243作品
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- アナルセックス経験ありの好奇心旺盛娘るるちゃんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 姉妹で調教されている熟女姉妹からの投稿映像。ご主人様は妹の夫という驚愕の奴隷姉妹です。
- アナル上級者麗子さんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 黒髪可憐な牝改造美少年でドMな変態ペットの〈ちびとり〉と二泊三日のペット同伴旅行をしました。温泉旅館で、スパンキング・乳首クリップ・フェラチオ。二回のアナルSEX。シティホテルでは、即尺のあと犬耳&尻尾プラグにピタピタ白水着での牝イカセで大量潮噴き…。〈ちびとり〉のアクメ顔をタップリご覧ください。
- アナルセックス経験ありの好奇心旺盛娘るるちゃんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 夫に貸出調教されている熟女マゾ美津子のアナル調教映像。
- 黒髪可憐な牝改造美少年でドMな変態ペットの〈ちびとり〉と二泊三日のペット同伴旅行をしました。温泉旅館で、スパンキング・乳首クリップ・フェラチオ。二回のアナルSEX。シティホテルでは、即尺のあと犬耳&尻尾プラグにピタピタ白水着での牝イカセで大量潮噴き…。〈ちびとり〉のアクメ顔をタップリご覧ください。
- アナル初心者すみれさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 妹の夫に調教されている熟女マゾ菊江の調教映像。
- アナル上級者麗子さんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- アナル初心者すみれさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 姉妹で調教されている熟女姉妹からの投稿映像。ご主人様は妹の夫という驚愕の奴隷姉妹です。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- ホルモンだけでふくらんだ柔らかなおっぱい。巨根は感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起してしまう。そんな敏感でアイドル並のルックスのオトコノコ〈ゆうゆ〉。心の中に秘めていた「女性として犯されたい」という願望が女装と結びついてしまった結果、中年男との変態SEXにたどりついてしまった愛くるしい女装美少年を堪能し、彼女の奉仕をタップリ味わう…最高のプライベート調教の記録。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- ホルモンだけでふくらんだ柔らかなおっぱい。巨根は感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起してしまう。そんな敏感でアイドル並のルックスのオトコノコ〈ゆうゆ〉。心の中に秘めていた「女性として犯されたい」という願望が女装と結びついてしまった結果、中年男との変態SEXにたどりついてしまった愛くるしい女装美少年を堪能し、彼女の奉仕をタップリ味わう…最高のプライベート調教の記録。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- ホルモンだけでふくらんだ柔らかなおっぱい。巨根は感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起してしまう。そんな敏感でアイドル並のルックスのオトコノコ〈ゆうゆ〉。心の中に秘めていた「女性として犯されたい」という願望が女装と結びついてしまった結果、中年男との変態SEXにたどりついてしまった愛くるしい女装美少年を堪能し、彼女の奉仕をタップリ味わう…最高のプライベート調教の記録。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- まきには変態マゾの周期があり、マゾ発作が起きると連絡が来る。その都度「ご主人様に、お尻を犯して欲しくなりました」とメールで哀願してくる、どうしようもない牝豚だ。 そもそもの切っ掛けは、まきからの電話だった。友人を介した薄い知り合いだったのだが、「ふたりでお話したくなってしまったんです」思わせぶりなことを言うので、スケベ心を出して食事に誘ったのだ。 ところが目的は宗教団体の勧誘だったので、私はハッキリと興味がないと断った。粘り強く説得してくると思ったが、まきは落胆しつつ、すんなり引き下がった。 久しぶりに会ったまきの、プックラした身体や顔つきからは、邪心や悪意が感じられず、人づきのよい善良さにあふれていた。かわいい女だと思った。 信仰にいたる切っ掛けや活動内容、それによって精神が充足していることを語る彼女の言葉を聞いているうちに、私も自分の醜く歪んだサディストの煩悩を話していた。まきは驚きつつも、否定することなく聞いてくれた。 後日、まきからメールが届いた。欲を捨てて信仰に生きているが、どうしても破廉恥な欲望を抑えられなくなる、というマゾ懺悔だった。 私の罠に掛かってしまった彼女が、肛門の処女を失うには時間が掛からなかった。 信仰に篤い女が、大量浣腸でクソをぶちまけながら性器を濡らし、アナルにソーセージを入れて絶頂する、背徳のマゾ豚に堕ちていた。
- 肛門快楽に魅了された教師の真由子(仮名)さん。生徒の保護者であるN氏に肛門マゾとして調教を受けています。
- ※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・花岡夫妻について】本映像は、世界一幸せな比翼連理の絆でつながったある夫婦奴隷の調教記録です。工務店を営む花岡通とあゆみ(共に仮名)夫妻は、地元でも評判のおしどり夫婦で、真面目に働きながら地域活性化の活動なども積極的に行っていました。ですが些細な躓きがきっかけとなり人生の歯車が狂い、今はあるサディスト夫婦の奴隷にされているそうです。妻は夫を助けるために自らを生け贄として捧げました。夫は大切な妻のため、自分も一緒に奴隷の身分に堕ちていく道を選んだのです。ご主人様とその友人から嬲られる奴隷夫妻の映像です。奴隷に堕ちた二人の姿ををぜひみてあげてください。【動画内容】■シーン(1)深紅のBD衣装でオナニーと放尿芸を披露。■シーン(2)黒いボディーストッキング。電マとアタッチメントで絶頂責め。■シーン(3)全裸に首輪で3Pセックス※投稿されてきた映像のためデータ由来の乱れがあります。ご了承ください。
- 一般的なサラリーマン家庭に育ち、一般的なサラリーマン男性のもとに嫁ぎ、つつましいながらも幸せな日々を送ってきた志保子。 平凡な主婦である志保子だが、幼少期から被虐的な性行為に興味があったという。思春期には自分の性癖を自覚していたが、現実に嗜虐性癖の男性と知り合う機会はなく、小説やマンガなどのフィクションの世界や、妄想で欲求不満を解消していたらしい。 そんな志保子が悪い友達に紹介され、私のところに辱められるために訪れた。 二人きりになって志保子の性癖についてカウンセリングしていると、恥ずかしい姿を見られることで興奮するタイプのようだ。 また肛門性感への興味が強く、自分で指を使ってアナルオナニーをしたこともあるらしい。「志保子はケツの穴で気持ちよくなる女です、ケツの穴をいじられて、感じている私の姿を写真に撮ってください」 そう宣言させてから、志保子の希望通りに肛門を丹念に責めあげ、その姿を執拗にカメラに収めた。読者諸兄に見られることも、志保子を興奮させていた。
- ※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・花岡夫妻について】本映像は、世界一幸せな比翼連理の絆でつながったある夫婦奴隷の調教記録です。工務店を営む花岡通とあゆみ(共に仮名)夫妻は、地元でも評判のおしどり夫婦で、真面目に働きながら地域活性化の活動なども積極的に行っていました。ですが些細な躓きがきっかけとなり人生の歯車が狂い、今はあるサディスト夫婦の奴隷にされているそうです。妻は夫を助けるために自らを生け贄として捧げました。夫は大切な妻のため、自分も一緒に奴隷の身分に堕ちていく道を選んだのです。ご主人様とその友人から嬲られる奴隷夫妻の映像です。奴隷に堕ちた二人の姿ををぜひみてあげてください。【動画内容】■シーン(1)正座で縛られる夫の前で陵辱をされるあゆみ。嬲られて愛液塗れのオマンコを舐めて綺麗にする夫。■シーン(2)磔に縛られたあゆみを何度も電マや淫具で逝かせる■シーン(3)ベッドの上でフェラチオ&SEX。夫の通が正座で見ている前でごめんなさいと言わせる。
- 肉付きのいい肢体の菜々子は、私の緊縛撮影モデルとして理想に近いので、彼女の欲情のサイクルに合わせて呼び出しては、好きなように凌辱しながら写真やビデオに淫らな姿を記録している。 オモチャのように身体を自由にされて、女性の尊厳を蹂躙されることによって、菜々子の脳内の奥深くで、性的な快楽のスイッチが入ってしまうようだ。 誰からも好感を持たれる容姿と性格で、教養もあるのに、なぜか自己評価が低い。そこに菜々子のマゾ性の秘密があるのかも知れないが、彼女の内面を探ることに私は全く興味を持っていない。 私のドス黒い情念を受け入れ、大股開きで女性器を丸出しにして縛られ、膣や肛門や口に肉棒や性具を捻じこまれ、浣腸の痛みに苦しみながら糞を漏らすことで悦び、その姿をカメラの前に晒すマゾ奴隷であってくれればいいのだ。
- ※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・花岡夫妻について】本映像は、世界一幸せな比翼連理の絆でつながったある夫婦奴隷の調教記録です。工務店を営む花岡通とあゆみ(共に仮名)夫妻は、地元でも評判のおしどり夫婦で、真面目に働きながら地域活性化の活動なども積極的に行っていました。ですが些細な躓きがきっかけとなり人生の歯車が狂い、今はあるサディスト夫婦の奴隷にされているそうです。妻は夫を助けるために自らを生け贄として捧げました。夫は大切な妻のため、自分も一緒に奴隷の身分に堕ちていく道を選んだのです。映像はご主人様とその友人である肛門マニアの男性を交えた4Pなどの投稿映像です。夫婦そろって奴隷に堕ちた二人の姿ををぜひみてあげてください。【動画内容】■シーン(1)アナルマニアの男性に貸し出されたあゆみが、アナルパールでアクメさせられる。■シーン(2)お風呂場でエネマシリンジやイチジク浣腸をされ、臭いウンチをまき散らす。泣き震える奴隷女。※投稿されてきた映像のためデータ由来の乱れがあります。ご了承ください。
- 麗子の淑女然とした立ち居振る舞いは、自立した強さを全面的にアピールしてくる今様の女性とは異なった、古式ゆかしい日本女性の趣きを漂わせている。そういった雰囲気を嫌味なく纏えるのは、幼少期からの徹底した訓育があったからだろうが、その徹底的なお嬢様教育は、同時に麗子の性嗜好も歪めてしまったようだ。 私が要求する下劣で屈辱的な変態行為…開脚固縛での性器開帳や肛門への異物挿入、浣腸強制排便、飲尿強要といった責めで、麗子は激しく昂ぶってしまう。 言葉では拒絶しても、麗子の感度の高まりと、女性器から溢れる愛液の量が、麗子の本性を伝えてくれるのだ。
- ※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・花岡夫妻について】本映像は、世界一幸せな比翼連理の絆でつながったある夫婦奴隷の調教記録です。工務店を営む花岡通とあゆみ(共に仮名)夫妻は、地元でも評判のおしどり夫婦で、真面目に働きながら地域活性化の活動なども積極的に行っていました。ですが些細な躓きがきっかけとなり人生の歯車が狂い、今はあるサディスト夫婦の奴隷にされているそうです。妻は夫を助けるために自らを生け贄として捧げました。夫は大切な妻のため、自分も一緒に奴隷の身分に堕ちていく道を選んだのです。映像はご主人様とその友人である肛門マニアの男性を交えた4Pなどの投稿映像です。夫婦そろって奴隷に堕ちた二人の姿ををぜひみてあげてください。【動画内容】テーブルの上で拘束され肛門好きのマニア男性から執拗にアナルを嬲られるあゆみ。指、淫具、ビール瓶、様々な物でお尻の穴に快感を与えていく。夫の通はご主人さまの命令でテーブルの前に立ち、女性物のパンツを穿かされ妻であるあゆみに勃起ペニスを愛撫されている。他にアナルSEX、夫への手コキ。※投稿されてきた映像のためデータ由来の乱れがあります。ご了承ください。
- 高級官僚の娘として、幼い頃より厳格な家庭で育ってきた麗子。有名私立一貫校で学び、大手銀行勤務を経てキャリア官僚と結婚。傍から見れば何不自由ない生活を送ってきた、恵まれたセレブ妻である。 だが厳格すぎる育ちゆえに、麗子には思春期から鬱屈した性願望が芽生えていた。ふしだらな行為、不潔な行為、不道徳な変態行為に、理性では侮蔑の念を感じながらも、抑えきれない欲情を覚えてしまうのだ。 その思いが嵩じて私に連絡してきた麗子。はじめて会う生粋のサディストを前に、警戒心を顕わにしながらも、彼女は酷く興奮した様子だった。「ここに来たからには、これから何をされるかわかるかな?」 最後通告とも言える私の言葉に、麗子は観念したように頷いた。だが、まだ自尊心は捨てきれない麗子。私は彼女をたっぷり辱め、惨めな排便奴隷にすることにした。
- 教授による顔面責めなどは、まだ児戯のようなものでした。 こうして幾度も浣腸され大便を大量に洩らしてしまうようなレベルまでくると、この排便責めの屈辱感で、なんだか高度なマゾの快感まで導かれる気がするから不思議です。 私の肛門から、教授はクスコで便塊を抜き取ります。これはたまりません。女として最悪の屈辱です。 教授は、私の便塊をつまみあげ、私の肛門に戻すように挿入します。一度出した自分の便塊で肛門を封鎖されるのです。恥ずかしくって気が変になりそうになります。 でも、マゾヒストの私の中で、その屈辱が快感になっていくのです。「教授、私、どんどん堕ちていくようです……」と呟きました。 そうした言葉を自ら発することが、かえって私の中に妖しいMの性感が増殖していきます。 教授は、私の大便まみれの肛門に指を深く挿入しました。「あ、教授、お尻の穴に指を入れるのは許して……」 と嘆願しましたが、教授は更に奥深く私のお尻の穴に何本もの指を挿入し、ついには肛門フィスト・ファックまでしてきました。「私のお尻の穴、割けちゃいます、ダメ〜、ダメ〜」 私の肛門は性感帯だったようです。肛門フィストをされることにより、新しい快感が脳内に溢れました。出演者:ゆう
- 和子と知り合ったのは、もう20年以上も前になる。彼女が某有名女子大に在学中のことだ。 上流階級に属する家庭に生まれ育った和子は、骨の髄まで品格が染みついたような女だった。 私が初めて蹂躙した時、その品格がマゾの反応を引き出した。貞操観念が強すぎて、背徳感による性的興奮も増幅したようだ。 処女だった和子は泣きながら拒否しつつ、私の肉棒を求めるように腰を激しく動かしていた。 邪悪な快楽を脳に刻みこまれた和子は、その後の誘いを理性では拒絶しても、結局は自ら縛られることを望んだ。 和子が家柄に見合った男の元に嫁ぎ、海外生活を送ることを機に疎遠になったが、20年ぶりに和子から帰国の報せが届いた。 私が連絡すると「また縛っていただけますか?」と、和子は震える声で調教をねだってきた。出演者:かずこ
- 詳しく話してくれたことはないが、あかねは幼少期の出来事が原因で性に忌避感を持っている。私と初めて関係を持った大学時代に何人かの男と交際していたようだが、性行為で感じたことは皆無だったそうだ。私も最初はノーマルなセックスをしてみたが、全くの無反応。 後日、私の隠れ家にあかねを連れ込んで、嫌がる彼女を無理やり縛り上げた。荒々しく玩具扱いするうちに、あかねは少しずつ女の反応を見せ始めた。 あかね自身が愛液で汚した下着を被せて屈辱的な格好にさせるが、あかねの反応は薄い。可哀想なあかねは、痛みと苦しみを伴わないと、性的な興奮を得ることができないのだ。 鼻を抉る強さでフックを引き上げる。鼻責めのテンションが頂点に達した時、私の怒張した肉棒で柔らかい胸を押しつぶしてやった。 イチジク浣腸を注入してすぐ漏らしそうになるあかねの尻の穴に、アナルスティックで栓をする。案の定、浣腸してすぐに、あかねの尻穴から焦げ茶色の大便がブリブリとひり出される。出演者:あかね
- 恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴隷になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。ワンピースの裏側に巨根が隠れている〈ふゆか〉をソファーに押し倒し、敏感な乳首を弄ってやると、巨根をさらに大きく膨らませて、可愛らしい声をあげた。あどけなさが残る外見とは裏腹に、存在感抜群のペニス。〈ふゆか〉の中で羞恥と快楽が混在している。可愛くも悩ましい声を出しながら、メス茎への愛撫に酔っている。何度も寸止めされることすら嬉しいように見えた。そして、キスと乳首、ペニスへの三点責めに、〈ふゆか〉はひと際高い嬌声を上げる。出演者:ふゆか
- 佳奈は、会社役員をやっている知人の娘で、21歳の学生だ。 佳奈に鬱の症状が見られるということで、鬱病で入院した経験のある私に、知人が相談を持ちかけてきた。知人としては自分より年上の私が、大事な娘にこんな乱暴狼藉を働くとは想像していなかっただろう。 最初の頃は佳奈の自宅でカウンセリングめいた話をすることが多かったが、家では話しづらいこともあるだろうという理由をつけ外に連れ出すようになり、機を見て半ば強引に行為に及んだ。 過去に出した本にも書いたが、変態行為が精神疾患に効果をもたらすことは多い。 この説を聞かせてやると、佳奈は納得したように、私の邪悪な誘いに応じるようになった。 むしろ佳奈が、自ら異常な性に溺れるための言い訳を与えてやったのかも知れない。
- 恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴隷になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。メス穴はおとなしい造形をして、強い力で指を締め付けてくる。奥まで入れられた〈ふゆか〉の呼吸が荒くなってきた。指で充分に慣らされたメス穴に、バイブを挿入。〈ふゆか〉はシーツを強く掴み力みながらも感じている。最初こそ挿入を怖がっていたものの、なかば強引に刺し込まれることでマゾ心を刺激されたようだ。メス穴にバイブを深々と挿入された状態でご奉仕を命じられる。〈ふゆか〉のご奉仕はとても丁寧。最初にタマの皺を延ばしつつ舐め上げて、やがてサオに移動する。そして、零れたカウパーをすべて舐め取り味わいつつのおしゃぶり。曲線が強調される卑猥な水着を着せられ、愛撫を受ける。声が外に漏れるのを気にしていた〈ふゆか〉だったが、指がメス穴内部で激しく動いたときには、自制できずに躰をのけ反らせて大絶叫させて痙攣。満足した表情で躰を強張らせ、この日初めての絶頂を見せた。出演者:ふゆか
- 麻衣子は元同僚Aの妻君という、少し特殊な関係の女だ。 彼女は地方の大学を卒業し就職。その後、見合いのような形でAと知り合い結婚した。 結婚式には、私も出席した。飛び抜けた美人ではないが、朗らかな箱入り娘という印象だった。彼女とAとの夫婦生活は円満で幸せそうに見えたのだが、ベッドでの相性は全く合わなかったようだ。女として脂が乗っていた麻衣子を、性的に淡泊なAは完全に持てあましていた。 Aがそんなことを私に漏らしたのは、AなりのSOSであったのではないかと推測している(私は風体のわりに、周りからは紳士的なプレイボーイで通っている)。 現に私と麻衣子が肉体関係にあることを知りつつ、Aは黙認している。Aの誤算があるとすれば、私が性的異端者であったことだろう。Aからの悩みを聞いた私は麻衣子を堕とそうと決めた。 熟れた麻衣子の肉体は感度がよく、また肛門の性感も鋭敏だった。最初の何度かの浣腸排泄に麻衣子は泣いた。肛門性交を繰り返した時も泣いた。普通に愛して欲しいと願う女のに倒錯的な行為を強いるのは至上の喜びである。出演者:まいこ
- 私立高校で英語を教えている菜々子。家柄もよく、芸術にも造詣が深いなかなかの才女である。 普段の会話の中では昨今の生徒たちの風紀の乱れを嘆いているのだが、菜々子の淫らな本性を知っているだけに、素直には頷けない。 私見でしかないが、教養レベルの高い女性のほうが変態行為を受け入れやすく、芸術の素養が高いほどスカトロに填まりやすい。菜々子は、まさにそんな女なのだ。 プライドが高い菜々子はよく泣く。命令を守れない時に泣いてしまうことが多い。謝罪や反省の涙ではなく、できない自分が許せなくて、悔しくて泣くのだ。 私は責めに耐えた菜々子を褒めたり、抱きしめたりすることがない。そして、菜々子自身がそんな報奨は望んでいないことは判っている。 菜々子が納得しようがすまいが気にせずに、やりたいように彼女の身体を玩具にするだけなのだ。 会う時には必ずと言っていいほどの回数、菜々子には浣腸している。性交をしない時はあっても、浣腸しなかった時はない。 それだけ多くの回数、浣腸を経験していながら、菜々子はグリセリンの痛みに慣れることがない。素の感情を剥き出しにして必死に便意を訴えるのだ。 マゾ性を見出しづらいが、破廉恥な妄想に溺れていない自然体の菜々子の反応が出てくる。菜々子への凌辱で最も私が興奮しているのは、浣腸責めの時である。出演者:ななこ
- 生まれてから40年間、旦那以外の男に抱かれたことがない、いわゆる貞淑な人妻。それゆえ男のいうものを全く知らず、知り合った当初は私が性的な目的で近づいたことなど思いつきもせず、逆に口説くには時間を要した。 性的にも無知で、私の変態的な要求を戸惑いながらも、素直に貪欲に受け入れた。マゾ性という意味では不満があるが、まっさらな画布に絵を描くように、性奴隷を調教できる面白みは大きい。 痛みに弱い理沙は浣腸も苦手だ。グリセリンの刺激に、あっという間に音を上げる。しつこいぐらいに何度も10までカウントさせ、大声で宣言させてから排泄を許す。苦痛と恥辱に反応した女の部分から白濁の粘液がこぼれる。
- 静代との付き合いも長く、かれこれ20年以上になる。 現在では人妻となり母となった静代だが、SMという関係において相性がいいようで、今でも時々連絡をくれる。その度に縛っては凌辱を続けている。 静代は軽い責めでも、すぐに泣いてしまう。軽く尻を叩くだけでも涙を滲ませる。泣いても許されず凶悪な責めを受け容れることが、彼女のマゾヒズムなのだろう。 この日は小便器として扱ってやった。むせても、吐き出しても、何度も肉棒を咥えさせ、しつこいぐらいに静代の口に放尿を繰り返した。
- 真性アナル拡張マニアはなさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- マゾ牝として、ゆきずりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。 性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。 牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。 それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。 光沢のレオタードに着替えさせると、股間が締め付けられることで〈みどり〉の快感はまたすぐ誘発されたようです。 被虐体質であり、どんな嬲られ方をしても快感に転化します。メス穴にフリスクを捩じ込まれ、さらにアナルプラグで栓をされると、絶叫しながら躰をビクつかせます。そしてペニスを挿入されると、耳をつんざく激しい喘ぎ声。 たっぷりとメス穴に精液を注ぎ込まれたあとも、メス茎を扱かれては全身痙攣。直後に亀頭から潮を垂らしながらメス逝き。しかしまだ終わらない。声に反応してはビクビクと全身を痙攣させ、絶叫アクメするのです。
- 真性アナル拡張マニアはなさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 夏美は輸入雑貨の会社を経営している、バツイチの50代女性。 普段は女性社長らしく毅然とした振る舞いを見せ、イヤなことはイヤだとハッキリと断る毅然とした性格だ。そんな夏美は、仕事上のストレスの反動か、セックスになると激しい反応を見せ、変態的な行為を受け入れようとする。いいやむしろ望んで変態行為を渇望しているように感じる。 特に強いマゾ性を持っているわけはない。それでも、激しい痛みに対しても、屈辱的な責めに対しても、必死の形相で応えてくれる。 たくさんの洗濯バサミを付けていくと、痛みを噛み殺すように小さく呻いきながら必死で耐える。 スカトロは苦手なようで、あまり良い反応はしない。 ただ、アナルの感覚は良好で、感じている反応を見せる。肛門の筋肉が柔らかく、じゅうぶんに拡張した肛門から四本の指をねじ込んで摘便してやると、排泄物への嫌悪感と、肛門感覚による快楽が入り交じった、いやらしい表情を見せてくれるのだ。
- マゾ牝として、ゆきずりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。 性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。 牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。 それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。 ご奉仕している時、〈みどり〉の脳内から最も強い刺激物質が分泌しているのでしょう。呼吸が荒くなっていきます。舌だけでなく鼻からもオス臭を嗅いで、ペニスの全てを味わおうとします。マゾにふさわしい下品さです。
- 真性アナル拡張マニアはなさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- マゾ牝として、ゆきずりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。 性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。 牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。 それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。 ホテルに入ると服も脱いでいなのに、メス茎はすでに勃起状態。しかも先端は、先走り汁の放出でヌルヌルになっています。淫乱な性を言葉で嬲るだけで〈みどり〉は激しく脳イキし、目を真っ赤に充血させながらアクメに達するのです。
- 真性アナル拡張マニアはなさんのアナル性感開発&拡張ドキュメント
- 過去に緊縛撮影をした女性の紹介で、美羽は私のところにやってきた。美大に通っているとのことで、醸し出す雰囲気や言葉、服装のセンスに独特の個性を感じた。 緊縛撮影に興味があるとのことだったので、私の緊縛は今風のファッショナブルな緊縛とは違うことを説明すると、むしろその方が望ましいという答えが返ってきた。 私見だが、芸術的な志向を持つ人間ほど、スカトロとの親和性が高い。知的レベルが高いほどSMを好むと言われるように、感性や知性が、脳内で性的な反応に影響しているのかも知れない。 簡単な面接だけのつもりだったが、幸い道具は一式揃っていたので、私は美羽を縛ることにした。ソファの上で足を拡げさせると、案の定、下着が激しく湿っていた。撮影内容を伝えただけで、淫らな想像が働いたようだ。
- 出会った頃はまだ学生だった愛子。当時はタレント事務所に所属していて、芸能活動の真似事などをしていたようだ。 雑誌に載ったことを喜ぶ彼女の鼻を指や歯ブラシで歪めて辱めてやると、キツい視線で睨み返してきた。自慢の美貌を崩され憤る瞳を見ると、もっと虐めてやりたい気持ちになった。 ルックスをチヤホヤされることに慣れきった人生だったのだろう。 プライドを崩されることで、悪人に狼藉される姫のような気分になる、などと私の責めに対する感想を話してくれたこともあった。 愛子が人生の伴侶を得たことで、これから彼女とは疎遠になっていくのかも知れない。 私としては人妻との不貞は望むところなのだが、ひと区切りとして愛子との記録をご披露したい。