンクを凌辱するのであった。様々な恥ずかしい格好をさせられながら凌辱されるアースピンクは感じまくり昇天し、潮を噴出しイッてしまう。アースピンク桃城真弥はブレイナーの性処理奴隷として調教されてしまう・・・[BAD END]
- 騙し取られたり強奪された美術品を奪い返し、元の持ち主に返す美少女怪盗セイントシーフ。彼女はかつて怪盗セイントハンドと呼ばれ、現在は行方不明になった父との再会を果たすため、父と同じ正義の怪盗という道を選んだ。美術品横流しの仲介を請け負う悪徳捜査官・竜造寺は毎度セイントシーフによる美術品奪還の被害を受けるため、依頼者から詐欺の疑いを受け窮地に陥っていた。しかし、そこへ現れた天才少年捜査官ハヤテの申し出により、彼の頭脳を駆使したセイントシーフ捕獲作戦が開始される。ハヤテの作戦で見事セイントシーフを捕らえた竜造寺は、盗品のありかをはかせるため、彼女を拷問にかける。胸や女性器への電撃にも耐えたセイントシーフは、相棒であるシスター聖亜の手引きで脱出。しかし、それすらも予測していたハヤテの手によって、聖亜は麻酔銃に倒れ、セイントシーフも再び捕らえられてしまう。盗品はすでに元の持ち主の手に返っている事を知った竜造寺は、これまでの金額の穴埋めに彼女を性的に調教し、性奴隷として売り払う決意をする。竜造寺の執拗な性的陵辱の前に果たしてセイントシーフの純潔は守られるのか?彼女の運命やいかに?![BADEND]
- 本作のヒロイン、小野くらら(小峰ひなた)は冥府からの敵・インフェルニアと戦う、ミスティーレンジャーの一員、ミスティーブルー。水の力を魔法に変えて戦う。優れた判断力と行動力で、精神的な支柱となる。誰よりも仲間想いで真面目で頑張り屋さんだが、なにかと自分の中に溜め込んでしまうことも多い。幼い頃から彼女の憧れであり、頼れる存在であり、魔法の師匠でもあるテルヤとは近々結婚を控えているが、なかなか思い切った行動に踏み出せず、テルヤのことを「先生」と呼ぶ。しかし、そんな幸せなくららに不穏な影が忍び寄っていることに彼女はまだ気付いていないのであった…。[BAD END]
- 普通の女子校生・新藤まゆみはぬいぐるみの様な姿をしたラブリーアイランドの王子・プリスと出会い、悪魔との抗争に巻き込まれてしまう。しかし、まゆみは祖母から受け継いだ素質を発揮し、ラブリーアイランドを守る伝説の勇者・ラブピュアへと変身。悪魔たちを蹴散らし、悪魔たちからラブリーアイランドを、そしてプリスを守るために立ち上がる。ラブピュアの復活を知った悪魔幹部デビルスはカメレオン悪魔のメルロンにラブピュア討伐を命令する。メルロンの擬態、そして長い舌攻撃の前に倒れるラブピュアはプリスの居場所を知るための拷問にかけられる。メルロンの舌で顔面をどろどろにされても心を保つラブピュアはプリスの手引きで何とか脱出。しかし、再び待ち受けるメルロンの攻撃で彼女は瀕死の重症を追ってしまう。このままではラブリーアイランドが危ない!!どうするラブピュア!?[BAD END]
- オメガレディーの暗殺を請け負い、地球にやってきた冷血宇宙人ビューヨは、大城桜がオメガレディーの正体だと気付き、変身前に襲いかかり、捕らえて拷問、そして人体実験、中から体を調べるためのレ〇プのような人体実験を行い、オメガレディーの弱点が寒さだと知る。そして、地球人に絶望を与えるために、わざと桜を逃がして、雪獣スノギランを呼びよせて暴れさせる。ビューヨのたくらみに気付かない桜はオメガレディーに変身して戦いを挑むが、冷気を武器にするスノギランに苦戦する。何とかスノギランを倒すが、そのタイミングに現れたビューヨに敗北する。ビューヨは冷気とエネルギー切れで動けなくなったオメガレディーをさらに冷気で動けなくし、ノコギリで四肢を切断していく。ビューヨはバラバラにしたオメガレディーを見て勝利を人類に宣言する。だが、宇宙から光が降り注ぎ、オメガレディーが復活する。復活したオメガレディーはビューヨを圧倒する。だが後一歩のところでオメガレディーは子宮のあたりのお腹を押さえて悶絶して倒れる。ビューヨは桜を捕らえてレ〇プするとき、冷気が通用しなかったときのために、電撃を発生させる精液を中出していたのだった。体の中から電撃を放たれて苦しむオメガレディーは、ビューヨにいたぶられ、スライムで肉体をベトベトにされエネルギーを消耗し苦しむのだった。さらに、ビューヨは、地球人にオメガレディーの正体を見せてやると言って、オメガレディーの顔を桜の顔にして、さらにレ〇プするのだった。人類の前で淫らに昇天させられた末、彼女は今度こそ本当に敗北し、タイマーは二度と灯火を灯さないのだった・・・[BAD END]
- 先祖代々受け継いできた力で悪魔と戦ってきたセーラープライドは、邪を自らの体内に封印することで悪魔に打ち勝つのだった。体内に取り込まれた邪は、異端なる精液としてふたなりの体を持つセーラープライドの男性器を反り上がらせ、苦しめるのであった。悪魔族アルマの邪悪なる頭脳・モルテは彼女に精液を大量放出させ、取り込まれた邪をこの世に解放する作戦を企てる。邪を送り込まれ、低級悪魔となった人間たちと戦う羽目になるセーラープライドは、一か八かの大技で、無事彼らを元に戻すことに成功する。しかし一度に数体分の邪を体内に取り込んでしまった彼女は、立っていることすらままならないほどの股間の刺激を感じ、動けなくなってしまう。そして、罠にはめられたセーラープライドはモルテの手によってそそり立つ男性器を嬲られ、精液大量放出という快楽地獄を味合わされる!![BAD END]
- 魔法の国からやって来た女の子アツコとノエルは魔法の国の女王候補生のライバル同士・・・。彼女達は人間界で悪さをする魔物達を退治する事で王位の座を競いあっていた。魔女として最も優秀だったノエルは、急成長したアツコに対して焦りを感じるのだった。そんなノエルの心の隙間につけこむ魔女監視調査官のボーサン(実は人間界で私利私欲を働いている姑息な男)は魔法図書館から悪魔サタンの封印を解く本を持ち出しノエルに呼び覚まさせるのだった。アツコを凌ぐ魔力を手に入れれば直に魔王サタンを封印するつもりだったが、魔王サタンの力はノエルが想像していた以上に強く、ノエルは魔王に洗脳されてしまう。アツコはノエルを救うために悪魔サタンと戦いに行くが、洗脳されたノエルにサタン封印を邪魔されてしまう。二人の魔法攻撃で気絶するアツコ。魔王サタンはアツコを犯そうとするが、禁断の呪文により彼女の肉体は守られていた。サタンはボーサンに憑依しアツコの肉体に触れる事に成功する。サタンは魔法の国に伝わる禁断の呪文をアツコから聞き出すためにアツコを凌辱するのだった。魔女っ子アツコは、とっても恥ずかしい無様な格好で犯されまくり、何度も潮を吹き昇天してしまう。いつしか魔女っ子アツコは自分から快楽を求める淫乱な魔法使いとなってしまうのだった。魔王サタンとの濃厚な凌辱SEXに嫉妬したノエルはアツコを魔法で焼き殺そうと考える・・・[BAD END]
- とある学園に通う沢村優香は、生徒会長も勤める明るくまじめな女学生。今日も、不良たちにからまれる気弱なサラリーマンを助ける、正義感の強い女の子。ひょんなことから神様から授かった力で、時に魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して人知れず悪人を正しい道に導いている。そんな優香の真面目な行動により、学校をクビになった科学の教師、島根は、先輩の死山博士の研究室に向かう。自分を締め出した学会に復讐しようと、強力な怪物の研究開発を重ねる死山博士だが、怪物の動力源に頭を悩ませていた。そんな時、フォンテーヌの光輝く魔法のパワーを見て、妙案を思いつく。突拍子もない提案を訝しがる死山博士の心配をよそに島根は、悪知恵を働かせる。島根の策略により捕らえられたフォンテーヌは、特殊エネルギー吸収機で魔法のエネルギーを吸い取られてしまう。そのエネルギーは怪物デブルスに送り込まれ、動力源となってしまう。死山は完成したデブルスと共に復讐に向かう。島根は、残された、弱ったフォンテーヌに近づくといやらしく撫で回し始める。「今までいろいろな女を犯してきたが、おまえが一番萌えるぜ」抵抗するフォンテーヌだが、弱った体では屈強な男である島根には敵わない…。が、しかしそこは正義のヒロイン・フォンテーヌ。機転を利かせてなんとか脱出を試みる。だが研究所を出ようとしたその時、フォンテーヌは、学会に復讐を終えた死山博士とデブルスに遭遇してしまい…。正義のスーパーヒロイン魔法美少女戦士フォンテーヌ…果たして、彼女は正義のマスクとご町内の平和を守ることができるのだろうか…。[BAD END]
- 怪盗アビスは富豪の瑠璃崎が持つ龍玉(りゅうぎょく)と鳳凰玉(ほうおうぎょく)を盗むために秘書として潜り込むが、その情報を掴んでいた瑠璃崎の罠にはまり、囚われの身となってしまう。瑠璃崎は逆にこれまでアビスが盗んだ美術品を自分のものにしようとアビスを拷問にかけてこれまで盗んだものの在り処を聞き出そうとする。瑠璃崎には澪というお嬢様育ちの無垢な一人娘がいて、瑠璃崎の手下の会話からアビスのことを知り興味を持つ。そして、拷問から解放されたアビスに近寄る。好奇心から最初はその体を触ったり撫でたりしていた澪だが、澪の愛撫に反応するアビスに徐々に夢中になり、楽器を奏でるようにアビスの体を愛撫し悶えさせることに喜びと昂奮を覚え始め、その行為はエスカレートしていく。こうしてアビスは昼は瑠璃崎の手下に拷問を受け、夜は澪によって無邪気な凌辱を受け続け、やがて、アビスも澪の愛撫に感じ始め、二人はいつの間にか互いの体をむさぼるようになる。だが、その先には悲劇が待っていた。[BAD END]
- 邪帝国ガルアは反ガイア粒子放射光線兵器であるガイアキラーガンを開発した。戦闘中にガイアピンク・光乃桂が狙われる事を察知したガイアイエロー・泉リカはガイアピンクをかばい犠牲となった。新しいガイアイエローを素直に受け入れたくない光乃桂は一人で復讐に挑むが、邪帝国ガルアはそんな彼女の性格を逆手に取り陥れるのだった。女幹部ファラオナはガイアキラーホイップでガイアピンクを苦しめる。強化スーツをズタズタにされガイアマンの秘密を聞き出すために拷問される光乃桂は、ひたすら痛みと屈辱に耐えるのだった。しかし、邪帝国ガルアの拷問はエスカレートする。幹部に凌辱され膣の中に精液を中出しされてしまう。動揺し苦悩するガイアピンク光乃桂だったが、殺されたガイアイエローの復讐心が彼女を一度は救う。しかし、彼女への拷問凌辱はさらに続く。素っ裸の両足は開かれ股座から穢れた精液を垂れ流し彼女の精神は崩壊し処刑される。その時、彼女は死ぬ事を恐れ、生きたいと願い邪帝国ガルアに命ごいをしてしまう。だが、仲間の前でガイアピンク光乃桂は処刑されてしまう。[BAD END]
- 大星団ゴズアに襲われる一般人を助ける葵七海(チャージマーメイド)。宇宙獣士ゾルビが現れ、触手に捕まってしまう。ギルード司令官も現れ、チャージマーメイドに変身する七海だが、ギルードには力及ばず、絶体絶命の大ピンチ! 仲間のおかげで助かる七海。基地へ戻り、赤い隊員服へと着替えるが、それを覗く視線が。夜のパトロールを終え、帰宅する葵七海。仲間の剣崎龍一を想い、自慰をしてしまう。シャワーを浴びていると、不審な物音。玄関の外を確認するが、誰もいない。人影に気づかない七海。食事中にはいたずら電話。朝起きてトイレで盗撮カメラを発見する。ゴミ捨て場にゴミを捨てる七海。そのゴミを持ち去る不審人物。七海はそのゴミ収集員を取り押さえるが、盗撮、盗聴の犯人ではなかった。その後も誰だかわからないストーカーに怯え、疲労困憊していく七海。そんな中、夜のパトロールで七海をつける足音が。その人物(893)にレ〇プされそうになったところを以前、ゴズアから助けた一般人に助けられるが……その人物こそストーカーで監禁されてしまう。ストーカーに監禁された葵七海は果たしてどうなってしまうのか!?常に四肢拘束。水、食事の管理。フェラチオ。放尿、飲尿(自分の)。レ〇プ。[BAD END]
- 霊感の強い勝気なお嬢様、女子校生の華村結は美少女仮面オーロラプリエール(祈り)として活躍し、妖怪達から街の平和を守っていた。妖術師ソルシエはオーロラプリエールの暗殺依頼を受け、部下であるミイラ男・フランケンコング・女吸血鬼・キョンシーの妖怪四天王を使い、美少女仮面オーロラプリエールの暗殺を企てるのだった。秘かに結に好意を持っていた喜助を操つり結の変身を妨害し、レ〇プをさせようと仕向ける女吸血鬼。だがそのピンチを乗り切り、結は美少女仮面オーロラプリエールに変身する。女吸血鬼を必殺技でしとめ、怪力フランケンコングには知性で逆転し、キョンシーをたやすく倒すオーロラプリエール。だが最後の敵、ミイラ男には大苦戦する。死人であるミイラ男には彼女の必殺技はまったく通用しないのだった。包帯が彼女の首や柔らかく美しい手足に絡みつき、彼女は動きを封じられ、女神にもらったオーロラエネルギーを吸い出されてしまう。オーロラプリエールの暗殺計画は成功するかのように見えた。しかし、彼女の気品、美しい仮面姿、上品な女戦士の香り、ミニスカートから覗く白い太ももと長い美脚、コスチュームに守られているがはっきりと分かるツンと上がった美乳房の形は、妖術師ソルシエの心を狂わせ暗殺依頼を放棄させてしまう。報酬よりも美少女仮面オーロラプリエールの心と肉体が欲しくなったのだ。オーロラプリエールは妖術師にゆっくりと凌辱されはじめる。エネルギーを吸い出された彼女のオーロラスーツは妖術剣によりその聖なる威力をなくし、簡単に切り裂かれてしまう…。そして可愛らしいブラジャーが顔を見せ、妖術師はそれを引っ張り出しオーロラプリエールを辱めるのだった。まだ誰にも見せたことのないピンク色の乳首を強引に吸われ、オーロラプリエールは苦しむ。その姿に興奮した妖術師は妖術電マで彼女の股間を苛め、オーロラプリエールはその強烈な刺激に耐え切れず潮を噴いてしまう。それでも自分に心をひらかないオーロラプリエールを妖術師はレ〇プし、様々な体位で犯しまくるのだった。精液を子宮に中出しされてもオーロラプリエールは悪に従わなかった。妖術師は、今度こそ美少女仮面オーロラプリエールを殺害する。動かなくなった死体をミイラ男が犯し、その美しい死体は妖怪の丘に永遠に飾られるのだった。[BAD END]
- 優れた格闘術で幾多の試合を制覇した女子大生。プロポーションと美貌から興行主やファンに注目され格闘アイドル的存在だった玲。捜査官であり格闘家でもあった亡き姉の遺志を継ぎ国家公防省捜査官を志願。20歳という史上最年少で精鋭部隊に配属される。そして運命に導かれるように最も憎むべく男と敵対。組織の罠に堕ちた玲。セクシー過ぎるファイティングスーツ着用を強要され闇の観戦者たちに配信される非合法な地下の闇バトル参戦を余儀なくされる。対戦相手は過去に逮捕したマフィア用心棒Ω(オメガ)。実力で勝てない事を知るΩは卑劣な罠を仕掛け報復を狙う。裏を牛耳る黒幕の計画に玲は見世物として性奴ファイターへと堕ちてゆく・・・[BAD END]
- かつて、最弱と敵にあざ笑われたヒロイン、オーラピンクこと桃瀬レイも試練を乗り越え真の戦士へと成長していくのだった。しかし、強い女戦士になったと思う彼女の気持ちのおごりのせいで、オーライエロー黄口双葉を負傷させてしまう。桃瀬レイは仲間の忠告を聞かず、単独行動に出てしまうのだった。オーラピンクに変身した彼女は傷つき打ちのめされながらもデルジオンの怪人を倒す。「オーレー!」と勝利のポーズをとるオーラピンクの前に新たな怪人が出現した。そう、これは再びオーラピンク桃瀬レイに狙いを定めた罠だったのだ…。装着エネルギーは残りわずか、彼女はもう一度強化スーツを装着するが、新たな怪人は変身途中の桃瀬レイに攻撃をしかけ装着を妨害するのだった。変身途中を襲われ、中途半端な姿では彼女が勝つ見込みは無かった。捕まった桃瀬レイはデルジオンの幹部、アルペイザ伯爵にいたぶられるのだった。そして、アルペイザ伯爵は、オーラレンジャーの秘密を桃瀬レイから聞き出すために拷問を開始する。それは彼女を窒息寸前まで追い込むという、あまりにも残酷で死ぬよりもつらい拷問だった。一度は呼吸が止まった桃瀬レイの体を人口呼吸で蘇生させ、アルペイザ伯爵はそそり立つ肉棒を桃瀬レイのヴァギナにぶち込み凌辱するのだった。悶絶し何度も何度もイカされるが、桃瀬レイの口は堅かった。しかし、戦闘員達の性のはけぐちにされてからの彼女の精神は錯乱しはじめ、桃瀬レイはオーラレンジャーの秘密を喋ってしまう…。仲間が心配する基地のTVモニターには、狂ったようにアルペイザ伯爵のペニスをむさぼる惨めな姿の桃瀬レイが映しだされるのだった。オーライエロー黄口双葉も言葉を失い、オーラレンジャーの敗北を予感するのだった…。[BAD END]
- 「第一話」 自ら悪の組織アクーラに志願し、暗殺組織で訓練を受けていたという素顔の女たちに、アクーラはある映像を見せる。 映像には、正義の戦隊オーラマンが映っていた。ギルーグは憎き敵オーラマンを倒すよう命令し、戦闘員服を支給する。 そして、女戦闘員となった女たちだったが、オーラマンに次々と倒されていく・・・ 「第二話」 オーラマンと戦っている女戦闘員たち。 しかし中には、恐れおののき逃げ出す者たちがいた。 ギルーグは、それを見逃していなかった。 大勢の女戦闘員たちは、殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ、串刺しにされ・・・ やられても次々と登場し、再びやられる女戦闘員たち。 逃げ出した事を知られているとは露知らず、トレーニングにはげむ女戦闘員たち。そこに、ギルーグが現れる。 ギルーグは、女戦闘員たちに逃げ出した事実を突き付け処刑しようとしたが、怯えた女戦闘員たちを見て、死にたくなければ触手怪人を倒せ!と命令する。 女戦闘員たちは、触手怪人に首や腹を締め上げられ、鞭のように触手で打たれ滅多打ちにされていくが、何とか触手怪人を倒す事に成功した。 だが、それだけでは許されず、次の指令はギルーグを倒す事。「死にたくなければ自分たちが戦力となる事を俺に示せ!」と襲いかかるギルーグに 挑む女戦闘員たちだが、歯が立たず、「キーーー!」という苦しみの雄叫びを上げやられていく。 ギルーグが去った後には、ズタボロに倒された女戦闘員たちの哀しい姿が残る。 「第三話」 オーラマンの脳裏には正義のヒロイン、ブルーストームのことがよぎっていた。 ブルーストームとは、行方不明になり、オーラマンが探していた正義のくの一戦士。 ブルーストームはアクーラの基地の情報を手に入れ基地に侵入したのだが、ギルーグの仕掛けた罠にかかり捕らえられていたのだ。 激しい拷問ののち、女戦闘員とされてしまったブルーストームだが、完全に心まではアクーラの一員になっておらず、 仲間の女戦闘員たちからリンチを受けていた。 激しいリンチの末ボロボロになるブルーストームこと女戦闘員B。 極限の状態の女戦闘員Bに、声が聞こえる。 「お前が生きる残る方法は、その女戦闘員たちを殺すこと」 声を聞いた女戦闘員Bは、咄嗟に周りの女戦闘員たちを振りほどき、リンチに参加した女戦闘員たちに迫る。 強力なパワーに、乞いをする女戦闘員たちを抹殺する女戦闘員B。 しかし、それを見ていたギルーグが笑いながら現れ、女戦闘員Bに告げる。 「命乞いをしていたやつらを殺したお前は正義の味方にはもう戻れない。これからは、我らアクーラの一員として生きていくしかないんだ」 ブルーストームは絶望し、女戦闘員としての哀しい運命に従うしかないのだった・・・[BAD END]
- コーディネーターと呼ばれる特殊能力保持者であるブリードウーマンはオディレイシティーを圧制から救うために抵抗するレジスタンス組織・アルビオンに属し、武装役人たちと繰り広げる戦いの日々に明け暮れていた。ある日、オディレイシティーの市長・カンザキは国家が発令した特定人種弾圧法の名の下に市内の空爆を宣言。ブリードウーマンは空爆を阻止するため、相棒のホランドの制止を振り切って爆薬の保管場所へ向かうが、そこで彼女の前に立ちはだかるのはカンザキが呼び寄せた二人のコーディネーター、アクセルとバケットヘッドであった。勇敢にも一人で戦うブリードウーマンであったが、アクセルの能力で行動を先読みされ、バケットヘッドの腕力の前に自慢のパワーも発揮できずに打ちのめされてしまう。体力を失い、捕らえられたブリードウーマン。しかし、彼女の目に映るのは自分のために製造してくれた栄養補給剤を手に危険を冒して潜入してきた相棒・ホランドの姿であった。栄養補給剤を摂取し、バケットヘッドを倒したブリードウーマンであったが、突然の痺れと倦怠感の前に再び敵の手に落ちてしまうのだった。捕獲された彼女に待ち受けていた運命は、本来コーディネーターが持ち得ない性の喜びの覚醒であった。アクセルとバケットヘッドに体を凌辱されていくブリードウーマン。そして、彼女の前に現れたもう一人の人物…。今宵、ブリードウーマンの大輪姦パーティーが始まる…。[BAD END]
- 宇宙船“トゥルー・デ・ダンテ”の美人女艦長 モデナ伊集院大佐は、機動兵器を輸送中だった。彼女の部下の裏切りにより、凶悪なテロリストグループ“アルガリム”が侵入した。奴らの目的は機動兵器の強奪であった。しかし、機動兵器を機動させるには、モデナ艦長のみが知る、パスワードが必要だった・・・テロリスト一味は、コックピットを占拠しモデナ艦長とその女性隊員を拷問するのであった。スタンガンによる電気ショックで全身をヒクヒクと痙攣させ絶叫するモデナ艦長、部下である女隊員達が心配し、モデナ艦長に パスワードを教えるように説得するがモデナ艦長は秘密は喋らなかった。だが、テロリストはモデナ艦長の肉体に快楽を与え狂わす作戦にでた。そして勿論、テロ活動で禁欲中の彼らにとってモデナ艦長の透き通るような色白の艶やかな豊満な肉体は、雄の本能を更にサディステックにさせた。古典的な快楽拷問方法である瘤縄の瘤に刺激薬を塗り、モデナ艦長のヴァギナに食い込ませ、何度も何度も擦りつけた、モデナ艦長のヴァギナは真っ赤に腫れ、むき出したクリトリスが、彼女の頭とは別に、快楽を求めてる事を示していた。そそり立つ肉棒をモデナ艦長のヴァギナに挿入し激しく犯すテロリスト、モデナ艦長は愛する女性隊員の前で、恥ずかしく卑猥で情けないポーズを取らせれ潮まで噴かされ何度も何度も昇天させられ、狂ってしまう。テロリスト達は、秘密パスワードを知り、機動兵器とモデナ艦長と女隊員をも盗み脱出に成功した。彼らはこれから毎日モデナを犯しながら、世界征服を進めて行くのだった。[BAD END]
- 悪の支配者ナルスに殺された科学者である父・天堂裕二の娘、天堂空は、父の作った強化スーツの力を借りてリバティーガールとしてナルスを倒そうと今日も戦っていた。リバティーガールの正義の拳は強靭な魔物ガルムも、脅威の強さで粉砕する。ガルムが倒されたことを知り怒ったナルスは、怪物バルバトスにリバティーガールの捕獲を命ずる。バルバトスの罠に苦戦し激しいダメージを負いながらも敵に立ち向かおうとするリバティーガールだったが、敵の卑怯な戦いのまえについに力尽きてしまう。捕らえられたリバティーガールは、ナルスに反逆している人質のレジスタンスと連結された拷問にかけられる。レジスタンスを守ろうと必死に耐えるリバティーガールだったが、卑劣な責めに耐え切れず、レジスタンスを死なせてしまう。自分のせいで死なせてしまったと苦悩するも怒りをたぎらせ敵に立ち向かうものの、そこに待ち受けていたのは、強敵ナルスとバルバトスによるアクション凌辱地獄だった・・・[BAD END]
- 地球の特空防衛隊・隊長の源 真里菜は、他の隊員とともに怪獣が現れたと報告があった場所に戦闘機で向った。現地を捜索する真里菜達だが、何の反応も捉えることもできず帰還しようとする。と、その時、機体が激しく揺れ、操縦桿は言うことをきかなくなり、なすすべもなく重力に引き付けられていくのだった。損傷した機体の前に現れる怪獣ゾル。傷ついた隊員たちが残るその機体に近づいていく。怪獣が機体をつかまえようとした瞬間、巨大ヒロインマリスが颯爽と現れるのだった。機体を守るように怪獣の前に立ちはだかるマリス。怒った怪獣ゾルは、マリスに突進し攻撃をしかけるのだが、簡単にマリスにあしらわれるゾル。とどめをさそうとするマリスだが、怯えるゾルをみると手を差し伸べ宇宙の彼方へ連れ帰るのだった。マリスを褒め称える地球の隊員。そんな休息もつかの間、再び怪獣が現れたという報告が入る。現れたのは、凶悪宇宙人ザルーガ星人と、その横には宇宙の彼方に連れ帰したはずの怪獣ゾルが・・・これから起こる悪夢にマリスはまだ気がついてはいなかった・・・・[BAD END]
- 空から舞い降りた、愛と自由の戦士スカイレディーがやって来た!彼女こそ、弱者を助け正義のために日夜活躍するスーパーヒロインだ!凶悪なテロリスト達はスカイレディーの存在が邪魔でしかたなかった。そこで天才サイコドクターローグはスカイレディーの弱点を研究し、ブラウン管電子ロボを開発した。普段は新聞社で働くスカイレディーは、通勤途中にその正体を暴かれてしまう。ロボの電気と怪力に白目失神するスカイレディーだったが、利口な彼女はロボの弱点を見破った。しかしロボから発射された運動神経を麻痺させる注射弾丸がスカイレディーのグラマラスな肉体に突き刺さる。動けなくなったスカイレディーは絶体絶命の大ピンチに!敵のリンチで白目失神し嘲笑されるも、スカイレディーは最後の力を振り絞り逆転する。だが、もう一歩の所で薬の効果が完全に身体に回ってしまい、スカイレディーは白目を剥きながら動けなくなってしまうのだった。ロボの破壊光線が直撃し、スカイレディーは失神し、失禁する。「ハァハァ…最も美しい女戦士の下半身が失禁で汚れている…!」スカイレディーのグラマーな肉体美の汚れは、ドクターローグを狂わせ欲情させた。ドクターはスカイレディーを自分のものにしようとし、スカイレディーの首を絞めながら凌辱するのだった。白目を剥きながらスカイレディーは何度も何度も強制的に昇天させられ、遂には精液を中出し絞殺されてしまうのだった。テロリスト達のあざ笑う声が木霊する中で、無様なガニマタポーズで倒れているスカイレディーの骸が悲しく見えた…。[BAD END]
- 捜査官・神崎美緒はマッドサイエンティストのドクター亜倉を追跡中に、宇宙犯罪者・ズールを追跡中の宇宙捜査官・バレットと衝突し瀕死の重傷を負う。 美緒の命を救うために彼女と融合したバレットはお互いが追う犯罪者を捕まえるために協力して捜査を続行するのだった。 一方、同じく重傷を負ったズールはドクター亜倉に助けられ、こちらも協力して反撃体制を整える。 ズール追跡の最中に偶然地球に潜伏した他の宇宙犯罪者と交戦を強いられるバレットの情報を得たズールは、彼女が美緒と一体化したことを知り、それを利用しておびき出す作戦を決行。 再びズールと対面したバレットは、ドクター亜倉がバレットと同じペプシロン星人であるズールの体を研究して作った溶液を浴びせられ、体の自由を失い捕獲されてしまう。 ペプシロン星人の女性は30日周期で発情期に入り、その間に性交をすれば100%妊娠する。そして、バレットが今その発情期に入っている事を悟ったズールは、彼女の体を陵辱し始める。 憎き犯罪者にその体を汚されていくバレットは溶液の効果と発情期特有の性感の前にズールの陵辱から逃れることができない!!このまま彼女は汚され続けていくのか?そして悪の子をその体に宿してしまうのであろうか?[BAD END]
- 宇宙からの謎の敵ゲミラムの攻撃によって地球は荒廃し、地球全生命の存続の猶予はあと半年。人類は叡智を結集し、宇宙戦艦ハヤテを建造した。そんな時、199万光年彼方の星メルカンダスの女王より抗宇宙ウイルスワクチンと除去装置を提供するとのメッセージが届いた。人類は全地球の運命をハヤテに託す。目指すメルカンダスまであと少しという所まで辿り着いた時、敵のゲミラム軍主力大艦隊がハヤテの前に立ち塞がった。戦闘班長・伍代勉は部下に戦闘指示を伝える。その姿を見守るのはレーダー係兼医療班でもある真里ユイだ。ハヤテの破斬砲が火を噴き、敵艦隊を壊滅させ歓喜に湧く艦内。が、その隙をついてゲミラムの総帥デムラーは、艦内白兵戦を挑んできた。応戦に出る伍代ら戦闘班。ユイは負傷者の手当てに向かう最中に鉢合わせたデムラーに艦内の一室で犯されかけるが、すんでの所で伍代により救出され、デムラーは一旦退却、デムラー艦も姿をくらました。ようやくメルカンダス星を目前にしながら、今度はゲミラムの物質転送機によって突如出現したミサイルがハヤテの艦首破斬砲発射口に突き刺さる。その喧騒の中、ユイは拉致されてしまう。「ハヤテの諸君、私は屈辱を忘れない男だ」とデムラーの笑い声とともにユイの姿が艦橋のモニターに映し出され、デムラーによっての凌辱が乗組員たちの目に飛び込んでくる。ハヤテを助けたければ言いなりになれとばかりに、ユイにフェラを強要するデムラー。逆らえないユイ。「伍代クン、早く、早く助けにきて!」辱めを受けるユイ。デムラーがユイに突き刺した瞬間、ミサイルもハヤテにねじりこまれていく。ユイは様々な体位で犯され続け、屈辱を感じながらも必死で耐える。ミサイルは爆発し、ハヤテは宇宙の漆黒の闇の中に煙を上げて沈んでいく。ユイを犯され、ハヤテを失った伍代は敵要塞に艦載機で特攻をかけるが、敵は微動だにせず…。呆然自失のユイ。ゲミラム軍の「デムラー総帥、万歳—!」の声が響く中、ユイは絶望と恍惚の狭間で彷徨いつづけるのであった。[BAD END]
- 400年の時を経て封印から解き放たれた悪霊・鍋倉左近は、主君である鷺坂伯耆守を復活させ、恨みを晴らすべく東京を火の海にしようと企む。封印主の子孫であるセーラーヒートこと北乃火美は、鍋倉左近を再び封印すべくその後を追う。しかし、祖父に憑依した左近は毒矢で彼女の動きを封じ、自ら作り出した亜空間の中で彼女を緊縛する。越川城にその人ありとうたわれた武将であったが、同時に女好きとしても有名であった左近は、400年ぶりの女体を味わうべくセーラーヒートの体を貪っていく。初めての唇を奪われ、乳首をこねくり回され、挙句の果てに誰にも許したことのない処女を奪われてしまう。うら若き乙女の肉体を汚されたセーラーヒートは巫女としての霊力を失ってしまうが、下界からの祖父の祈りにより現世へ舞い戻ることに成功。再び左近を封印すべく立ち向かうが、家臣たちの霊に取り付かれてしまう。麻縄で緊縛され、蝋燭をその体にたらされていくセーラーヒート。執拗な凌辱の前に彼女の体は眠っていた本性を浮かび上がらせてしまう…。[BAD END]
- 街で見かけた怪しい紙芝居師。その紙芝居の世界に引き込まれてしまったシールドピンク・桃野サキは迫りくる魔科学帝国デッドダルクの戦闘員を退けるも、紙芝居の世界を作り出した張本人であるフクロウマズーに苦しめられる。 エネルギーを消耗し、フクロウマズーの爪でスーツを破壊されるピンク。しかし、持ち前のあきらめない心を燃やし、不完全状態だった強化スーツを復活させた彼女はフクロウマズーと対等の勝負を繰り広げていく。 一方そのころイグアルナ博士は、デッドギル将軍の命により紙芝居自体を燃やし、フクロウマズーもろともピンクを焼き殺そうとするも、二人は直前で脱出し現実世界に戻ってくることに成功する。 隠しておいた必殺技・シールドリングでフクロウマズーに勝利するものの、現れたデッドギル将軍により、囚われの身になるピンク。イグアルナ博士による強化スーツ耐久テストによって、電撃とドリルによる苦痛を浴びる彼女の心に仲間たちの声が聞こえた…。 あきらめない心を再び燃やし、シールドピンクはデッドダルクに勝利することができるのか?シールドピンクの運命は!?[BAD END]
- 青春時代を美少女仮面に捧げた姫島あげはは、今や男子生徒の息子を持つ一児の母となり、教師となっていた。あげはの夫は数年前に犯罪に巻き込まれ死亡していた。テレビのニュースはこの街で多発する凶悪犯罪を取り上げていた。数十年ぶりに隠してあった変身コンパクトを取り出し、あげははフォンテーヌに変身した。よし!と戦う決意を新たにするあげはだが、過去にフォンテーヌのコスチュームを着たままうけた凌辱のことを思い出すと、不覚にも体が火照ってきてしまった。なんとか体の火照りを鎮めようと自慰行為をするフォンテーヌ。再び戦いの日々を送ることになったあげは。悪組織バッデスは、魔法美熟女戦士フォンテーヌに商売の邪魔をされ大打撃を受けていた。だが、フォンテーヌの正体を調べ上げた今、反撃の機会を伺っている。あげはの最愛の息子を誘拐するバッデス。フォンテーヌは悪組織のアジトに向かう。見張りの戦闘員を倒し奥へと進むと怪人マクガンが現れた。マクガンのパワーに苦戦を強いられるフォンテーヌ。果敢に戦うも最後は相打ちとなり、気絶して倒れ込んでしまう。 フォンテーヌが目を覚ますと拘束されており、そこに現れた男子生徒は教え子の生徒達である。息子がみている前で生徒に凌辱され、又、息子にアソコを舐められ、悶えイッてしまう。戦士の仮面をとられ、散々惨めなフォンテーヌだが、息子を救出すると、再び仮面をつけ反撃にでる。そして、生徒を観念させた。力を出し切ったあげはは、息子に支えられながら帰宅する。自宅のソファーに倒れ込むあげは。フォンテーヌを眺めていると息子はエッチしたいという衝動に駆られ、アソコを触り始めた。抵抗するあげはに直人は、「母さん変身して」と頼む。ゆっくりとうなずくあげはは、コンパクトを取り出し、息子の目の前で変身する。興奮する直人。息子の愛撫が始まるとフォンテーヌの口からは喘ぎ声がもれる。アソコを舐め、ブーツを脱がし、尻の匂いを嗅ぐ直人。フォンテーヌは優しくフェラをする。我慢できなくなった息子は口の中で発射してしまうとそれを残さず飲み干すフォンテーヌ。挿入すると悶えるフォンテーヌ。母と息子の禁断の愛の日々が続いていく…[HAPPY END]
- 閉鎖されている軍事研究施設で犯罪組織オヴィスは拉致した生物学者を利用し生物兵器の実験や開発を行っているとの情報が入る。政府は直属の特殊任務遂行部隊『S.O.R.U.(Special Operation Raid Unit)』の派遣を決断する。『S.O.R.U.』の紅一点であるRionaはその若さと美貌からは想像できない強硬な精神と戦闘能力によって多くの任務を成功させてきた、潜入のエキスパートである。今回の任務は生物兵器の撲滅と生物学者の救出である。単独任務だが、特別困難な任務ではないと思われていた。任務遂行の夜、軍事研究施設に難なく潜入に成功したRiona。弾薬を温存し、持ち前の柔軟さを最大限に利用した肉弾戦で見張りを奇襲し、施設の最深部を目指す。・・・しかし、その様子を監視カメラ越しに眺め、不敵な笑みを浮かべる何者かがいた。研究室の中に監禁されていた生物学者を救出するが、既に実験によって生物兵器の試作体が一体完成してしまったことを知るRiona。すぐにオペレーターに連絡をするが応答がない。そこに完成した生物兵器が現れ襲い掛かってくる。応戦するも銃も効かず、肉弾戦でも歯が立たない。生物兵器の攻撃でRionaは倒れこみ薄れそうな意識の中、オヴィスの人間に組織の長のもとへ連れられてしまう。組織の長と対面するRionaの前にもう一人見覚えがある人物が現れる。『S.O.R.U.』のオペレーターだった。オペレーターは大金の為にRionaを組織に売り渡したのだ!組織の長はRionaを新たな生物兵器にしようと考えるが、その前に彼女の身体を存分に楽しむことを考える。手下によってRionaは縄で縛られ、生物兵器によるボディブローの連続に彼女は何度も跪く。組織の長は満足せず、更に厳しい軟体拘束の始まりを告げるのだった。まずは柱に縛り付けられたRionaの両足首にそれぞれ縄をくくり付け、脚がどこまで広がるか、又、どこまで上がるか、手下に試させる。限界近くまでいくと、Rionaは声を押し殺すも、苦痛の表情を見せ、その上更に快楽責めをも味合わされる。第二の軟体拘束が始まる。Rionaはブリッジさせられた状態で手足を拘束され、彼女の背中に対面する地面には、高圧電流が流れる装置が設置されており、ブリッジの限界の高さを保たなければ、彼女の背中が電流に接触してしまう。Rionaは耐えながらも状態を保とうとするが・・・第三の軟体拘束は、両手首と両足首をまとめて背中側で縛られ、ピクリとも動けない状態で、オヴィスの手下に執拗に全身を弄ばれることに。長時間の無理な体勢での拘束で、身体は麻痺し思うように動かせないRiona。Rionaの身体は更に生物兵器の激しいSEXの道具にされ、強制的に開脚やいろいろな体勢で貫かれる。幾多の仕打ちによりRionaは精神が崩壊し、新たな生物兵器の材料にされる時が迫るのだった・・・[BAD END]
- この世界とは別次元にある魔法と科学が融合した世界で、ある宝珠が発見された。その宝珠、クリムゾンジュエルは途轍もない魔力を秘め、危険を感じた発見者のクーオは封印し政府に届けようとするが、ジュエルは砕け、次元を越えこの世界に欠片が飛散ってしまった。クーオは責任を感じ次元を突破しジュエルを追うが、次元突破のエネルギー磨耗により、力尽きてしまう。普通の女学生である「上村このは」は助けを求めるクーオの声を聞きやってくる。クーオを保護したこのはだったが、突然触手に襲われる。逃げ惑うこのはの手の中で目覚めたクーオはこのはの中に秘める力を感じ、自身のマジックデバイスを授ける。クーオの指示通りにし、変身するこのは。意志を持つデバイスのアドバイスによりその力の片鱗を見せると、触手達を打ち倒す。触手を倒すとジュエルの欠片(ジュエルピース)が現れ、回収する。自宅でクーオから経緯などを説明されたこのははクーオに協力することに。再び反応を察知し現場に向かうこのはは経験の浅さから再び触手に襲われてしまう。なんとか脱出したこのはは触手を倒しピースを回収するも、触手によって快楽を覚えてしまったこのはは自室で自慰にふけた後、再び戦いに挑む。しかしジュエルを宿した人間の巧みな罠により捕らわれ嬲られるこのは。果たしてこのまま快楽に堕ちていってしまうのか!?[BAD END]
- 本来は平和のために開発されたハイブリッド・ナノウイルス。それが突然変異を起こし、人間を機械へと変えてしまう通称『黄金の花粉』と呼ばれる細菌兵器が全宇宙を支配しようとしていた。その首謀者がデクラン。惑星ライシオンも全ての人間を機械奴隷に変えられてしまった星の一つである。その星からたった一人、逃げ延びた者……銀河特捜刑事プリムローズ。彼女は自分の生まれた星、ライシオンを救うため、ワクチンを手に入れようと勇敢にデクランに立ち向かう! 少しだけ時間を止められる彼女の特殊能力が鍵を握るが……果たして!?[BAD END]
- 光資源研究所が開発した正義のロボットマシンレディは悪の帝国ブラックホールから地球の平和を守るために日々戦い続けていた、そんなある日、光資源研究所の科学者がブラックホールの戦闘員に狙われるという事件が起きるマシンレディーのパイロット「陽子」は間一髪のところで研究者を助けるが、気象コントロールマシンを奪われてしまい、世界は暗黒の世界に変えられてしまう、その上恐るべき機械獣「アマゾニアK7」が街を全滅せんと暴れだしたのだ!陽子はマシンレディーに搭乗しアマゾニアK7と対決する事に、圧倒的パワーのアマゾネスK7に苦しめられるマシンレディー、死闘の末ついにアマゾネスK7を追い詰めるが事もあろうかマシンレディーのコクピットにブラックホールの幹部「毘沙門公爵」が忍び込んでいたのだ!コクピットの中で機械獣と戦いながら毘沙門公爵の羞恥快楽責めを受ける洋子、そのうえマシンレディーとシンクロしている洋子はマシンレディーが受けるダメージと快楽を同時に受けるはめになるのだ!二重のピンチで絶体絶命のマシンレディー!果たして凶悪なブラックホールの地球破壊計画を阻止する事ができるのか!
- 摂取すれば強大なエネルギーを手に入れることができるエキスの源として、暗黒船団ブラックホールによって宇宙オークションにかけられたリュウセイブルーは、転売に転売を重ねられ、現在は惑星クルクスの富豪・バロンの手に墜ちていた。圧倒的な戦闘力と超頭脳を持つバロンの種族は一方で極端に短い寿命というハンデを背負い、ブルーから採取するエキスで彼はそれを補おうとするのだった。しかし、そこに現れた白いリュウセイスーツの救世主。そう、彼女こそは惑星マリーナの生き残り、リュウセイホワイトことサキであった。彼女は宇宙の闇市で見つけたリュウセイブレスレットの持ち主である同胞を探すために、たった一人で宇宙を旅していたのだった。しかし、ホワイトから聞かされる悲しい現実…それはブルーの戦友であるリュウセイピンクの悲報であった。そして、二人の前に現れたバロンの用心棒・グラフ。ホワイトはピンクの死を受け入れられず戸惑うブルーをかばって負傷し、バロンの下へ転送されてしまうのだった。果たして、ホワイトの運命は!?ブルーはこの地獄から逃れることができるのか!?[BAD END]
- バードエンジェルの中でトップクラスの女戦士バードイーグルこと久住凛は男勝りで恐れの知らないファイターだ。闇の帝国プリズンキャッスルも彼女の強さに弱りつつあった。そんなある日、惑星タフリールの皇太子の護衛を頼まれる凛は戸惑う。皇太子はまだ幼い子供だったからだ。凛は国家権力で皇太子の子守をやらされるはめになる・・・。だがそんな事は関係なく、プリズンキャッスルは再び地球に迫り来るのだった。戦地に向かうバードイーグルの華麗な技が炸裂する。熱風怪人は火炎バズーカー砲を使うもバードイーグルの素早さに勝てず追い詰められてゆく・・・。だが、凛に教えてもらった格闘技術を使おうと皇太子が戦地に現れる。皇太子はまんまとプリズンキャッスルに捕まってしまい、バードイーグルは戦う術を失い劣勢となる。バードイーグルの目の前で熱風怪人の火炎バズーカー砲のエネルギーが充電されバードイーグルに直撃する。バードイーグルはボロボロになり強化スーツは焼け、その能力を失う。そして怪人の電気コードで首を絞められ電気を流され絶対絶命に!彼女は皇太子の目の前で敵の幹部に凌辱されてしまう。守るべき皇太子も処刑されバードイーグルは頭をかきむしりながら自分の戦士としての力不足を嘆くのだった。[BAD END]
- 【SUPERLADY編】:女学園英語教師の里耶麻梨乃はその夜、奇妙な気配を感じる。翌日、独りバレエレッスンに励んでいると、愛用の砂時計が突如得体の知れない触手生物に変化。床からも無数に生え襲い掛かってくる。いよいよ麻梨乃はスーパーレディとなって応戦。一網打尽にする。根絶したかに思えた刹那、意表を突かれ淫魔の巣窟へと引き込まれてしまう。 【グラマー仮面編】:冴えるヌンチャク。必殺技「丸見え大回転キック」が学園長に炸裂。一件落着でグラマー仮面が去ろうとしたその時、机が突然奇怪な触手に変異。驚愕するも応戦するグラマー仮面。壁や黒板から次々と際限なく湧いてくる。ついに捕らえられ生贄の如く宙に上げられてしまう。学園長、サド教師、男子生徒が見物する中、グラマー仮面はマスクを剥ぎ取られ素顔を露呈。触手たちの餌食となってゆく。[BAD END]
- 東京科学大学の女子大生の矢吹ありさ(ダイナウーマン)は、その知性を買われ、悪の組織ゴーダムの科学班に潜入する事に成功していた。目的は、核爆弾の数倍の威力を持つ兵器の無力化。処理には成功したが、研究員達に正体がばれ追われる事になる。しかし、彼女は格闘技にも精通しており、追手を次々と倒すのだった。しかし、ゴーダムの怪人タランチュラに襲われてしまう。変身のチャンスを奪われ、攻撃され、痛めつけられてしまう。苦しむありさは白目をむき痙攣して、野外にもかかわらずに失禁してしまう。舌をダラッと出し、ヒロインとは思えないほど情けない姿で白目失神するありさ。だが、タランチュラが油断した時に彼女はダイナウーマンに変身する!必殺技でタランチュラを撃破するが、更に強い怪人髑髏キングが彼女の前に君臨する。奴の目的はダイナウーマンから兵器の起動パスワードを聞き出す事。しかしダイナウーマンは強かった。髑髏キングは姑息な手段を使い、彼女の恩師である博士をダイナウーマンの必殺技で殺させる。強いダイナウーマンも精神的に動揺し彼女は、いつしか髑髏キングの思う壺にはまり、強烈な責め苦を味わう・・・。髑髏キングによる激しい拷問によりダイナウーマンは白目失神を繰り返し失禁するが、秘密は喋らなかった・・・。無様なガニ股姿で白目痙攣した顔面に精液をぶかっける戦闘員達。その後ダイナウーマンは戦闘員を倒すが、怪人に勝つほどのパワーは残っていなかった・・・。ダイナウーマンは首を絞められながら、凌辱され白目失神を繰り返す。スライムで悶絶し、処刑される時、ゴーダムの総裁が訪れる。ダイナウーマンは半殺しのまま永遠に白目姿を鑑賞され続けるのだった。[BAD END]
- 女子校生、松本さやかは宇宙の侵略者アンクライムの攻撃に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまう。正義の組織ガイアフォースによってサイボーグ手術を受けたさやかはジャスティオン・ピンクキャットとして地球の平和のためにアンクライムと戦う決意をする。そんなある日、アンクライムのアジトを突き止めたガイアフォースはピンクキャット率いる精鋭部隊を編制し、敵のアジトに強襲をかける。だが、待ち受けていたアンクライム兵の襲撃を受け全滅のピンチに陥る。ピンクキャットは敵のアジトに残されたデータからガイアフォースのメインコンピューターがハッキングされた証拠を掴む。分析の結果、篠崎研究員のパソコンが原因である事を突き止めるが、アンクライムは篠崎研究員に偽の情報を流しピンクキャットもろとも罠にかけ、拉致する事に成功する。アンクライムの女幹部エスターザラは憎きピンクキャットに対する報復として快楽調教を施す事に。まず拘束されたピンクキャットの敏感な部分を指で責めるエスターザラ。意志に反していかされてしまったピンクキャット!さらにエスターザラは拘束されたピンクキャットの前で篠崎を強姦し、ピンクキャットの抑圧された欲望を解き放とうと挑発を繰り返す。いつしかピンクキャットの目に快楽への渇望が浮かび上がるのだった…[BAD END]
- 銀河死刑囚ヤークル星人が地球へ逃亡した!ヤークル星人を追って地球に降り立った宇宙警備隊隊員アルティナは、 怪獣の被害から赤ん坊を助けるため、自分の身を犠牲にしたAAT隊員・流ひろみと同化する。アルティナと同化した流隊員は巨大怪獣を倒し、街に再び平和が訪れた。 しかし、それを見ていたヤークル星人は、打倒アルティナの先手を打つため、巨大怪獣ボーロングの卵を孵化させる。 再びアルティナの姿で戦う流隊員、しかしボーロングのパワーと触手攻撃の前に、なかなか決着をつけられない。そして、そこへヤークル星人が現れ、2対1の絶対不利状態へ。 触手で拘束され、胸や股間、そして輝くシンボルさえも、うねうねとした触手に陵辱されていくアルティナ。やがて、ヤークル星人の氷の矢によってそのシンボルを貫かれてしまう。 氷と化して粉砕され、絶命するアルティナは、残った力で流隊員と分裂することに成功する。 しかし、流隊員はヤークル星人によって捕獲され、体を貪られていく。ボーロングによって仲間が次々に犠牲になっていく中で、怒りが頂点に達した流隊員は再びアルティナの姿に。 2対1で不利は変わらずとも、懸命に戦うアルティナ、ヘドロ攻撃、氷の男性器での陵辱、そしてボーロングによって犯され、精液をたっぷりと中に出されてしまうアルティナ。 失いかけた意識の中で彼女を呼ぶ声が聞こえる・・・。それは、かつて地球で戦ったあの戦士だった! 復活したアルティナは剣を手にヤークル星人とボーロングを撃破し、街をお再び平和な姿に戻すのだった・・・。【HAPPY END】
- 国際秘密捜査機関RAVEの新米女捜査官、コードネーム:RAYはメタックスという企業がサイバーテロ組織と取引をしているという証拠を入手するために、深夜潜入を開始する。しかしセキュリティーシステムにひっかかり警備員と戦う事に。民間人を殺すわけにはいかないRAYはマーシャルアーツの技で警備員を圧倒するが、油断から不意をつかれ監禁されてしまう。警備員は本部に連絡する前にRAYを尋問と称して恥辱にまみれた身体検査を行う。そればかりか極秘任務の弱みに乗じてリンチを始める。絶体絶命の所で幹部の女が現れ窮地を脱するが、今度は女幹部の卑猥な尋問が始まる事に。RAYは女幹部の舌と敏感な所をまさぐる指先によって次第に調教されて行く・・・。[BAD END]