GIGA(18/19)

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  • 異次元帝国の総帥・ダークイデアは、地球を守る宇宙捜査官エンジェルハートこと黒木亜衣を帝国No.2の女帝として迎え入れるため、洗脳作戦を発動させる。ダークイデアは亜衣の友人二人を拉致し、洗脳することで自身の忠実で淫乱な下僕・ダークエンジェルへと変化させる。そして二人のダークエンジェルはダークイデアによっておびき出されたエンジェルハートを叩きのめし、洗脳マシンにかけるのだった。目の前でダークイデアの肉棒にむしゃぶりつく変わり果てた友人達。動揺するエンジェルハートは洗脳マシンの強力な電磁波に耐えるも、ダークエンジェルたちによるデンマレズ責めの快感に負け、とうとうダークエンジェル・アイとして覚醒する。圧倒的なオーラとカリスマで二人のダークエンジェルを凌辱し、絶頂へと導くアイは、ダークイデアに永遠の忠誠を誓い、その肉棒と精液を欲するのだった。 [BAD END]
  • 今日も銀河忍軍ギャランジャーの怪人達と戦うシュピーゲルブルー。そんなブルーの姿を物影から執拗につけねらう一台のカメラ。シュピーゲルブルーこと海坂奈々は、その流麗な容姿から、ネット上でアイドル的な人気を誇っており、その勇姿をサイトにアップすることがファンたちの間で‘儀式‘と化していた。熱狂的なファンの中心人物である高田と馬場は、奈々をなんとか思い通りにしたいと画策しはじめ、あたためてきた計画をついに実行しようと思い立つ。だが、相手はスーパーヒロイン、一般人風情が太刀打ちできるはずもない…。決め手のない二人の前にギャランジャーの幹部・サウザーが現れ、シュピーゲルファイブ基地のマザーコンピュータにアクセスできるカギを渡す。サウザーと二人の巧妙な罠にはまった奈々は、拉致されカルト教団のアジトへ連れていかれる。不気味なローブに身を包んだ男たちは、本物の奈々を目の前にして暴欲を抑えられなくなり…[BAD END]
  • 初夏麗らかな日差しの中、ひまわりのような弾ける微笑みの少女・湊かれん。その平穏な空気をつんざく女性の悲鳴。街外れの廃墟へと駆け込むかれんの前に姿を現したのは見たことも無いオンナ型サイボーグたち。「渇しても盗泉の水を呑まず・・・悪事は決して許しません!」凛と、それでいて清楚に言い放つ我らの新ヒロイン・テイルズプロメテア!水系魔法攻撃を駆使しそれらを破砕するTPの前に姿を現したのは新たなる敵・惑星『ヴァスティナーブ』地球侵攻部隊の腹黒参謀長バトラー。テイルズスティックを邪顕化しTPを苦しめる。意識を取り戻した彼女の装備を部分強制解除するバトラー。羞恥と屈辱にまみれつつ、正義の炎をたぎらす彼女の頬を突然捉えるコンバットブーツの裏底。激しく壁に叩きつけられるTPの前にやって来たのはバトラーの上官にして地球侵攻部隊の現場指揮官・ヴァロノスであった!踏みつけ・腹キック嘔吐・身体浮き胸ぐらつかみ・180度強制開脚そしてヒロイン屈辱の股間チカラまかせ蹴り白目失神・・・眼を覚ましたTPを見舞うのは尻への絶え間なく執拗な銃撃討伐。固有武器であるアナライズゴーグルに映し出されるのは自身の尻が破壊されてゆく様子。ヨダレを垂れ流し、またしても白目失神してしまうTPの運命やいかに・・・!!??[BAD END]
  • 遥か6000年の時を経て【オーラ】のエネルギーで世界平和を守る戦隊ファイレンジャー。その中にあって最も強いオーラをもつ女性・カルラレンジャーのラン。ある日、友達になりたてのメグを誤って自分の必殺技【天剣絶刀烈旋風】に巻き込んでしまう。メグに重傷を負わせてしまった負い目から精神的に追い詰められてしまうラン。謹慎処分を受けたラン以外のメンバーが戦闘に行っている間、あたかもそのタイミングをはかったかの如く、ランを誘き出すように廃墟に現れる謎の軍団。精神的に不安定のためオーラの力をうまく使えないランは徐々にピンチに陥ってしまう。そこに現れた敵・ラゴーン一族のサダラーン大佐。ランたちファイ族と数千年のいさかいを繰り広げるラゴーン族の末裔がカルラレンジャーに邪の念を含んだ気【ジャオーラ】を送り込む。サダラーンはランの強大なオーラを利用した恐ろしい計画を目論んでいたのだ!腋や股間から淫らな牝臭を放ちながら悪の企みへと堕ちてゆくカルラレンジャー・ラン!親友の罵声をあびて精神が崩壊!?・・・アへ顔アクメで感じるランの運命やいかに・・・!?[BAD END]
  • オメガ星のプリンセス、スパンデクサーは地球ではスーパーヒロインとして悪と戦っていた、そんなある日地球が突然氷河期になるという異常気象が起きる。それは氷の惑星パルナスからやって来た悪の帝王スノーザが地球をパルナスと同じ氷の世界にするための恐るべき謀略だったのだ!スパンデクサーはスノーザの居場所をつきとめ戦いを挑むが、銀河最強と言われる戦士、スノーザに軽くあしらわれてしまう事に。その時、危機一髪のスパンデクサーに強力な助っ人チビリンが現れ共にスノーザに立ち向かう。しかしスパンデクサーはクリープナイト鉱石から造られた狩猟網にかかり捕獲される。力が弱ったスパンデクサーはスノーザに凌辱され拷問を受ける事に。果たしてスパンデクサーは地球を救う事ができるのか![HAPPY END]
  • 地球統合防衛省の研究の日々。人の呼吸する酸素量を飛躍的に増加させ、脳の爆発的な活性を促す極秘軍事プロジェクト【 シルヴァーナ 】。鼻の利く親友の新米CA・響を巻き込むことをたくらむのは研究員の純。ところが頼りの綱のコンピューターがわずか0.04%の遺伝子誤差を発生!!出来上がったスーパーヒロインはこともあろうに…ブタッ鼻!?恥ずかしさに顔を赤らめる新米スーパーヒロイン・シルヴァーナを説き伏せて悪の敵性異星人の元へ急ぐ脳内ナビゲートコンピューター『ジャスティ』。シルヴァーナを迎え撃つのは豚進化型ヒューマノイドのアスラン!「…その身のこなし、そしてそのめくれ上がった鼻…キサマ、同類か!?」「違いますッ!!!」シルヴァーナの鼻に興味津々の異星人たち。それもそのはず…ハイブリッド種を誕生させるには好都合なその豚鼻!はたしてシルヴァーナは豚の星で性奴隷の一生を迎えることになるのか!?…そ…そうはさせないわッ!覚悟なさいッ!!![BAD END]
  • ハイパーレディーとして地球の平和を守るために戦い続けてきたマリにはある悩みがあった、 女教師として教え子達に信念を持って接してきたマリ、しかし近頃ハイパーレディーの活躍に感化された教え子達が暴力を正当化して同級生にケガを負わせるという事件が起きる、 自らの行動に暴力性と自己顕示欲を感じたマリは自分の二面性に苦悩する、そんな時ある男にエンマー自己啓発センターというセミナーへの勧誘をされるマリ、悩んだすえにセミナーへ参加するがそのセミナーは秘密結社ゴッデスの洗脳機関だったのだ!巧妙な洗脳プロセスによって次第に逃げ場を失うマリ、ついに抑圧された性的願望を晒すはめに、果たしてマリは洗脳から脱出しゴッデスの陰謀を阻止する事ができるのか!
  • ヒルダは魔王討伐のパーティーのリーダーとして、世界を震撼させている魔王ガリモスの野望を阻止すべく立ち上がる。その長い旅の中でイーブルウィザードはじめ、魔王の配下達との壮絶なる戦いの日々が続く。そして…ガリモス城に程近い、漆黒のゼゼブの森での戦いで一行は深手を負い仲間の戦士・商人・魔法使いは体力を使い果たし倒れてしまう。そのときちょうど通りかかった神父の治癒の魔法によってヒルダの体力はよみがえる。神父によって仲間達を蘇生してもらう時間をかせぐため、その教会で託された宝剣・雷神の剣を手に、一人でガリモス城に向かうが…城へと続く洞窟には、様々な強力なモンスター達が待ち構えていた…[BAD END]
  • オーガスシティーの平和を守る令嬢ヒロインメタルウーマンに新たなる危機が訪れる。オーガスタワー建設の再開を目論む村井議員は、計画の障害となるメタルウーマンを倒すためにオーガスコロシアムの開催を画策した。メタルウーマンを民衆の前で完膚なきまでに叩きのめし、信用を失墜させようというのだ!メタルウーマンはメディアを利用した村井議員の挑発を無視するが、オーガスコロシアムの罠を逆手に取り、村井議員の正体を暴くためにオーガスコロシアムに出場する事に。しかし、恐るべき恥辱の公開リンチが待ち受けていることを知るよしもなかった…。[BAD END]
  • 地球の平和のために戦うメタルセイザー・ブルーキグナス。ある日看護婦としての仕事の休憩時間、川辺で佇んでいた彼女の前に戦闘員が襲い掛かる!死闘の末、戦闘員を倒すキグナスだったが、それは悪の幹部マンソンの罠だった!マンソンはキグナスが必殺技の最中に無防備になる事を突き止め、そこに攻撃を仕掛けてきたのだ!無防備な状態で強力な電流を受けたキグナスは白目を剥いて失神する。敵のアジトではさらなる過酷な責めが待ち受けていた。二人がかりで武器による攻撃を受けたキグナスは白目失神を繰り返す。気がつけば怪人の一物を挿入され、失神アクメを繰り返すキグナス!正義のヒロインキグナスは白目を剥いてよだれを流すほかないのか! 【BAD END】
  • 人工的にワームホールを造りだす人類初の宇宙船の飛行士、山中麻衣は事故で地球に酷似した惑星サンガに不時着する事に。惑星サンガの大気のなかでは超人的なパワーを持つ麻衣はアースレディーとして無法地帯と化した惑星サンガの救世主として戦う事になった。そんなある日、悪の帝国マズーの麻薬工場を爆破したテロリスト、パルナスがマズ—の親衛隊に襲われている所を助ける事に。平和なサンガを取り戻すために戦う義賊に力を貸そうとするアースレディーだったがマズ—はパルナスを利用しアースレディーの弱点を探り出す事に成功する。それは地球の大気を人工的に作り出し、アースレディーのスーパーパワーを無効にするという恐るべき計画だったのだ!そしてマズ—の親衛隊による攻撃が容赦なくアースレディーをボロボロにしていく事に![BADEND]
  • 美佐は普段は水泳のインストラクターをしている。美人でスタイルもよく、仕事での評判も良い。美佐の父琢磨は刑事であり、そんな父を美佐は尊敬していた。ある日、美佐の目の前で、琢磨は彼に恨みをもつヤクザによって殺されてしまう。そして美佐自身も強姦されてしまう。身も心もズタズタになり、美佐は精神的に不安定な日々を送るようになる。ある日、美佐は自室の鏡でハイレグ水着を着用してつぶやいた。「そうよ、これよ、これだわ…」 数日後、同じ鏡の前で、女王様風アイマスクとロンググローブ、ニーハイブーツ、そして愛用のハイレグ競泳水着を身に着けた美佐の姿があった。「今の私にはこれしかないのよ…」それ以来、美佐は競泳仮面と名乗り夜な夜な街の犯罪者たちと戦うようになる。美佐は競泳仮面となって犯罪者と戦ってヒロインとしての経験を積んでいくうちに、琢磨を殺したヤクザへの復讐を考えるようになる。そして、ある日ついにヤクザのアジトの場所を掴む。アジトへ乗り込み、宿敵のヤクザと対面し、戦いを挑む競泳仮面。しかし、今まで戦ってきた敵より遥かに強く、敗北し捕らわれの身となってしまう。両手を縛られて、水着は切り裂かれ、再び強姦されそうになるが、危機一髪のところで形勢は逆転し、逆にヤクザが競泳仮面によって、拘束され、顔面騎乗やスパンキング等のM的プレイを受けてしまう。そして最後は太腿に首を挟まれたまま絶命してしまう。【HAPPY END】
  • ユナイテッドウーマンの名でスーパーヒロインとして活躍している日系アメリカ人のルルは、アメリカ本土で罪を犯したニコラス・ワーグナーという男を追って日本へやってきた。ニコラスは親交のある日本のヤクザ組織・龍首のドンである中村に匿われるが、ルルはそれを突き止め、彼を捕まえるためにアジトに向かう。しかし、そこで出会ったのは、かつてルルによって犯罪計画を阻止され右手を失い、機械の手を取り付ける羽目になった龍首の用心棒・斉藤であった。圧倒的なパワーを誇るユナイテッドウーマンに対抗すべく、斉藤は神経毒であるクロロダインで彼女を気絶させ拘束する。物理的な拷問を一切受け付けないユナイテッドウーマンに辟易する斉藤、しかしニコラスの助言によりチェーンソーで彼女のコスチュームに傷をつけることに成功した。プライドを傷つけられた彼女は怒り心頭する。けじめをつけるために龍首と戦う決意をする。しかし、中村はある罠を仕掛ける。それは、スーパーヒロイン・ユナイテッドウーマンとして、悪と戦ってきたルルが経験したことのない目くるめくエロスの世界であった。クロロダインによって弱った彼女を催眠術にかけ、いやらしいダンスを躍らせる。そしてそれをネタに彼女を各国の権力者が集うヒロインオークションにかける中村。権力者達の要求を受けてカメラの前で屈辱の土下座を強制され、股間に強力なバイブレーションを浴び、氷の男性器を秘部にねじ込まれ…。ユナイテッドウーマンは完全に肉体を穢され、淫乱な女になり果ててしまうのだった。 『BAD END』
  • 死神帝国の総統暗黒死神は宇宙傭兵ジャスティーガールに賞金を掛けた。殺さずに捕らえ、屈服させることを条件に。ジャスティーガールをおびき寄せる罠として、死神帝国はプルトニウム精製プラントを制圧。ジャスティーガールは地球の運命を背負い、単身精製プラントに乗り込んだ。しかし、多勢に無勢、善戦虚しく、不覚にも捕らわれの身となってしまう。暗黒死神を筆頭に、なんとかジャスティーガールを屈服させるべく、痛覚を刺激する数々の拷問や女の泣き所を責める性的な凌辱拷問により、遂に屈服してしまうジャスティーガール。そして圧巻は死神帝国に忠誠を誓い、裏切り者の戦闘員たちに性拷問を施し、死神帝国戦闘員としての再教育を日々施す役割を担いつつ、生きていくのであった。[BAD END]
  • 政界に強い影響力を持つ財界の大物 愛川翁の孫娘 滝川ルイは、罪を憎んで人を憎まぬ、愛に満ち溢れた強き乙女であった。総理大臣を裏で操る辣腕政治家 一本松大臣は、自らの利権確保のために無茶な法案を通そうと画策するが、愛川翁の反対で行き詰ったことにより、裏の世界の住人 影浦にルイの誘拐を依頼する。しかし、神によって愛と平和に戦士 アフロディーテとしての力を与えられたルイに歯が立たず、影浦はやむなく謎の仕事人 黒薔薇を雇うことになる。無痛覚者である黒薔薇はアフロディーテの攻撃を受けてもひるむことなく、なおかつ抜群の戦闘力を発揮して彼女を捕らえることに成功した。アフロディーテの正体がルイであることを知らない影浦は、彼女にルイの居場所を吐かせるため拷問にかけるが、アフロディーテは凛とした態度でこれを拒否。その姿を見ていた一本松は欲情し、彼女に対して変態性欲をぶちまける。欲にまみれた中年の凌辱で心も体も汚されていくアフロディーテ。一本松が彼女の仮面を外した時、ついにその正体が明かされてしまう!!果たしてアフロディーテは純潔を守れるのか?!祖父のために戦う彼女の運命は?![HAPPY END]
  • 治安機構『TPU』のボスであり、冷酷な権力者である三郷裕正は企業の財力により、シャイアンシティーを支配しようと目論んでいる。生物兵器開発者である三田村博士の手により“ブレンダー01”というアンドロイドに改造され、生まれ変わった北条美里。胸に野望を秘めた三田村の手により救い出された美里は『TPU』とは敵対関係である。ある日、『TPU』の特別戦闘隊に遭遇した美里は戦闘員達をあっさりと蹴散らし、『TPU』の戦闘サイボーグ・ギルティーとの一騎打ちとなるが、苦戦を強いられピンチに陥る。間一髪で脱出した美里は、さらにポテンシャルを向上させるべく三田村によって改造手術が施される。しかし手術中、卑怯にも『TPU』に陰からバズーカで狙撃され、美里はエナジーを吸い取られ、再び捕らわれの身となってしまう。三郷は三田村を脅し、美里に隷属改造をするよう強要する。承諾せざるを得ない三田村は、まず改造前に、拷問による痛覚を美里の潜在意識に植え付け、さらに凌辱による快楽を与え、『TPU』に対する忠誠心をも植え付けた後で、再び改造手術を施す。そして手術は成功し、ここに三郷の思惑通りの最強改造アンドロイドが誕生する。この町は『TPU』に牛耳られてしまうのか?それとも…。最後に待つ意外な結末とは!?[HAPPY END]
  • 淫魔と戦う宿命を持って生まれた正義を愛する少女、セーラーサファイアこと青山ミキ 淫魔の頭バァンバ(蝙蝠魔人)は地球を暗黒の世界にしようと企んでいたがことごとくセーラーサファイアに邪魔されていた。バァンバの今度の企みは青山ミキの親友で仲間の黒木麗子を洗脳しセーラーサファイアを苦しめ魔物(カラミ)にしたてあげ撲滅すること、、、 サファイアの前に現われたのは怪人になった黒木麗子(カラミ)だった。2人の壮絶な闘いの末サファイアはやられてしまう。完全に拘束されたサファイアはカラミのレズ責めをうけることとなる。親友に穴の臭いなどかがれ、恥ずかしさの余り表情がつり上がるセーラーサファイア!! バァンバはセーラーサファイアに洗脳マシーンをつけ、頭に超音波が流れどーすることもできない!地球の運命はいかに?
  • 惑星クリープの中で、100年に一度生まれると言う男女両方の性を持ったクリープ星人であるストロングガールは、相棒のプリティーガールと共に地球で悪の組織・マゼンダと戦っていた。しかし、男女両方の性を持つクリープ星人は、その特殊な体質のせいで「たった一度の射精で全てのパワーを使い果たし、絶命してしまう」という弱点を持っているのだった。ある日、マゼンダの首領・レディXはその弱点を見破り、プリティーガールを拉致して、手出しの出来ないストロングガールを射精させる作戦に出た。 レディXの執拗な性的拷問に耐えるストロングガールだが、弱点である男性器を責められると、思わず声をあげてしまう。プリティーガールの身を案じながらも、力ずくで拘束を解き、いったん退却するストロングガールは、レディXが再び男性器を責めてくることを睨んで、精液に猛毒を仕込む作戦に出る。 再び、マゼンダのアジトに乗り込むストロングガールだが、彼女の前に立ちはだかったのは、レディXによって洗脳され、性を貪る淫乱娘に成り下がったプリティーガールであった。仲間を想うあまり、手も足も出せないストロングガールはプリティーガールに打ちのめされ、唾液に痺れ薬を仕込んだ彼女のキスの前になすすべなく凌辱されていくのだった。作戦が裏目に出たストロングガールは、プリティーガールの絡みつくような舌使いや、若く初々しい膣の締め付けによって男性器を刺激されながらも、必死で射精を耐える。しかし、味わったことのない快楽の前に、ほんの少しの我慢汁をたらしてしまうストロングガール。このまま絶頂に達し、絶命してしまうのか・・・?[BAD END]
  • ホームレス狩りと称したゲームが少年達の間で流行し、罪のないホームレスの人々が襲撃を受けるという事件が頻発する!事件の裏にエゴーの陰謀を察知したマーシャルフォースは事件発生場所の近隣家庭や学校、遊技場をくまなく調査する事に。そんな時、マーシャルフォースの紅一点、マーシャルピンクこと、如月さやかは河川敷に暮らす一人のホームレスが少年に乱暴されている所を救出するが、エゴーに勧誘され改造人間フランガとして復活し、復讐を開始する。さやかは少年を守るために単身フランガに立ち向かうが圧倒的なパワーに歯が立たず甚振られる事に・・・!?[HAPPY END]
  • 惑星ヴェガに本部を置く宇宙特捜から地球に派遣された宇宙特捜ヴェガレンジャーの一員であるヴェガピンク/藤堂小春。彼女が逮捕した死刑囚である凶悪宇宙人サイローグは、夢と死人の魂を自在に操る能力を持つ宇宙人サキュラに、ヴェガピンクへの復讐を依頼する。そして依頼を受けたサキュラはパトロール中の小春を襲い、眠りにつかせて、死刑になったサイローグの魂を小春の夢の中に送りこむ。小春は夢をサキュラに支配されているために、思うような戦いができずにサイローグに様々な方法で痛めつけられ苦しむ。そして、現実世界では、サキュラの腕の中で寝ている小春が、夢の中で与えられる苦痛に苦しんでいた。サキュラは、見ているだけでは飽き足らず、自分も夢の中に入ってヴェガピンクを共に痛めつける。いいように痛めつけられるヴェガピンクだったが、調子に乗ったサイローグの言葉から夢の中だと聞かされたことから反撃にうつるのだったが…[BAD END]
  • 腕利きの女捜査官、倉木明日香はオーガスで最も治安の悪い、アーバンズ地区のコンビニで働く弟が強盗に殺され、単身アーバンズで捜査を開始する事に。弟の勤め先のコンビニを訪れた明日香だったが、運悪くその店は強盗に襲われる事に。明日香は素性を隠すためにセクシー仮面として強盗を撃退し、店長から弟の殺したのがザ・チャイルドという不良グループだと聞きだし、店長の協力の元、敵のアジトに潜入するがそこには恐ろしい罠が待ち受けていた・・【HAPPY END】
  • ただ独り決戦の丘にたたずむ美神クリスティナ。突如、暗雲がたちこめ雷鳴が轟く。「何故、君が最後に残ったかわかるかい?私は好物を取っておく主義なんだよ」冥王ハデスの嘲笑に怒りを燃やしゴッドピンクに変身するクリスティナ。今は亡きレッドと仲間たち。独り応戦するピンクは、やがて闇の光に包まれ冥界へ飛ばされる。以前仲間たちと倒したはずの冥界獣が次々と現れる。逃れようの無い討辱凌伐地獄。孤高女戦士の肉体と精神を責め抜き、心ゆくまで悦に堪能する儀式が今、始る・・・[BAD END]
  • 悪の軍団カオスが現れるという情報を入手したバトルフューチャーFのミス・グレイス(美河ありさ)とフューチャーブレイブ(源光一)は先回りをしていた。そこに情報通りカオスの戦闘員が現れる。驚きを隠せない戦闘員達を尻目に、次々とカオスの戦闘員を蹴散らす二人。二人相手に勝目がないとみたカオスの戦闘員は二手に別れグレイスとブレイブを分断する事に成功する。女のグレイスを一人にした事で勝機を見出したのか?戦闘員は次々と余裕の笑みを浮かべるのだった。罠にかけられたかに思われたグレイスだが、次々とカオスの戦闘員を倒していく。最後の戦闘員を倒したその時!影に隠れていたドラキュラ魔人の放った牙がグレイスに突き刺さる。不意を疲れたグレイスはドラキュラ魔人の牙でエネルギーと血を吸われ素顔が暴かれそうに・・・そこに分断されていたブレイブが駆けつけグレイスのピンチを救ったのだ。不利とみたドラキュラ魔人はそそくさと基地に逃げ帰る・・・カオス基地に逃げ帰ったドラキュラ魔人はミス・グレイスから採取した血を口裂け魔人に渡し、口裂け魔人の隠された能力でミス・グレイスの正体を暴くべく、悪の軍団カオスが動き出だすのだった・・・そんな事は知る由もないグレイス。人前ではけっして変身しない正体不明の戦隊「バトルフューチャーF」ミス・グレイスの運命はいかに・・・[HAPPY END]
  • 犯罪都市オーガスの市長、徳田は再選の公約として武装警備隊を考案し街から犯罪撲滅を訴えていた。しかしその裏で犯罪結社フォッグとつながり私腹を肥やす徳田は武装警備隊の需要を市民に促すために恐るべき計画を画策する。街の救世主であるスパンデクサーを超える強化人間を開発し民衆の前でスパンデクサーを公開処刑にし、人々に絶望を植え付けた後、武装警備隊によって事態を収拾しようという、恐るべき計画を立てていたのだ・・・。しかしDrグラップにより生み出された強化人間グリードは暴走を始め、武装警備隊を全滅させ殺戮マシーンと化して街に放たれてしまう。果たしてスパンデクサーはグリードの暴走を食い止める事が出来るのか![HAPPY END]
  • ムチムチのダイナマイトボディーの金髪の美女はアメリカから来たパワーウーマンだ!盗まれた秘宝を取り戻しに遥々日本にやって来た。秘宝を盗んだのは日本古来の忍者窃盗団“牙一族”だったが足取りを追うごとに、ヘレンことパワーウーマンに刺客が襲い掛かる。だが、彼女にとって日本の刀など子供の玩具に等しかった!アメリカ育ちで天真爛漫なパワーウーマンはその強さゆえに人を疑う事を知らずに、毒薬の入ったジャパニーズティーを飲み干してしまっていた。パワーウーマンはその偉大な力を失ってしまい忍者組織“牙一族”に伝わる日本古来の拷問を受けるのだった。もはや、超能力を失ったパワーウーマンにとって食い込む麻縄やギザギザ石板は凶器と化し棒でのスパンキングで悶絶白目失神してしまうのだった。“牙一族”は秘宝の能力の秘密をパワーウーマンから聞きだし全米をも転覆させるのが目的だった。“牙一族”の長はパワーウーマンの純白のレオタードに包まれたムッチリした肉体に欲情し、パワーウーマンの肉体を舐めまくりレ〇プするのだった。美しいアメリカの鋼鉄の乙女パワーウーマンはその白い肌を汚され、どす黒い肉棒を性器に無理矢理ぶち込まれ、強制的に昇天させられるのだった。犯されながらパワーウーマンは日本人は野蛮な人種だったと心底思うのだった・・・果たして鋼鉄の乙女パワーウーマンに勝ち目は訪れるのか・・・!?[HAPPY END]
  • 仲間が各国に散らばって戦う中、セーラージェミニは本拠地日本にいた! 穏やかな陽気の中マリエと通信していたその時!二つの物体が地上に舞い降りた! 現場に向うと、バドラーと名乗る男、そしてフィルと名乗る男が居た。ほのかはセーラージェミニに変身して二人の部下と戦う!華麗な身のこなしで部下を倒していくジェミニ! その時、巨漢フィルが戦いに参戦してくる。圧倒的な力で叩きのめされるジェミニ。 さらにドジな刑事が囚われてしまう!一旦、傷の手当の為に身を引くジェミニ。しかし、囚われた刑事を救い出すべく再び戻る事に。人質を捕られ抵抗出来ないジェミニに対してフィルの容赦ない攻撃が繰り出される!ハンマー攻撃・鉄球攻撃でボロボロのジェミニに対して下級な戦闘員がジェミニの体を犯す!精神的&肉体的に追い込まれたジェミニは牢屋に閉じ込められた刑事に自分達の秘密基地のデータが入った機械を渡し最後の切り札を切る!しかし!!保身に走った刑事の裏切りにより作戦は失敗!更なる討伐を受ける事に・・・・。[BAD END]
  • 千年前、封印した魔族が復活した・・・輪廻転生でセーラー戦士として生まれ変わった愛川咲はまだ美少女戦士として覚醒してなかった。魔神イビルキングは覚醒する前に愛川咲を殺そうとする。その時、一匹の猫が彼女を救い、セーラー戦士セーラーアテナに変身する呪文を教えるのだった。彼女は、千年の時を超え再びセーラーアテナの姿となり魔物を倒すのだった。 しかし、セーラーアテナの相棒の猫クルルが魔神イビルキングに呪いをかけられ化け猫にされてしまう。セーラーアテナは何度も化け猫となったかつての相棒を追い詰めるが情にながされ倒せなかった。イビルキングはその隙を突きセーラーアテナを陥れ凌辱し中出しに成功する。セーラーアテナは化け猫を倒し、セーラーパワーを手に入れイビルキングを追い詰め倒すが、魔族の目的はセーラー戦士に種付けする事だった。妊娠し出産するセーラーアテナ・・・魔族との間の子はやがて世界を滅ぼすのか・・・?[HAPPY END]
  • 分子生物学者の田村翔子はXウィルスという遺伝子配列を理想の状態に組み替えるウィルスを発見する。自ら実験台となった翔子はXウィルスの作用で人間離れした力を身につけ正義のヒロインとして悪の秘密結社ダゴーンと戦っていた。そんなある日、研究所に見学に来ていた少年が翔子のラボに紛れ込む。生まれつき足が不自由な少年は新聞でXウィルスの事を知り、自ら人体実験に志願してきたのだ。翔子は取りあわずに追い返すが少年は無断で忍び込み、Xウィルスと間違え分析中の謎の隕石に触れてしまう。隕石の中に生息していたウィルス状の生命体は少年の身体に乗り移り怪人ゲノームとなり人々を恐怖のどん底に陥れる。そして秘密結社ダゴーンと結託してXレディー抹殺計画を企てる事に・・・[BAD END]
  • 国家最高機密研究成果横領を目論む悪徳企業。殺しのコードネーム「虚影」は、捨石の如く組織に裏切られ完全孤立。自ら逃避行を絶ち単身報復の道を往く。襲い来る強大で不気味な怪物。待ち受けていた罠に堕とされ絶体絶命。いよいよ最期と覚悟したその瞬間、現れる見知らぬ女生徒。その信じがたい特殊能力。人間離れしたパワーが奇跡を起こす・・・!?[BAD and then HAPPY END]
  • 突如、第四魔界から来た残忍非道の魔物達・・・。セーラーブリーズは魔物達と戦っていたが、魔物達の強さは今まで戦ってきた敵とは比べものにならないくらい強かった・・・。セーラーアクセスのリーダーであるセーラーミストは変身し、絶対絶命のピンチの最中にいる親友のセーラーブリーズのもとへと向かう!親友を傷つけられたセーラーミストの怒りは華麗なる戦術となり魔物をぶちのめす!だが、何故か余裕の笑みを浮かべる魔界の幹部ラトロー・・・魔界の大蛇が大きな口を開け二人のセーラー戦士を狙っていた・・・。魔界の大蛇にとってセーラー戦士は敵ではなく、ただの餌に過ぎなかった。戦いの最中に美脚をかじりつかれたのは、セーラーブリーズだった。彼女はみるみる大蛇に飲み込まれて行く!救出しようとするセーラーミストの前にはさらなる魔物が襲い来る。大蛇に食べ殺されるセーラーブリーズの姿を目の当たりにしたセーラーミストは絶望の淵にたたされる。魔物達はその残虐な行為をセーラー戦士達に対するただの果たし状だと言い放ち消えていく・・・。親友の仇は必ず自分の手で討つとセーラーミストは固く決心し、魔物達がいる戦場に向かう・・・。そこには、再び魔界の大蛇がトグロを巻いていた。セーラーミストは傷つきながら戦うが、体中を噛まれ、巨大な尻尾で肉体を締付けられ首も絞められ弱っていく。そしてセーラーミストもまた大蛇の餌となり飲み込まれて行くのだった・・・。セーラー戦士の無念の悲鳴が大蛇の胃袋のなかで木霊する・・・[BAD END]
  • おてんばな女子校生・明日菜は今日も聖なる戦士セーラーアースとして魔物たちとの戦いに勝利したが、ボスである邪悪な道化師グラウンには逃げられてしまった。その戦いのせいで学校を遅刻してしまった明日菜は先生のお説教を受け、その日の放課後にはクラスメイトで美術部員のコウタから絵のモデルになってほしいと頼まれるのだった。あまりの熱烈な申し入れに戸惑いながらも引き受けてしまう明日菜。コウタは家に帰ると明日菜にいやらしいポージングをさせる夢を見る・・・。 その邪悪な夢がグラウンに見つかり、怪人ペインが誕生してしまう!悪魔の絵の具を使って次々に人々を魔物に変えていくペイン。筆攻撃や実体化したこんぺいとう爆弾に苦しむセーラーアースはとうとうペインの前に倒れてしまう。絵の具の色によって様々な効果を発揮するマジカルペイントの拷問に苦しめられるセーラーアースは胸のジュエルの輝きを失い、力を発揮できなくなってしまった・・・。そして彼女は数々の恨みを持つグラウンによって性的に汚されていくのであった・・・。果たして彼女は力を取り戻すことができるのか?地球の未来は?![HAPPY END]
  • 惑星オメガのプリンセス、スパンデクサーは地球上では正義のヒロインとして犯罪者と戦っていた。そんなある日オーパーツ研究の権威、村田が惑星オメガの秘宝オメガストーンを発見する。犯罪結社アンクルサムの魔の手から危機一髪のところで博士を救出するスパンデクサー。しかしオメガストーンの調査を進める村田博士の研究所で恐るべき事件が発生する。オメガストーンに記されていた謎の呪文を唱えた村田博士の前に、惑星オメガを滅ぼした悪の帝国ゲルハルトの親衛隊が現れたのだ!親衛隊はオメガストーンに封印した王の血族、スパンデクサーに復讐するために博士を人質にし、研究所にスパンデクサーをおびき寄せる。親衛隊と死闘を繰り広げるスパンデクサーであったが、四天王のコンビネーション攻撃で次第に追いつめられることに。激しさを増す四天王の責めにスパンデクサーは耐えられるのか![BAD END]
  • 江戸時代より家宝として伝承された首飾り。荒くれた不良たちが集うチームを牛耳る女生徒、真宮聖子は落雷に撃たれたその日以来、不思議なパワーを身につけた。古の宝を回収に現れる男女二人組みの凶悪な超人。その危機を救いにやって来たのは見知らぬ女生徒だった。聖子と同じ制服。そして遥かに超えた特殊能力を発揮。超人対超人。激しく理不尽に、恥辱と娯楽、欲望と因縁が交差する宇宙最強同士の激闘。襲来・・・[BAD END then HAPPY END]
  • 地球防衛隊、作戦部隊将校、葵七海。彼女は星王バゼーを中心とし、地球征服を企む悪の組織、ゴズア大星団と戦っていた。次から次へとビドラー兵達を倒していく葵だったが、宇宙獣人、ゾルバンの触手攻撃に苦戦し、チャージマーメイドに変身する。そこへ現れる強敵、副官ブーガ。一人では敵わないマーメイド。絶体絶命の大ピンチ。その瞬間、助けに現れたのは銀河特捜刑事、プリムローズだった。二人で力を合わせ、ブーガを倒すことに成功する。プリムローズを地球防衛隊本部に招く葵。そこに待ち受けていたのは、矢吹長官と剣崎龍一を人質にしたギルード司令官。さらにプリムローズの正体は、女王マハメスだった。騙された葵は万事休す。それから記憶が無くなるほどの、陵辱、拷問、調教、洗脳を受け、錯乱する葵。しかし、彼女は正義の心を取り戻す。私は……チャージマーメイドよ!![HAPPY END]
  • 惑星オメガからやって来た正義の戦士スパンデクサーサンエンジェル。死んだムーンエンジェルを救うために魔法の鉱石が採取できるという辺境の惑星に向かったオメガの戦士モーザスの危機を察知し後を追う事に。間一髪でモーザスを救ったサンエンジェルは現地の盗賊を圧倒的な強さで倒すが、その星に戦士狩りに来ていたグリード三兄弟が現れサンエンジェルに戦いを挑む。さすがのサンエンジェルもグリード三兄弟のコンビネーション攻撃の前に劣勢となり、袋叩きに合い激しい凌辱を受ける。果たしてサンエンジェルに勝機は訪れるのか![HAPPY END]
  • 落ちこぼれの魔法使い、ミルフィーユと共に暮らす意気地無男。彼は想いを寄せる河合結衣にラブレターを渡そうとするが、クラスメイトの君川ルイと魔法使いのサイキンマンに邪魔されてしまう。魔法のわら人形により大恥を掻いた意気地は二人にボクシング対決を申し込むが、ミルフィーユの生卵ドリンクに悪い卵を混ぜられ、腹痛により負けてしまうミルフィーユ。負けた罰としてサイキンマンに犯されてしまうミルフィーユ。そして、ミルフィーユと河合結衣が同一人物だと知ってしまった意気地は狂気の渦へと飲み込まれていく……。[BAD END]
  • ナイトフィーバーⅤの紅一点のミスエクシードは、爆弾のシグナルをキャッチし敵の戦闘員達と戦っていた。しかし、それは彼女を一人にするための罠だった。敵幹部と最強の怪人二匹に囲まれたミスエクシードは3対1の劣勢に追い込まれる。触手で首を絞められエネルギーを吸収され、弱った所を敵幹部に犯され憔悴したミスエクシードは電気処刑されてしまう。五人で一つのナイトフィーバー達に、新たなミスエクシードが登場するが、彼女もまた一人で戦いに挑む。何故にそんな無茶をするのか?彼女は殺されたミスエクシードの双子の妹だったのだ!姉を殺した敵は自分が倒し仇を討ちたかった…。だが、その焦りは、妹のミスエクシードも劣勢に追い込む。強敵の触手怪人とマシン怪人に絶体絶命のピンチに追い込まれる。彼女に合流するために仲間は急ぐが、敵幹部達が、妹のミスエクシードを犯す方が早かった。無理矢理に昇天させられ潮を大量に噴かされ、中出しされ屈辱とその恥ずかしさで意気消沈し、妹まで処刑の魔の手が迫る。しかし、夢か幻か!?その時、死んだ姉の声が彼女の心に木霊する。新ミスエクシードに、最後の闘志が蘇る![BAD and then HAPPY END]
  • 暗黒神ゴラスがこの世界に現れ、人類は突如滅亡の危機に追い込まれた。学者である神樹まさきと妹のいおなは、ゴラスに対抗する力を手に入れられるという伝説を基に女神の石を探し出し、ついに手に入れることに成功する。二人は敵に襲われ、命をかけて女神の石を守るも、敵の攻撃によりいおなは倒れ、まさきも重傷を負ってしまう。瀕死のまさきは、妹すら守れない石など、と女神の石を投げ捨ててしま う。しかし石は倒れているいおなの口から体に入り込む。その時、まさきの前に、なんと伝説の女戦士ディアーナが現れるのだった。ディアーナは、勇敢な少女にディアーナの力を授けるといい残し消える。いおなは目が覚め我に返ると瀕死のまさきが目の前に倒れている。兄を抱き起こし声をかけるが、まさきはおまえが戦士ディアーナとなって戦うんだと言い残し絶命する。いおなは、涙を流し、ゴラスたちを倒すことを心に誓うのだった。戦士ディアーナの力を手に入れたいおなは、次々と敵を圧倒的な強さで倒していく。逃げる敵を追って辿り着いた場所でディアーナは、まさきに出会う。まさきは、完全に復活するために女神の石を渡してくれという。死んだはずの兄を前に動揺して女神の石を渡そうとするディアーナだったが、ふと冷静になり不審なことに気がつく。やはり敵サルダが化けていたのだ。油断したディアーナは、サルダの攻撃をくらい、ついに捕らえられてしまう。捕らえられたディアーナは体内から女神の石を取り出そうと様々な拷問にかけられていく。ボロボロになりながらも必死に耐えるディアーナだったが…[BAD END]
  • ジャングル奥地で野生ゴリラに育てられたという最強の女王者がサディスト学園にやってきた。沙耶を囮にグラマー仮面を誘き出す。「お姉さま!今回は助けに来ないで!」と健気に叫ぶ沙耶。グラマー仮面は罠と知りながら颯爽と参上。今宵もサド教師たちを次々と薙倒すヌンチャクが華麗に冴える。いよいよ女刺客との決戦。その力と技に圧倒され追い込まれるグラマー仮面!だが、女王者はワザと捕り逃がす!?その真の狙いとは・・・[HAPPY END?]
  • ディノランドの美しきプリンセスでありながら“太古戦隊ディノレンジャー”のディノピンクとしてガンドルラ一族と戦っていたマヤ。物語はプリンセス・マヤの拷問から始まる。ガンドルラ達はマヤの首をワイアーで締め上げ、あらゆるものを破壊する力を秘める破壊石のありかを聞き出そうとしていた。激しい拷問の中でマヤの意識は数時間前にさかのぼる…。ディノピンクに変身して怪人達と戦うマヤは強かった。しかし異次元空間がマヤを呑み込んだ。彼女は仲間たちと離れ離れになり、絶体絶命の窮地に立たされる。出口の無い異次元空間で彼女は強化スーツを破壊されボロボロにされるが、秘密を守るために戦いを諦めなかった。しかし変身は解除され、捕まってしまい、過酷な責め苦を味わう事となる。電気緊縛帯による電気ショック責め、窒息機具を被せられての窒息責め、大事な武器ディノアローを奪われ、それで局部を痛めつけられるマヤ。身も心もボロボロの彼女に仲間のエネルギーが届く。もう一度変身し、ガンドルラを追い詰めるが、彼女の肉体はすでに限界点を超えていた…。デイノアローを持ちながら力尽いてしまう。ガンドルラの牙が再びプリンセス・マヤに襲いかかる。[BAD END]
  • ガードピンクが行方不明になった。ガードイエローと手分けして探していたガードブルーの前にダロンの幹部レイアスが現れる。レイアスは、他の幹部がガードピンクを捕らえたことを知り、焦ってガードブルーを捕らえて手柄を立てようとしていたのだ。ガードブルーは、レイアスに苦戦しながらも徐々に優位に立つのだが、レイアスは怪人ジュラを投入する。ジュラは、催眠術攻撃を仕掛けブルーの動きを封じ込めると、レイアスとともにガードブルーを追い詰める。催眠術効果で動きが鈍り苦戦するブルーは、術を解くため、なんと自分の剣で自らの足を傷つけるのだった。術は解けたが、足を負傷してしまったガードブルーは、一旦レイアスの前から退却する。変身を解除し、負傷した足を応急処置したガードブルーこと青山しおりは、基地に戻ろうとするのだが、そこには結界が張られており戦闘員たちに痛めつけられてしまう。なんとか再び変身して、戦闘員たちを蹴散らすブルーだが、ジュラの催眠攻撃をくらい、負傷した足を執拗に責められるとたまらず気絶してしまう。捕らわれたガードブルーは、レイアスの前に吊るし上げられ、レイアスの魔の手がブルーに迫るのだが…[HAPPY END]
  • 魔物デモーヌ一族との戦いに勝利したセーラー戦士達はお祝いにアメリカへ旅行に行くことになった。母の看病で一人日本に残ったセーラーアクエリアス・水城亜衣は、ビルの屋上で旅立つ飛行機を見送っていた。そんな亜衣に新たな敵が迫る。その名はダークセーラーズ、これまで輪廻転生を繰り返し正義のために戦い続けてきたセーラー戦士の影となり、汚い手段を引きうけてきた一族だった。その一族が影から表に出ることを望み、セーラー戦士を全滅させようと亜衣に襲いかかる。亜衣はアクエリアスに変身し戦うが、闇のセーラー戦士・セーラーメテオの分身で、暗黒星雲の植物怪人バルラに敗れて囚われの身となる。セーラーメテ オ、そしてダークナイト、バルラはアクエリアスに他の戦士はどこにいるか吐かせようと拷問にかける。激しい拷問を受けても口を割らないアクエリアスに責めは激しさを増す。一度は脱出に成功したかに思えたアクエリアスだが、ダークナイトによって電気を放つ薔薇、毒を注入する薔薇、そして血を吸い取る薔薇を体に刺されて再び囚われの身に。壮絶な拷問を受け続けても口を割らないアクエリアスに、ダークセーラーズは拷問を諦め、最後は股間に熱を発する薔薇を突き刺し殺すのだった。[BAD END]
  • 帝都警察犯罪資料室所属の冴えない女性巡査長、五百蔵繭の正体は【捜査零課】の特命警視。カメレオンのように周りの景色と同化することの出来る【幾何学迷彩】を身にまとうことの許された数少ない人間の一人。甲斐聖照の犯罪組織【ベルーガ】撲滅が彼女の使命。しかし、繭のただ一人の上司、水沢幸弘もベルーガに殺されてしまう。彼女も捕えられ、拷問され、甲斐とその手下の根室に陵辱されるが、何とか脱出する。彼女が銃弾を補充する前に忍び寄る甲斐。果たしてこの二人の勝負はいかに!?[HAPPY END]
  • 生物・物体から記憶を得るサイコメトリー能力を持つ銀河特捜のリリーは、偶然接触したこそ泥・黒川が特殊鉱物ロンズデーライトを盗み出したことを知る。そのころ宇宙武器商人・ザッヘルは新型銃の部品として、ダイアモンドよりも硬いロンズデーライトを欲していたが、すでに黒川に盗まれていたため、変わりにダイアモンド強盗を開始する。駆けつけたリリーの活躍により、ザッヘルを後一歩のところまで追い詰めたが、サイコメトリーによって彼がロンズデーライトを盗み出した犯人を探している事を知り、その隙に重力ベルトによって自由を奪われ、巨大ペンチで肉体を痛めつけられていくのであった。ザッヘルはリリーを捕らえ、黒川の居場所を聞き出そうとするが、捜査官のプライドと責任感から彼女は一向に口を割らない。そこで、ザッヘルは愛人であり、拷問のプロである女宇宙人・シモーヌを呼び出した。陰湿で執拗なシモーヌの拷問の前に、リリーの強化スーツは破壊され、精神も追い詰められていく。果たしてリリーは宇宙犯罪者たちを前に秘密を貫き通せるのか?彼女の命は?[BAD END]
  • 死神学校の生徒で死神見習い、死人(しにびと)であるモカ=ギルバートは、鎌に変身することの出来る武器人(ぶきびと)ハート=ドランカーと共に、人の道を外れし心の持ち主、切り裂きジェイソンの鬼の卵と化した心臓を回収することに成功した。その殺害報告を死神にすると鬼神(おにがみ)復活の知らせが。鬼神退治を命じられるモカとハート。恐怖のオーラを放つ鬼神の圧倒的な強さに全く歯が立たない二人であったが、死神の助けで何とか逃げ延びる。勇気を出して再び鬼神に戦いを挑む二人。鬼族の血を引くハートは黒龍血(こくりゅうけつ)に呑み込まれ、ハートの分身、鬼っ子に体を乗っ取られそうになるが、モカがハートの精神へ入り込み、愛の力で助ける。死神が鬼神に殺され、モカは怒りで必殺技「鬼狩り」を放つが、鬼神には通用しない。鬼神にボロボロにやられるモカとハートだったが……果たして!?[HAPPY END]
  • 魔改造軍団ゲスによって幼い頃に地球から実験生命体として拉致されたセラは、洗脳改造前に魔改造軍団ゲスと戦うシャイン星人によって救出され、シャイン星で育ち、現在は、同じ運命の仲間5人と共に「シャインファイブ」となり魔改造軍団ゲスと戦っていた。魔改造軍団ゲスでは、幹部ゾー・ワムゼー指揮の下、様々な魔改造を行っていた。そしてついに、凶悪魔獣人ギ・ガルザスが作り上げられた。シャインファイブは定期的にシャイン星に戻り、シャイニング・パワーを蓄積させなければならず、順番に星に帰っていた。セラが1人地球を守っている時に魔改造軍団ゲスが街に現れる。敵の前に立ちはだかり変身してイエローシャインとなりガルザスと戦うセラ。しかし、戦いの途中、必殺技の威力がエネルギー不足により弱まり、徐々に追い詰められていくイエローシャイン。ついには変身も解除してしまうことに。その場を辛くも逃げ出したセラは、シャイン星人が作り出したロボットのモグからエネルギーを託され、再び戦いに臨む。しかしそこにはゲスたちの仕組まれた罠が待ち構えていたのだった。捕らえられたイエローシャインに待ち受けていたのは、終わりのない討伐の地獄であった…[BAD END]
  • 消息不明のミスユニバース=海野マリナの後任としてバトルフラッシュ隊に配属された悠里は、頭脳明晰・身体能力抜群、国防省選り抜きのエリート美女ゆえの強い信念と正義感から、独自を貫く優れた行動力により活躍するも他のメンバーたちとの確執が絶えない。そんな悠里を狙う望遠レンズ。人目を忍ぶ極秘の変身解除。その怪しい男はビデオカメラで決定的瞬間を撮らえ息を荒げた。さらに悠里の自宅へ侵入・潜伏・物色。催淫剤を仕込み意識のない悠里への淫らな行為にまでエスカレートしてゆく。エゴマ出現に単身乗り込んだミス・ユニバースは戦闘員を次々と薙ぎ払うも怪人に苦戦、互いに力尽き倒れてしまう。気がつくとそこは見知らぬ廃墟の一室。そして見知らぬ男の姿。堅い鎖と枷に拘束された女戦士が得体の知れない男の執拗な偏愛に酔いしれた狂気淫辱の責めに翻弄されてゆく・・・[HAPPY END]
  • 激しい攻撃を受ける宇宙船。カレンとその父親は、ティリアと弟バーンを小型脱出艇に閉じ込め船外へ放った。お前たちだけでも無事に生き残ってくれ!マーダー帝国軍勢を引き付けながら、カレンたちは太古の地球へ。これを私が使いこなせれば…。父親の反対を押し切り、カレンは父の発明したバトルアーマー装着を決意する。しかし、未熟なカレンには完全な状態に晶熱することが出来ない。密かに訓練を積むカレン。いよいよ帝国軍が迫ったその時、カレンは父の目前で完全装備に成功する。宇宙最強のパワーを発揮、敵を一網打尽にし勝利するが、戦闘経験の少ないカレンは隙をつかれ、父親を連れ去られてしまう。帝国軍首領は早速父親を洗脳改造し、プロフェッサー・マッドとして幹部に仕立て、その技術を得て拷問機械生物スラッシュダイナーを強靭化した。カレン討伐が開始する。すべての能力が勝る敵に絶体絶命のカレン。それでも服従を拒むカレンだったが、宇宙最強のアーマーと共に身も心も滅ぼされ支配されてゆく。[BAD END]
  • 「私が5人の中で一番最弱…!?」パワージーザー怪人と一人で戦い、痛めつけられ苦しみ敗北を思った時、辛うじて仲間に助けられたオーラピンクだったが、女戦隊戦士としてのプライドを傷つけられ、悩んでいた。その戦士としての未熟さと女性的な魅力が原因でオーラピンクは再び、唇怪人マウジーザに狙われるのだった。「私は弱くなんかない!!」その気持ちの焦りは、彼女の本来の実力を鈍らせ、どんどん敵の有利な状況となり、彼女はオーラエネルギーをマウジーザに吸い取られ、変身が解け、完全に敗北してしまう。悪の組織デルシオンの幹部は殺さずに捕獲することをマウジーザに命じる。全てはオーラピンクを更に苦しめ、痛めつけ、たっぷりとその美しい柔肌の肉体を弄び、いきりだったドス黒いイチモツをオーラーピンク・桃瀬零のオ○ンコにぶち込み中出しするためだった…。仲間にも連絡が取れずに彼女は敗北の次のステージへ…。殺されもせず、ひたすら犯されまくる。その姿はメス奴隷そのものだった…。しかし、全てを諦め、自分の限界を認めた時、桃瀬零の中で新たな闘志が湧き上がる!オーラピンクは弱いスーパーヒロインから脱却し、強くなれるのか!?[HAPPY END]
  • 白い小鳥のような美少女が、陽のあたる場所でたたずんでいた…。彼女こそ科学鳥人隊の女戦士バードピンクなのだ。しかし彼女は3日前に宿敵ギャラインに捕まり激しい拷問から抜け出したが右足を負傷していた。そして再び、ギャラインはバードピンクこと桃木飛鳥をターゲットにし襲い掛かるのだった。目的はバードファイターを全 滅させる為に…。触手、電磁鞭を操る怪人クラウダーに苦戦するバードピンクは電磁鞭でエネルギーを吸収され、無数の触手でグラマラスな肉体を強化スーツの上からギューッと締め付けられ気絶する。そして、尋問と強化スーツの解析のために特殊なカプセルに閉じ込められ毒ガス、電気、灼熱、冷気に苦しめられ、やがて窒息の恐怖を味 わうのだ…。それでも簡単に口を割らないバードピンクの前に現れた拷問椅子怪人クライサーがバードピンクに更なる苦しみ痛み辱めを与えるのだった。そして彼女は公開処刑されるが…!?[BAD END]

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