GIGA(4/19)

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  • 世界を支配しようとする悪の権化ジャンゴによって支配されつつある未来の世界を人々の手に取り戻そうと、タイムマシンを開発し未来に旅立った博士は、協力してくれるスーパーヒロイン達を尋ねていた。最初の協力者であったパワーウーマンは、ジャンゴに倒されてしまい、望みが絶たれたかにみえたが、未来のことを信じなかったワンダーレディーが協力してくれることになった。しかし、ジャンゴは自ら開発した特殊な薬を使い、さらにパワーを増していた。強化された怪人達を次々と倒しジャンゴの基地に乗り込むワンダーレディー。果たしてワンダーレディーは、ジャンゴを倒し、平和な未来を取り戻すことができるのだろうか…?
  • メガネをかけた生真面目なマダム教員。裏では学園聖母ボイン仮面として悪に立ち向かう。そんなある日学園内で次々と男子生徒が行方不明になる事件が起きる。麗子は独自の調査をする為、ボイン仮面に変身し不良生徒たちに挑む。不良生徒の一人を残しクラブを使った体術・幸せ攻撃で一蹴。最後の一人は熟女の色気と幸せ攻撃で拷問し情報収集。最後まで口を割らずとどめの性技でお仕置き。顔面騎乗と手コキで失神地獄を味あわせる。その後、救出した生徒から学園内で起きている謎の儀式の事を聞きだし、潜入する事に。なんと、教頭は男子生徒のザーメンを集め、悪魔インキュバスに返り咲こうと画策していたのだ!打倒ボイン仮面のために雇われた傭兵がボイン仮面に襲い掛かる!敢然と立ち向かうボイン仮面だったが、生徒を人質に取られ、敵の手に落ちてしまう。激しい拷問の末 傭兵のチンポをイラマチオさせられるボイン仮面はチンポに魔力を流し込む。形勢逆転したボイン仮面は傭兵の精気を搾り取り、見事勝利。うろたえる教頭。仁王立ちするボイン仮面に許しを請うが「いいえ。あなたを許す事はできませんのよ。地獄の果てで後悔なさいませ。」と優しく諭すよう言い放ち教頭を一蹴し仕置きの始まり!ボイン仮面のすべての誘惑・性技を駆使し絶頂ぎりぎりまで導く。あまりの快楽に絶叫する教頭をよそに無情にも鋭く腰を振りとどめをさす!
  • 荒廃した未来世界。悪の権化ジャンゴが絶対的支配を行っている世界で、人間達は管理され圧政に苦しんでいた。ジャンゴの戦闘員達が町を闊歩し、反逆者に目を光らせている世界でそれに反抗する人々、レジスタンスが地下で密かに活動をしていた。レジスタンスのアジト内で行われていた研究は、なんとタイムマシンの研究開発。タイムマシンを創り上げた博士は、レジスタンス達の希望を背負い過去の世界へスーパーヒロイン達を求め旅立つのだった。過去にやって来た博士は、パワーウーマンとの接触に成功する。最初は、博士の話を訝しげに聞いていたパワーウーマンだったが、病で倒れているスーパーレディの未来を知っている博士を信じ協力することに。だが、その相手はとんでもない化物だった。怪物を超人化する薬を開発したジャンゴは、次々と超怪人たちを生み出し世界征服を進めていく。真っ向から勝負を挑むパワーウーマンだったが・・・・果たして、スーパーヒロイン達は未来を変えられるのだろうか!?
  • 聖功病院の看護士、神城 唯は、献身的な看護でまさに白衣の天使として働いていた。唯の担当する患者の田村は、ヒーローに憧れる青年だったが、自分の病を気にしてヒーローになる夢をあきらめかけていた。そんな時、聖功病院にぺスターという悪の怪人が現れる。ぺスターに襲われる田村の声を聞きつけ現れたのは、正義の戦士、美少女仮面エリクセル ディオーサだった。エリクセル ディオーサは、華麗な戦いでぺスターを追い詰め退散させる。その戦いを見ていた田村は、エリクセル ディオーサに心奪われるのだった。アジトに逃げ帰ったぺスターは、ボスのウイルサーに激しく咎められる。そしてペスターを当てにできないと悟ったウイルサーは、ある妙案を思いつく。その案とは、エリクセル ディオーサこと神城 唯が勤務する病院に邪悪なウイルスを撒き散らし、人々を操るというものだった。唯は、そうとは知らずいつものように患者達と接していたのだが、どうも患者達の様子がおかしい。邪悪なウイルスに犯された患者達は、唯に襲い掛かってくる。やむ終えず変身し現れたウイルサーの手下たちを追うエリクセル ディオーサだったが・・・
  • 男性メンバーの強さに憧れを抱いている飛行戦隊スカイファイブの女性メンバー、スカイブルーこと青葉 翔は、ある時、悪の軍団テンペスターの戦闘員ウィザーマンたちに襲われ変身妨害によりピンチに陥っていた。そこに現れたスカイレッドは、簡単にウィザーマン達を倒し、翔を助ける。翔は、スカイレッドの華麗な戦いぶりをいつもうらやましく思って見ていた。そんな中、テンペスターの女幹部、魔女の能力を持つマジョルバは、過去のデータを調べブルーの戦闘能力の差に目を付けると戦隊壊滅の足がかりとしてスカイブルーをターゲットに決める。マジョルバは、天気を操る怪人ストーマンを呼び寄せ各地で混乱を起こし、スカイブルーを単独で誘き出すことに成功する。ストーマンの攻撃に苦しめられるスカイブルーだったが、何とか勝機を見出しストーマンを倒すのだったがついに力尽き捕らえられてしまう。 捕らえられたスカイブルーは、拷問に耐えるもマジョルバにある弱点を見抜かれて・・・・
  • 「国際ネット管理機構」を司る最高機密データを狙う謎の組織「ラハル」は、未成熟な新米隊員アイを初任務中に捕獲。意思と肉体を乗取る(インストール)とエース・アカリを次の標的に。奇襲するウイルスたちを一網打尽に迎撃するアカリだったが、傀儡と化したアイに現実世界の肉体を責められ苦戦。ラハルたちの執拗なインストール攻撃にアカリの鉄壁は徐々に崩され、淫乱ウイルスが強靭な精神と肉体を蝕んでゆく。もはやアイは敵となり、絶望するアカリの肉体から機密データが泉のように噴射。アカリを犯すラハルの醜悪な高笑いが、アイの意識に遠く響き騒めいた。卑劣な罠に完全に堕ちた二人のインスペクター。果たして逆転勝利のチャンスは巡ってくるのだろうか…!?
  • 今日も正義のヒーロー達にやられる戦闘員達…。次々とやられる仲間達の姿を見て逃げ出す女戦闘員。そして、その女戦闘員を追いかけるリュウセイブルー。追い詰められる女戦闘員の命は風前の灯…。リュウセイブルーは武器をかまえ攻撃を繰り出そうとする!…が、しかしその時、突如リュウセイブルーに直撃する稲光!悲鳴をあげ倒れるリュウセイブルー…。女戦闘員はリュウセイブルーの生死を確認する…『し…死んでる…』助かった女戦闘員はその場から立ち去ろうとする。しかし、その時脳裏に浮かぶのは今までの自分の境遇…。正義のヒーロー達からは追い立てられ、そして仲間達からはセクハラの毎日…。もし、自分が正義のヒロインになれたらどうなんだろう…と女戦闘員は倒れているリュウセイブルーの腕から変身ブレスレットを奪うと思わず呟く…『チェンジ!リュウセイブルー!』冗談のつもりで発した言葉…しかし、意外にも彼女の体は光に包まれリュウセイブルーへと変身する。そして、彼女は他のリュウセイジャー達をうまく誤魔化し正義のヒロインとして生きていこうとする。そんなある日、偽リュウセイブルーの前に現れる敵怪人。彼女は怪人を倒し、一人前の正義のヒロインになろうと挑む!しかし、偽者の彼女が怪人に敵うはずもなく痛めつけられていく。そして、怪人の渾身の一撃が彼女の顔面を襲う!その時リュウセイジャー達が彼女を助けに来る。『コイツは俺たちがやる!ピンクはブルーを頼む!』対峙するレッドたちと敵怪人。その時『キャーーーーーーー!』叫ぶピンク!ブルーの介抱に来たピンクの目に入ったもの…それはブルーの破砕したマスクの中から見えている女戦闘員のマスク。遂にばれてしまった女戦闘員。彼女はリュウセイジャーの基地へと連れて行かれ尋問を受ける。そして女戦闘員は仲間を失ったリュウセイジャーによって…。
  • 科学騎兵隊もう一人の女戦士ジャスティーブルー。女性戦士でありながら抜群の戦闘力と知性を兼ね備えたちょっと大人の美しき青のレンジャーだ・・・ 極秘データー:本名 鮎沢泉 【身長】:164cm 【バスト】:Cカップ 【ヒップ】肉付きの良い小ぶりな85cm 【体重】?? 恋人無し、特に銃のスペシャリストであり、作戦の司令塔のような存在だ。仲間からの信頼も厚く次期リーダー候補にも上がっている。だが、今回のジャスティーブルーこと鮎沢泉の考えた悪の組織デスボーンズの奇襲作戦が大失敗してしまう。変身前の姿で凌辱されてしまう鮎沢泉・・・だが、ジャスティーセイバーズの壊滅だけは阻止するために、ジャスティーブルーは奮闘努力し戦うが、彼女のエネルギーは無くなり変身すら維持できなくなってしまう。そんなジャスティーブルーを幹部怪人はまるで狩りを楽しむかのようにハントするのだった。ジャスティーブルー鮎沢泉は敵アジトに連れ戻され、強化スーツをデビルマシンガンで破壊され、誰にも見せた事のないピンクの可愛い乳首とアンダーヘアまで見られてしまい。気丈なブルーの戦士の切ない表情は悪の穢れた者を更に欲情させ、ギンギンになったイチモツを挿入されてしまうのだった。顔を赤らめてよがるジャスティーブルーのオマンコからは、クチャクチャとやらしい音が響く、凌辱され敵を拒みながらもジャスティーブルー鮎沢泉のビッチョリのオマンコは愛情あるかのごとく、穢れたギンギンのイチモツをキュッキュッと締め付け口では拒否しながらも中出しを本能的に許すのだった。何度も強制的に昇天され凌辱されたジャスティーブルーは戦闘員達の慰安婦として飼われるのだった。
  • 高校生・柏崎大和の秘めた願望はもしかしたら誰にでも覚えのある、青春の甘酸っぱい1ページだったのかもしれない。少なくともあの時までは・・・・・ある日、ファンサイトでレンジャーピンクの出現情報を掴む大和。そこでは本当にRPが単身戦っていた。RPの悶え苦しむ映像を夜のおかずにしている大和にはまたとない絶好の機会。しかし大和はこともあろうにRPの最大のピンチを救ってしまう。頭を抱えて後悔する大和。しかし状況は思いもしない方向に。「あなたのおかげで助かったわ。助けてくれたお礼に何かしたいわ・・・何がいい?」優しく問いかけるRPに大和は意を決して言うのであった・・・熱狂的なファンの少年からの希望に応じて戦いの様子を撮影することに同意する瞳。はじめはファンサービスの一環のつもりであった瞳だが、銀河支配を目論む帝国【サタンクロス】の大幹部・デッドクロスの陰謀により事態は急速に瞳の意としない方向へと流れてゆく。彼女の人のよさを巧みに利用し、みるみるうちにピンチへと陥ってゆくRP。ファンサービスのつもりが気が付けば事態は深刻そのものに・・・有刺鉄線電撃攻め・触手吊り・・・レティクルバイザー内部に刻々と表示される警告文章。そしてヘッドアーマーの挫滅注意の警告が赤く光った次の瞬間、もろくも崩壊してしまうヘッドアーマー。吐血するRPを冷酷に見つめる大和の眼差しはもはや高校生のそれではなかった・・・股関節粉砕破砕・180度開脚十字架拘束・・・そしてデッドクロスがもはや歩くことすらできなくなってしまったRPの前に置くのは小型プロトン粒子爆弾。静かにその場を去ってゆくデッドクロスの背中に猛然と叫ぶRP「待ちなさいッ!!!!!」・・・・・しかし、一人きりになり死への現実味が急速にせまるRP・・・死にたくない・・・・・私・・・死ぬのはイヤああああああッ!!!!!むき出しの欲望と死へのカウントダウン・・・さあどうなる!?レンジャーピンク!!!
  • 地球守備隊の紅一点、サクラ隊員は巨大ヒロインアポロニアに変身して地球の平和のために巨大魔獣と戦っていた。その頃ケロリアン星人は地球侵略の障害とな るアポロニアを倒す恐るべき計画を目論んでいた。早速、サクラ隊員と親しい少年守備隊の昌介少年を誘拐、洗脳し、サクラ隊員をおびき寄せる事に成功する。 表面的には友好的なケロリアン星人に騙されたサクラ隊員はケロリアン星人に性奴隷として調教される事に。しかしそれはケロリアン星人の計画の序章に過ぎな かったのだ!調教によって戦闘能力が著しく落ちた隙にアポロニア抹殺計画のために結託した極悪宇宙人が街の破壊を開始したのだ。満身創痍の身体でアポロニ アに変身するサクラ隊員。しかし、それこそがケロリアン星人の真の目的だったのだ!調教され敏感になったアポロニアを民衆の前で凌辱し、人々に絶望を植え 付けようというのだ!果たしてアポロニアはケロリアン星人の恐るべき計画を阻止できるのか!!
  • 高度な文明を持つ惑星レファラシアの姫君は、銀河の安全を守るために地球に降り立ち、正体を隠しながらもアンドロクロスとして宇宙犯罪者と戦い、その一方で女教師 星みちるとして若者たちの教育に携わっていた。愛らしい笑顔と豊満な肉体は男子学生たちの憧れであり、陸上部のエース優一もみちるを想いながら自慰行為に耽るのだった。そんな優一を利用し、宇宙犯罪者スパイガルは生まれてくる自分の子たちの栄養としてアンドロクロスの母乳を狙う!優一を救おうと教室に駆け込んでくるアンドロクロス。だが、優一の中にはスパイガルが同化しており、彼女に噛み付いて銀河一効き目の早い媚薬を注ぎ込む。耐え難い疼きに身もだえするアンドロクロス…。豊満な肉体を貪るように汚していく優一は、彼女の正体がみちるであることに気づき、さらに興奮を募らせていく!スパイガルのささやきに操られた優一はついに彼女を犯し、精液を注ぎ込んでしまうのだった…。罠だとはいえ教え子と禁断のSEXにおぼれてしまったアンドロクロスは取り乱し、まさにスパイガルの思惑通り…。果たして彼女はスパイガルの手のひらで踊らされ続けるのか?
  • デスメニアから脱出したチアサファイアこと亜美は、再び魔族との戦いを繰り返していた。ある時、一度怪人化された二人の親友アキラとレイジから亜美に連絡が入る。だが、チアサファイアに変身して助け出しにきてくれた彼女に二人が襲い掛かる!神の子である人間にはゼウスの力が通じない!アキラは腋を、レイジは脚を執拗に貪り、キリトが召還したデスメニアの植物によって絡め取られ、奇妙な花が魔力を吸収していく。そして二人の親友の前でチアサファイアの変身は解け、亜美は正体をさらしてしまうのであった。亜美はキリトの手下たちに凌辱され、薄気味悪いイチモツを強制的に咥えさせられていく…。だが、目を覚ました親友たちの手によって救い出される亜美。キリトたちに追いつかれた3人であったが、ゼウスの導きによって力の残っていない亜美にアキラとレイジの愛の力が流れ込み、再びチアサファイアの姿へ!!今ここに人間と魔族の戦いが終結する!ユーザー発信のニューヒロイン完全決着!
  • エリートコース一直線に大手商社へ入社した純真可憐な水嶋もも。特別面談室にて次々と課される過酷な適正試験に挫けず合格『特捜課戦隊係』へ配属される。長官:森下やよいへの想いを胸に奮闘するもも。いきなりの出動命令。満身創痍で悪に立ち向かってゆく…「ああっ、森下さん助けて!私、もうダメです!!」「もも、あなたなら出来るわ!」「は、はいっ!」ももの肉体が…処女が狙われている!
  • サディストシティー大手新聞社「ラマゾタイムス」編集局長:上野佳代子は、世の巨悪を憎み弱者救済に情熱をそそぐ美しき敏腕ジャーナリスト。今日もまた「グラマー仮面大金星!」の見出しがライバル各誌の一面を飾る。出遅れを責められ脂ぎった汗を拭う鬼瓦デスクは、あの真紅の仮面を暴き素顔素性の大スクープを虎視眈々と狙っていた。その一方でグラマー仮面捕獲の罠が迫る!ついに屈辱的見世物として拘束されたお姉さま!今宵、肉体凌辱調教ショー開幕!?
  • エロ神さまの力によって『美少女庭球戦士スコート仮面』へと変身し悪者と戦うヒロイン…ひろみ。だが、スコート仮面はエロ神さまの趣味によって変身できるヒロイン…なんとアンスコを顔に被ったヒロインだったのだ!悪い者たちを倒すにはスコート仮面の力が必要…破廉恥な姿で戦うことに抵抗を感じつつも、ひろみは悪者を懲らしめるためアンスコ被って戦う。だが、スコート仮面とひろみを狙う者達によってスコート仮面はそのカラダを…。[BAD END]
  • ムーンエンジェルが快楽に屈して数日後、敵の魔の手は三女コスモエンジェルの元に忍び寄っていた。 長期フライトから帰国した国際線CAのヒロミことスパンデクサーコスモエンジェル。年下の彼氏とのデートに向かう彼女の元に、姉ムーンエンジェル失踪の報がもたらされる。変身したまま彼氏を訪ね緊急事態を告げるコスモエンジェルだったが、肉食系に変貌した彼に押し倒され唇を奪われてしまう。顔だけ見る約束も無視され、固く太い肉棒を繰り返し突き立てられるコスモエンジェル。休みなく一晩中続くSEX責めは、銃弾も跳ね返す鋼の肉体を数え切れない絶頂に堕とすのだった…。 やがて迎えた朝、目覚めると既に彼の姿は無く、再び姉捜索に飛び立つコスモエンジェルの疲れきった肉体を緑色の光線が貫いた時、復讐の宴は静かに幕を開ける…。「ご機嫌よう、コスモエンジェル」「そんな…お前は流刑星にいるはずじゃ…!?」
  • 日々、世界の平和を守るために戦い続けるスーパーレディーは、みなから尊敬され愛されていた。しかし、そのポジションを狙う一人の女がいた、その名前はバットレディ。バットレディは、スーパーレディーに戦いをいどむが、宇宙人であり、超人的なパワーを持つ彼女に歯が立たない。だがバットレディには奥の手があった。それはスーパーレディーのかつての宿敵が発見した彼女の弱点クリプター鉱石。バットレディは封印されたその鉱石の情報を探り出して手に入れていたのだ。バットレディは弱ったスーパーレディーをいたぶり、世界中に自分は引退し、スーパーヒロインの座はバットレディに譲ると宣言しろと強いる。しかしスーパーレディーは、卑怯な手を使うバットレディには譲れないと拒む。バットレディは怒り、さまざまな責め苦でスーパーレディーをいたぶりぬく。スーパーレディーの運命は!?
  • 月の女神から授けられた力で悪魔たちを退治してきた無敵のアルテミスに、まるで月が欠けてゆくように陰りが…。「清純」を愛す女神のクリスタルは男性に心身を許す度シンクロ率が低下。今では半分以下に薄れた女神のご加護と蓄積する疲労、ダメージ。満身創痍のアルテミスに絶対絶命の危機が…突如現れた「魔人」の圧倒的パワー。剣は折られ、極太な肉棒で犯され、能力も体力も更に削り取られてゆく…。全エネルギー枯渇のアルテミスにもはや勝機は無いと思われたが…!?
  • ダイナウーマンを倒し復讐するため、悪の権化である科学者達が、戦闘中の彼女のアマゾネスパワーを吸い取るパワードスーツを開発した。何も知らないダイナウーマンは戦闘中にだんだんと劣勢となり絶対絶命へと追い詰められる!ダイナウーマンは必死で戦うが、敵の罠にはまり無様に白目失神して失禁してしまう!強制的なアクメ地獄で更に白目を剥き、無敵だったダイナウーマンのプライドは引き裂かれるのだった。科学者達は彼女を凌辱し、中出ししながらまわして行く。更に科学者達はダイナウーマンを生物兵器に改造しようと、触手生物に寄生させるのだった・・・。もはやそこには鉄腕美女ダイナウーマンの面影はなかった・・・。アクメ地獄の中を永遠にさまよい、白目失神する生きた屍となってしまう。
  • オーガスのシークレットサービスSCSの隊員、沢村ケイ通称シークレットガードナーは政府の要人から一般人まで多種多様な身辺警護に努める警護のプロフェッショナルとして活躍していた。そんなある日クライアントである悪徳弁護士、鮫島幸三の息子、翔太が誘拐されてしまう。誘拐犯の居場所を突き止めたケイは至急現場に向かい死闘の末、誘拐犯を捕え、翔太を無事救出するが金の亡者、鮫島幸三は息子の無事を喜ぶどころか罵倒し平手打ちを喰らわせる。それを見たケイは反射的に鮫島幸三を殴ってしまい懲罰を覚悟するが、逆に息子の警護を依頼される事に。しかしそれは鮫島幸三の罠だったのだ!鮫島は復讐として息子を利用し、ケイを辱めようと画策していたのだ!そうとは知らないケイは翔太の無邪気な好奇心に揺さぶられ、あられもない姿をさらしていく・・・
  • “オーバーブースト”発動。エルピダが齎したシステムに更なる改良を施したプロトタイプを駆使して宇宙からの脅威殲滅に従事する女戦士『マオ』。優れた戦闘能力を得た反面、肉体と精神への負荷は増大。異常な官能活性による性感過敏に苦悩する。重犯罪逃亡犯「福原」殲滅に成功すれば任務解放を約束されていたマオに、今日も再調整と称した心身への調教が延々と続いた。およそ勝ち目のない闘い。待ち受ける地獄の宴を悟りながら今宵マオは出撃する!!
  • 沢村 優香は日々町内の平和を守るため悪と戦っていた。そのニュースは次第に町内で話題となり人々に知られるようになっていた。その頃ドクロ博士は若い女性を我が物にしようと数々の悪の発明を作り出していた。だが、ドクロ博士はなんとインポだったのだ!フォンテーヌの噂を聞きつけたドクロ博士は、フォンテーヌの魔法の力を手に入れればインポが治ると考え、ある作戦でフォンテーヌを捕らえることに成功する。フォンテーヌのエネルギーを手に入れたドクロ博士は、絶倫仮面へと変貌を遂げる。そしてついに、フォンテーヌに矛先が向けられるのであった。果たしてフォンテーヌは、絶倫仮面の餌食となってしまうのだろうか!?
  • 間一髪、肉体懲罰の隙にコスモエンジェル救出を遂げるサンエンジェル。テラリウムの前には無力であることを知らされ絶望する彼女に、研究所スタッフが1つのアイテムを手渡した。『アンチ・テラリウム・シールド発生装置』…特殊な磁場でテラリウムの干渉波を遮断する防具を身に付けサンエンジェルは単身ゲルハルト殲滅に飛び立つ。だが、それはスパンデクサー三姉妹の最後の勇姿でもあった…。「ふふふ…これからお前達三姉妹は、男達に穴という穴をほじくり回される『ただの肉壺』として売られるのよ」『はぅ…お、お姉ちゃん…私…もう…』『あ…諦めては…ダメ…頑張って…くぁぁぁっ…イ…イクぅ…』
  • サンエンジェルがゲルハルトに囚われて48時間後…愛する妹の危機にスパンデクサー三姉妹の長女ムーンエンジェルが立ち上がった!アジトへ乗り込み兵士たちを蹴散らすが、妹同様、薬物でパワーアップしたゾルに苦戦。襲いかかる男達の欲望が夫以外許したことのない艶やかな肉体を翻弄してゆく。意思に反した幾度もの絶頂…。どんなに汚されようと勝利を諦めない正義の心を挫いたのは「妻の正体を知らぬ夫」からの電話だった。醜悪な巨肉棒に串刺されたまま、耳元に愛する夫の優しい声『大丈夫?何か様子が変だよ?』「はぐっ…え?…うん、な、何ともないわ…よ…くぅっ!」今、最大なる未曾有の危機が!負けるなスパンデクサー!!【BAD END and then to be continued…】
  • KOGA忍者の頭領・森厳は、IGA忍者の邪魔な雑魚くノ一たち、女下忍衆の掃討作戦を計画していた。森厳から放たれたKOGA忍者たちは、IGAの里まで入り込み次々と女下忍衆たちを始末していくのだった。その頃、KOGA忍者のじゃじゃ馬娘・白姫もIGAの女下忍衆たちを遊びがわりに倒していた。降って湧いたような方々からの襲撃に、対抗しつつも雑魚がゆえにやられ、屍の数を増やしていくIGAの女下忍衆たち。そんな時、白姫のペットである河童の金次郎もIGAの女下忍衆たちを相手に遊び始め・・
  • いよいよ現れた伝説の覆面怪女グラマー仮面。だが以前とはどこか違っていた。それは彷徨う戸惑いの眼差し…。闘いの中、やがて自ら真紅のバトルスーツを脱ぎ捨て無敵の力に目覚めていく。次々に迫る大勢のサド教師たち。屈強大男の強靭な体固め。謎の黄金仮面女との死闘。ついには黒いグラマー仮面が登場。高笑いの学園長が女生徒を人質に迫る。「ガハハ〜さぁグラマー仮面、自らその仮面を脱ぎ素顔を晒すのじゃ!」「くっ…わかったわ…」【BAD END?】
  • 惑星【リュリュージュ】の生き残りである女・エクスクラメル。銀河中でもこの種族だけだという強酸性の体液を持つ宿命ゆえ一族は滅びゆく運命だった・・・ そんな彼女にもたらされる最後の望み。それは・・・辺境銀河の小さな碧き星で活躍する少年スーパーヒーロー。彼の名はマイティボーイ。今日も迫り来る外敵からこの星を守るのが彼の使命なのだ・・・ところが・・・目の前に現れた黒づくめの女がこう告げる。「私に子種をやどしてはくれないか?」・・・頭の おかしな女の言うことに付き合うほど暇ではない。軽くいなそうとした次の瞬間!・・・こ・・・これは・・・コバルトナイト!・・・MB唯一の弱点である コスモレアメタル。身体の自由を奪われた美少年ヒーローに魔の手が迫る!執拗に男性器をまさぐるEX。手下であるギュランダも加わって始まるのは徹底的な男性器凌辱。コバルトナイトを体内に注射されパンツ越し手コキ・勃起クンニ・フェラ・ハードイラマ・・・自制心を失ったMBのカッチカチのペニスが何度も何度も精子を吹き上げる・・・仕上げは亜空間穴。上半身と下半身を完全に分離されたMBを待っていたのは・・・触手搾精・アナルFUCK・さらにはEXの鋭敏なピンヒールをアナルにぶち込まれて・・・・どうなる!?僕らのヒーロー、マイティボーイ!?
  • 地球のために戦うアクセルガールの前に最強の戦士ドラゴンクロウが登場する!奴の目的は一つ、アクセルガールと戦いボロボロにし彼女の戦士のプライドを破壊する事・・・今アクセルガールにとって最大のピンチが襲い来る・・・最後まで気丈に戦うアクセルガールも股間攻撃、戦闘中に肉体が麻痺し失禁、美しき宇宙の戦士は白目を剥きピクピクと無様に倒れてしまう。それでもアザだらけ傷だらけになりながらアクセルガールは戦う。だがパワー負けし朽ち果てる・・・!戦いの姑息なテロリスト達がアクセルガールの屍に復讐するのだった。
  • 女子校生の夕樹光は、美少女戦士セーラーエンジェルとして日々魔物と戦っていた。ある時、変質者に襲われそうになっていた女子校生を助ける光。その女子校生は、光の幼馴染で行方不明になっていた朝霧舞だった。その時、魔物が現れ光はセーラーエンジェルとなって戦うのだが、舞は戦いの最中その場から行方をくらます。魔物を倒し舞を探すセーラーエンジェルが辿り付いた先には、なんと悪に心を染めた舞ことパピヨーンが待ち構えていたのだった・・・
  • ホーリーレンジャーは日夜、悪の組織グラディオスと日々戦いを繰り広げていた。長男で司令官兼リーダーのホーリーレッド・聖崎龍也(ひじりさき・りゅうや)、次男のホーリーブラック・獅朗(しろう)、長女のホーリーブルー・瑠奈(るな)と次女で通信士を担当するひまりの4人の兄弟で構成されたのがホーリーレンジャーだ。先のグラディオスとの戦いで父・豪馬が他界してしまい、今は龍也がホーリーレンジャーを率いている。ある日の朝、兄弟が揃う貴重なタイミングでひまりは私もホーリーレンジャーの一員として入れて欲しいと頼む。しかし、他の兄弟はひまりがまだ幼く実戦経験が少ないことを理由に軽くあしらってしまう。そんな中、グラディオスの部隊が3か所に分かれ、破壊行為を行っているとの情報が飛び込んできて…・[BAD END]
  • サンエンジェル救出に失敗!囚われの身へ堕ちたムーンエンジェルに今度は最愛の夫の目前での公開調教が待っていた。無敵を誇る肉体もゾラの媚薬とゾルの怒張した肉棒で嬲り尽くされ、男たちの欲望を処理する『唯の肉壺』へ。正体秘匿の努力も虚しく夫にマスクを剥がされてしまう。逆上し理性を失う夫。サディスティックな猛攻セックスに昇天を自白。『未知の性癖』までも暴露され満身創痍。だが、ゲルハルト肉欲の宴は、まだほんの始まりに過ぎなかった。「・・・お、お前がムーンエンジェルだったのか!?」『そ・・・そんなとこ、触らないで・・・ダメ、い、イクぅっ!!』ムーンエンジェルにこの窮地脱却の機会は・・・!?負けるな!スパンデクサー!!
  • 私立葛城学園に通うチア部部長の亜美には秘密がある。それは神 ゼウスから授かった力で美少女戦士チアナイツのチアサファイアとして魔族と戦っているという事だ。チアサファイアによって人間界の支配を邪魔され続けている魔族たちの中で、一人の男が立ち上がる。その魔族の男 キリトは研究の結果、人間の欲望を膨らませて怪人化することに成功し、チアサファイアにけしかける!体から武器を生み出し、暴力衝動のままにチアサファイアに襲い掛かる怪人間達!魔族と違い神の力が通用しない怪人間を相手に、痛烈に痛めつけられていくチアサファイア!しかし、次第に欲望を解消してしまった怪人間達は自滅し、ゼウスが新たにチアサファイアに与えた神のステッキの力で人間に戻るのだった。疲労とダメージにより変身が解けてしまった亜美。キリトは手下に彼女の後を追わせ、その素性を調べ上げるのだった。 そして、亜美に恋し、脇と脚にフェティッシュな欲望を持つ彼女の親友アキラとレイジの二人に目をつける!二人を人質に取ったキリトはゼウスのステッキを取り上げ、手下達はチアサファイアを嬲るように痛めつけていく。チアサファイアは不意をついて二人を助けることに成功するのだが、二人の様子がおかしい…。まさか彼らも?!チアサファイアは親友を救えるのか?!魔族との戦いの行方は?!ユーザー発信のニューヒロインがついにここに誕生!!
  • 謎の死を遂げた両親の遺品「蒼い結晶」に触れた時、その少女は地球の悪を絶ち平和を願う正義のスーパーヒロインとして覚醒した。そして運命の日。魔女カーラ軍団が襲来。改造強化された屈強のマシン兵士たちが圧倒的なパワーでSLを追いつめる。初体験する屈辱は、巨悪な残虐と欲望に満ちた嘲笑の無限凌辱地獄だった。その模様を全世界に晒される中、正義のスーパーヒロインに非情の運命がくだされる・・・!!
  • 学園内で犯罪が多発しているクライマー学園の女学生、藤野 真純は父親である藤野 誠捜査官の多忙な毎日を手助けするため、そして、クライマー学園の平和を守るため自らのパンティーで正体を隠し、正義の戦士まぼろしスキャンティーとして日々、悪と戦っていた。クライマー学園の悪の権化サド学園長は、まぼろしスキャンティーの存在がどうにも邪魔で仕方がなく、どうにかしてまぼろしスキャンティーを捕らえ正体を暴こうと様々な仕置きティーチャー達を送り出していた。送り出される仕置きティーチャー達をことごとく懲らしめていくまぼろしスキャンティーだったが、強敵戦ちんパコイラーを前に絶体絶命のピンチを迎え、ついには捕らえられてしまう。 捕らえられたまぼろしスキャンティーに待っていたのは、サド学園長らによる悪夢のような恥辱地獄の拷問だった。果たして、まぼろしスキャンティーの運命は如何に・・・・
  • 悪の組織ゴズアと戦うチャージドラゴン!そこへ現れる新たな敵…ヒルダ。それは…とてもキュートな女幹部。しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、その実力は最強クラスの敵幹部であるルークを瞬殺するほどであった。フェニックスを庇いダメージを負うドラゴンを別の場所へテレポートさせるヒルダ。ヒルダと二人っきりになったドラゴン…。ヒルダはドラゴンの体を優しく触っていく…。正義の為に戦い続けていたドラゴンはその手の事に免疫がなく敏感に反応し、股間を膨らませてしまう。ヒルダに股間を触られて思うように抵抗出来ないドラゴン…。その時現れるチャージフェニックス…ドラゴンはフェニックスの存在に気付くと我にかえりヒルダを押しのけ何事もなかったかのようにその場を取り繕う…。何とか事なきを得たドラゴンは打倒ヒルダを誓うが…。[HAPPY END]
  • 『古の大地が枯れ果てる時、新たなる地を求め旅立たん。遥かなる星の海を渡り、蒼き衣と紅の翼を纏いし女神と出会う時、新たなる世界への扉が開かれ ん』・・・触手達に語り継がれる神話。彼ら触手は自分達が生きていく為、食糧となる鉱石を求め彷徨う。しかしそれは、人間達にとって略奪を意味する。そし て、人間達を守るため戦う宇宙から来た一人の女性…。その戦いの最中、触手は弟を…仲間を…そして婚約者を失う。大事な者を亡くし生きる希望を失う触 手…。しかし、ある出来事によって自分を取り戻し、仲間の…そして、婚約者の仇を討つため立ち上がる。しかし、相手はとてつもなく強大。触手は奮闘するも まるで歯が立たない。その時!!!果たして触手は仇を討つことができるのか…?!
  • 宇宙犯罪者を追って地球にやってきたスパンデクサーは、飛場まりあと言う名で捜査官として地球に残り、その鋼鉄の肉体と規格外のパワーで様々な犯罪を取り締まってきた。戦闘ロボットを開発しては犯罪に使用するDr.竜崎は、新たな兵器・シバ1号2号を開発し、今まで邪魔をしてきたスパンデクサーへの復讐をたくらむ。シバ1号2号と戦うスパンデクサーはやはりパワーで圧倒するも突然地球に落下してきた隕石の中から出現したテラリウム鉱石によって持ち前の力を封じられてしまう。シバが勝利したと誤解し、機嫌のいいDr.竜崎は、研究所へ連れ込まれたスパンデクサーに自身の配下に下るよう拷問にかける。しかし、テラリウム鉱石の威力が弱まったスパンデクサーは研究所を抜け出し、シバも破壊する。シバの残骸から取り出した戦闘データを解析したDr.竜崎はテラリウム鉱石の存在を発見し、自らに鉱石をちりばめた武装を施してスパンデクサーに決闘を申し込むのだった!果たして唯一の弱点を前に力を封じられたスパンデクサーは、竜崎の魔の手から逃れられるのか?!超爆乳ヒロインの運命やいかに?![BAD END]
  • セーラープリズムVの中で常にペアを組んで魔物達と戦うセーラーメディウムとセーラーウィザードは強敵の魔物でもセーラーメディウムの知恵とセーラーウィザードのセーラーパワーで打ち勝ってきた。だが、妖魔グドールはセーラーメディウムが他のセーラー戦士より戦闘能力が低い事に目をつけ単独の時を狙い倒す事に成功する。そして彼女の知性を利用するためにセーラーメディウムを魔のセーラー戦士として凌辱し性洗脳するのだった。洗脳されたセーラーメディウムはセーラーウィザードを罠にかけ魔界に誘うのだった。セーラーウィザードも妖魔に犯されダークセーラーメディウムとなった悪のセーラー戦士に首を絞められて殺されるのだった。成仏できないセーラーウィザードの魂はさ迷い、そしてダークセーラーメディウムは褒美としてバックからファックされるのだった…
  • 薬の売人三兄弟…アンブレラ兄弟…。奴等に捕まってしまった銀河特捜デイトナイエロー。アンブレラ兄弟は自分達を邪魔するデイトナイエローを亡き者にしようとするが、彼らは一計を案じる。カメラに撮られるデイトナイエローの姿。そう、アンブレラ兄弟は彼女を自分達の広告塔とし、彼らが売り捌く薬物を投与し、デイトナイエローが乱れていく様子を全銀河に生配信し、ボロ儲けしようと企てたのだった。始まるデイトナイエローへの猥褻行為…そして、生配信されるデイトナイエローの姿。だが、銀河特捜のプライドにかけ犯罪者に良いように扱われる訳にはいかないデイトナイエローは凛として立ち振る舞う。そして始まるデイトナイエローへの薬物投与…。徐々に彼女を苛んでいく薬物…。果たして、デイトナイエローはアンブレラ兄弟の淫らな企てに打ち克つ事ができるのか…?![BAD END]
  • 犯罪組織ダークネスと戦う捜査官シャオメイ。そして、遂にそのボスであるタウラスを捕らえようとしたその時!何者かのエネルギー波動を受け倒れる…。そして、薄れる意識の中、見た者は良きライバルで淡い思いをよせる一人の男…。捕らわれのシャオメイはタウラスの手下たちに輪姦されていく。敵に犯され気をやってしまうシャオメイ…。もう私はこのままここで一生…そう諦めかけた時…敵をなぎ倒し現れるショウ。助かったと安心するシャオメイ…しかし、その時、ショウの右の拳がシャオメイを襲う。そしてシャオメイはショウによって殴られ蹴られ踏みつけられ…そして…犯されていく…。
  • 美少女戦士 セーラープリミエールとセーラーアクアス!2人でセーラー姉妹戦士 セーラージェミニ!息の合った二人の攻撃で、魔物達はもうやられっぱなし…だが、2人の苦手はゴキブリと知りゴキブリの魔物を生みだした!虫嫌いのセーラープリミエールは、戦闘中に逃げ出してしまう。そのせいでセーラーアクアスはゴキブリ魔物との戦いに敗北し魔界で凌辱され洗脳され、ダークアクアスとして生まれ変わるのだった。そして、セーラープリンセスの血を引くセーラープリミエールを倒し、ダークプリミエールに洗脳しようとするが、セーラープリミエールは覚醒し、セーラーアンジェリーナになる!だが、セーラーアクアスを魔物の洗脳から解くことで闇のエネルギーを吸ってしまい戦闘不能となり魔物に犯され凌辱されてしまう。涙を流し抵抗するセーラーアンジェリーナは魔族の精液を中出しされ最後は魔物達の性奴隷に堕ちるのだった…[BAD END]
  • 火と水のようにまったく正反対の性格を持つ二人。知性的でおっとりしたセーラーサファイアと気の強いセーラーガーネットは悪の組織ズルーザのオーラを感じ、二手に分かれて探索に向かった。 しかしズルーザは首領グリンガムを復活させるために「しなやかなる肉体と美しき容姿、そこに醜い心を包みし人間」を供物とする作戦を開始。セーラー戦士に醜い心を生み出そうと動き出すのだった。 怪人ガルバの毒液によって、それぞれ大ピンチに陥るサファイアとガーネットが幹部ゴフレットの揺さぶりに嵌り、お互いの心に誤解を生じてしまうのだった。 仲間を信頼できなくなったセーラー戦士たちは互いをののしりあい喧嘩を始めてしまうが、再びガルバの毒によって二人まとめて大ピンチに陥ってしまう!! そして始まる毒液まみれのレイプ!彼女たちの心に醜い心が芽生え始める!!
  • 人間界を支配しようとする悪の集団ザダン。 元はザダンの一員だったエリート三人組デビライザー3は、ザダンを裏切り人間達のために戦っていた。 ヒーローとしての地位を確立しようとしているデビライザーの三人に果敢に立ち向かうザダンの女戦闘員のメンバーたち。しかし、所詮雑魚は雑魚、デビライ ザー3の強さの前に次々と倒されていくのだった。一方、ザダンの中枢部を調査するため、デビライザーのサポートメンバーである秘密女捜査官、明智 みさはザダンのアジトに潜入していた。そしてそこで見たものは…・[BAD END]
  • アメリカで母親とともに父親から虐待を受け、その父親を殺害してしまった星崎まりあは、日本のとある機関と取引し、その罪を帳消ししてもらう事を条件に、秘密エージェント‘ブルセラストライカー’として、とある買収組織が牛耳る学園へ潜入することとなった。生徒会風紀委員が幅を利かすその学園で、ブルセラストライカーとして大立ち回りを演じ、組織を撹乱させるまりあはコマンド部隊の突入とともに脱出する手はずだったのだが、彼女の情報はすでに組織を束ねるカミムラに筒抜けであったのだ! まりあを調教し、新たな売春キャストに仕立て上げようとするカミムラの策略で彼女は謎の催眠術を使う演劇部部長エリックと対峙する!エリックの特殊能力で金縛りを受けた彼女は、その体を監視カメラを通してみている客たちの視線の中で汚されていく…。そしてさらに恐ろしい刺客による調教マシンによってまりあの体と心はだんだんと…。今までとは一味違ったヒロイン像で送る新ブルセラストライカー!果たして彼女の運命は?![BAD END]
  • 美人戦士のバードエンジェルG-3号 コードネームはバードイーグルの小日向 澪は男勝りな性格で、限度の越えたワイルドな戦いで銀河犯罪組織の幹部プリーストを追撃した!長官はアウトロー的な彼女のやり方に不満を持ち、澪もその気丈さゆえにたとえ上司としても正義のためならたて突くのだった。そして、幹部プリーストの生死を確認するために澪は再び単独で敵のテリトリーまで戦いにいくのだった。生きていたプリーストはバードイーグルを屈服させるために、新たな怪人を作りバードイーグルを追い詰める罠をはっていた・・・戦いで負け、捕獲された バードイーグルが気絶している間にブーツを脱がし、宇宙蟲痺れ蛭を宿す液体を脚に塗り、もう一度ブーツをはかす。バードイーグルは逆転のチャンスの戦いの時、脚に異常をきたし戦闘不能となり、初めて自分が絶対絶命である事を悟るのだった・・・敵に徹底的に凌辱され連続で生中出しされ、妊娠の恐怖で強制的に屈服させられるのだった・・・
  • メタリックなコスが自慢の無敵のスーパーヒロイン「アクセルガール」は悪人を次々と退治し犯罪者や侵略者から地球を守っていた。そしてその美貌から人々から女神やアイドルのように崇拝されていた。だが、過去に倒したはずの宇宙海賊マッドギルドがアクセルガールの弱点を知り復讐に来る。アクセルガールは余裕で戦いに勝利するつもりだったが アクセル鉱石でできた放射能弾丸を不死身の身体にぶち込まれるのだった。初めて知る痛みと敗北の恐怖…アクセルガールは逃げるがマッドギルドは、恐怖を与えるように追跡する。凌辱され生中出しされた後、絶対に勝てない事を悟り、復讐で惨殺される事を知ったアクセルガールはたまらずに命乞いをしてしまうのだった。アクセルガールは土下座し、命が惜しいため、マッドギルドの言いなりにされるのだった。自慢のコスを奪われ、裸踊り、敗北のフェラ…最後の最後でアクセルガールは命乞いしたにもかかわらずに処刑される…![BAD END]
  • ここは私立海松色学園。毎年名門大学に多数の生徒を送り込む全寮制の学校には悪がはびこっていた…人知れずそれらを排除し、学園の平和を守る守護女神。人は彼女を…いいや、彼女たちをこう呼んだ…【 純情仮面 】と。巷のウワサでは純情仮面は何人も存在するのだという。今日もその一人、コードネーム【SEKIREI】が悪を懲らしめる。「学園の秩序を乱す悪者を…正義の光が許しはしない!」その手に燦然と輝く真紅の鉄扇。 「愛と正義の使者、純情仮面…参上!」…そんな学園に新たに赴任するPTA会長の霧子。妖艶な大人の魅力を振りまく笑顔の美熟女には人知れぬ もくろみがあるのだった。そうとは知らず、JKは今日も悪を倒した後のほてった身体を持て余していた。闘いの後のうずくカラダ…イケないと知りつつ、 寮の自室でオナってしまうJK…そんな彼女の生徒手帳型マルチコンピュータが仲間であるKAWASEMIのピンチを知らせる。「KAWASEMI…美羽が!?」 マスクを再び装着しやって来たのは学園の裏手にある解体待ちの旧校舎。「そのハレンチな姿…おまえが純情仮面だね」そこに現れたのは漆黒のバタフライマスクをつけた革コスのオンナ・パピヨン。親友の美羽を人質にとられたことを知るJK。その身に危険がせまる…腹打ちドミ、強制レズクンニ。そしてもちろん処女であるJKの陰部にせまる超極太ディルドー!「・・ま…まさか…・・!!!」無残にも貞操を、しかもディルドーに奪われてしまい失意のJK…首絞め、窒息イラマ…そして…逆さ拘束シオ吹きセリフ浴びの屈辱が彼女にせまる…立て…立つんだ純情仮面!!![BAD END]
  • ガイアフォースの尽きたチャージマーメイド=葵七海。淫媚薬、快楽漬、囚われたその豊満な肉体。宇宙獣士たちの視姦と嘲笑。無念の昇天を繰り返す日々に正義の精神も憔悴しきっていた・・・が、まだ瞳の煌めきは完全に失っていなかった!痺れを切らせた女幹部が七海の眼前にチャージ・ブレスレットをチラつかせ余興としてある「勝負」を持ちかける。「お前に変身して戦うチャンスをあげるわ」それは、絶望の淵に立つ七海にとって、地球上の全人類にとって、最後のチャンスとなった・・・!?「やるわ!きっと後悔するわよ!チャージ!マーメイド!!」
  • 宇宙の警察とも言われる惑星エスペリオンのエージェントは、スーパーレディと呼ばれ、宇宙支配を目論む大魔女ジャルバと戦い続けていた。スーパーレディーの姉妹カルラとサーラは、ジャルバの送り出した怪人を倒すために地球に向かうが、途中ジャルバに襲われる。カルラは自分が残ってジャルバと戦い、その間にサーラを地球に向かわせる。だが、カルラはその後消息を絶ってしまう。カルラが来ることを信じて、地球で戦い続けるサーラだったが、その前に現れたのは、ジャルバの手下の魔女ガルーラとなった姉カルラだった。元来妹のサーラに歪んだ愛情を持っていたカルラは、ガルーラとなったことでその欲望を爆発させ、抵抗できない妹をいたぶり、気絶するまで犯すのだった。ジャルバの星に拉致されたサーラは、サディストのジャルバによって拷問と凌辱を加えられる。抵抗するサーラに対してジャルバは、ガルーラを呼び二人でサーラをいたぶり何度も犯すのだった。巨漢の魔女と実の姉に犯され、サーラは身も心もボロボロにされていくのだった。
  • 「プロメテアとアルテミスは生きています…けれど、意思の疎通がはかれません」「ミサキ…アフロディーテは!?」「…」悲しみに打ちひしが れる春花は女神テイルの心の痛みを共に感じていた。失われてゆく仲間たち。はかなく消えてゆく命の灯火。宿敵のひとり、バトラーのどてっ腹に風穴を開け絶 命させることに成功するテイルズワルキューレ。けれど…それは大きな大きな代償を伴うものだった。「くッ!…な…仲間を見殺しにしてまで も…我らを 滅ぼすということかァッ!!!」ファルカスが初めて浮かべる恐怖の表情。命からがら敗走するファルカス…けれど…「…か…かれん…わ たし…わたしッ!!!」大泣きする春花の心を激しい痛みが襲う…仲間を失ったふたりが相まみえる瞬間。命のやりとりが牙を剥く。「…選ぶ がいい。おまえが進むべき未来を」ファルカスが最後の賭けに出る。正義は逃げも隠れもしないもの…そんなTVの理想は悪に翻弄されるのであった。ダー クワームを 腹に仕込まされてしまったTV。逆エビ姿勢拘束で腹を直撃するのは巨大鉄球。ドス黒い血を吐き出すTVに残忍な笑みを向けるファルカス。数十万トンという 重み…それはすなわち仲間の命の重さ。肋骨、肩、そして足首…次々に砕ける骨。全身の61%の骨を砕かれもはや動くこともかなわないTV。そんな TVにファルカスが仕掛ける最後のワナとは…たて…たってくれ…テイルズワルキューレ!!!!![BAD END]

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